AIR BUS A321の製作です
台湾のEVA AIRから、我がTBSの早朝の「あさチャン」で人気アニメ番組の「ぐでたま」を
機体いっぱいに描いたAIR BUSが、日本に就航している事がわかりまして早速に資料を集め
ましたので挑戦してみました。
スケールは1/100ですので、胴体の全長は約450_となります。

                               製作開始 2017年4月上旬
                               完   成   5月下旬

必要な「朴ノ木」の板材を用意します。
かなり以前から作った切れ端材が随分に溜まっていますので、それを如何にうまく利用するかが問題です。
先ずは例によって胴体の機首部分・中央部・後部部分を分割して木取りを致します。中心部の胴体の直径が約40_ですので、基本的には15_厚の朴ノ木板を2枚と上下に5_厚をそれぞれを重ねて接着して、機首とテール部分は別個にブロックにして後ほど接合をします。
中央部分を手作りの旋盤で真円に削り、それに整合するように機首と後部部分を接着して段取りを施してゆきます。
機首、中央翼、機体後部の成型を済ませて、コックピット周辺の細工に掛かっています。
急が無くては成らない理由は全くな無いので、じっくりとかかりたいところですが、外観はともかく操縦席内部は小さなフロント窓からかすかに見えるだけですので、大いに手抜きでやりすごく事にします。それにしてもこの機体の顔となる処ですので、一応はそれなりに気を使うことになりますね。
主翼・尾翼とも淡々と進めております。
標準的なエアバスの機体でもありますのでそれ程困難な処は今の処は有りませんので、一応は順調な進み具合と思って得居ります。
主翼の先端のウイングレッドを取り付けました。
ずっと以前に作ったA320とは違った形のようですので写真を参照して取り付けました。
自家製の旋盤でエンジンのボデーを成型しました。
細かい所は別にして一応は全体のかたちは出来たようです。此処までは何とか順調に進めることが出来たようですが、これからが艱難辛苦の道筋となる訳ですね。
面倒だからと云って省略する訳にも行かない細かい処のパーツの製作に取り組んでおります。
先輩方はこうした処を渾身を込めて細密に作リあげて居られるのですが、如何に足掻いてもその域に達する事は出来ません。適当程々で進めて居ります。
1年に1回の静岡での模型の祭典 「ホビーショー」に行ってきました。子供の頃はお正月が来ることが限りなく待ち遠しかったものですが、今はこれに参加して全国の皆様にお逢いする事が楽しみになっています。
そんな訳で製作の方は遅速になっていました。
慌てる必要は全く有りませんのでボチボチと進めて行きます。
デカールの製作に掛かりました。オリジナルの原図が有る訳ではありませんので、ネットで集めた実機の写真に基づいて、改めて描画ソフトを使いデッサンしております。
これが何よりも厄介な仕事ですが製作の楽しさも存分に楽しめる遣り甲斐のある場面ですね。
デカール用紙に印刷する前の試し刷りです。
キャラクターの貼付けの位置関係を慎重に確認します。
こうした場合従来はそれらしく不自然でないようにと思うだけで適当にレイアウトをしながら貼っていましたが、よく考えれば実機の場合、デザイナーを含む専門家が客席窓との位置関係とのせめぎあい等を充分に考慮をしながら決定しているに違いないと気が付きまして、写真と睨めっこしながらレイアウトを決めるようにしました。
胴体の基本色のホワイトを吹き付けて乾燥を待ってコンパウンドで磨き上げた後、主なデカールの貼り付けが終わりました。デカールの乾燥を待ってその後にクリヤーを充分に吹いて磨き上げれば完成が間近となります。まだエンジンや脚などの細かいけれど重要な部位の取り付けがお待ちになって居ります。
一応完成しました。
細かい所の省略の度合いが過ぎて、その上に丁寧さの根気が続かず随分いい加減な仕上がりとなりました。完全な自己満足の世界に首まで浸っています。
例によって左の写真をクリックで完成写真をご覧いただけます。


                    TOP に戻る