旅客機の月刊誌「AIR LINE」を本屋で立ち読みしてましたら、量産5号機がいよいよ公開されてまもなく就航する事が分かりましたので作る事にしました。
同誌に簡単な図面が掲載されていましたので、それに基づいてNETで多くの資料を集め細部の構造や仕掛けを読み取ってそれなりに図面を起こして作って見ようかと挑戦です。

スケールは1/100です。
ここ日本でもJALが次世代の中・長距離機材として導入を決めたことで注目度が一気に高まった感じです。
塗装をどうするかが今のところ一番の悩めるところですね。

初めの一歩。
先ずは胴体の木取りからです。
先回に作ったセスナ サイテーションに比べ自分にとっては本来の大きさで作る事になりますので何かやり易いような気分です。
機首と尻尾の部分は15_の朴材を張り合わせてブロックにして、胴体中心部の直線部分は8角形の胴枠を作り5_の板を張り合わせ中空で整形します。
四角や八角形の胴体をほぼ真円に削ったつもりですが後部の窄まり方が少しばかり前寄り過ぎである事に気がついて改めて薄板を張り増ししてパテやサフェッサーを塗りたくってやり直しです。
こんなつまらない失敗を繰り返しながらの「作ってなんぼ」をせいぜい楽しんでいます。
尻尾が出来れば次は中央翼です。
前にも書いた記憶がありますが、機体の総重量と主翼の揚力との力点が交差する部分で構造的には一番難儀なところと思いますが、見た目には単なる主翼の付け根ぐらいにしか見えませんですよね。
しかし模型を作るに当たってはそれだけに気を使う部分ですから慎重に進めます。
そう云えば最新鋭機のB787の中央翼はMADE IN JAPANだそうですね。
中央翼のこれ以上の成形は主翼が無ければできないわけで、順序としては次は主翼を作る事になるのですがそうすると主な所がほぼ出来上がってから掛かるのが尾翼という事になりますが、気持ち的に大きな山を越えてホッとした時ですのでどうしても気合が入りません。それでいつも不本意な出来になってしまうことに気がつきましたので、今回は先ず尾翼を先に作る事にいたしました。
毎度しくじるのが後縁の端っこの一番薄くて鋭いところを欠かせてしまう事です。今回はアルミの薄板をテープで貼り付けて養生を施しておきます。
尾部が一応出来れば次は機首です。
女性の美しさははスタイルの良さは勿論ですが、何よりも顔の造型の魅力さが一番重要と思ってます。
飛行機もしかり、その顔であるコックピット窓と先端の整形に掛かってくるようです。
今まではエアバスとボーイングとの違いはコックピット窓を見れば一目瞭然で見分けがつきましたが、最近はB787もこのA350 もそのデザインをがらりと変えてきたようです。
なんだか我がMade in Japan機 のMRJを見習っているように感じるのは小生だけでしょうか。
ただ随分作り憎くなった事は確かです。
この機首の場合、問題はコックピット窓の先端の流れとその先の鼻先の流れとの間にくびれがあるのかどうかが只今のところその判断に大いに悩んでいるところです。
AIR LINE誌に掲載された図面で見る限りは明らかにほんの僅かくびれが画かれているのですが、大多数の資料写真で見る限りではそうは見えなくフラットにすらりと流れているように感じられます。
資料写真の中には明らかにプラモと思われるのも有るのですが、それらも僅かながらくびれが有るように見えます。
結果的にはくびれが有るようで無い様に作るのが正解かと思えるのですが、そんな事が出来るかどうかが大問題となりました。
難しいことは後にしてその前に主翼の製作と中央翼の整形をいたします。
主翼は薄板の張り合わせ方式にするか、むく板を整形するか迷いましたが、この機体の主翼は飛行中は先端にかけてややに反り上がっているようですが、駐機中は僅かに下面にゆるくカーブをしているようですのでそのように表現するため、むく板での削り出しといたしまして木取りをしました。
主翼の付け根の重要なポイント部分をそれなりに整形して、それに基づいて中央翼との整合を図ります。
やってもやっても旨くゆきません。
ここで変な妥協をしたらこの先が思いやられますので、ここは焦らず何度も繰り返し、試す眺めつして、一応そこそこに出来たのではないかと眺めているところです。
主翼の根本が一応出来たらその先の先端部分に進めるべきですが実に難しい事です。
駐機中の写真で見る限りは根本から緩やかに上がってその先は段々しなやかに僅かに下がりつつその先端はウイングレットとして真上へ跳ね上がっているのが、この機体のカッコいいところです。それを実現しなければこれを作った意味がありませんのでじっくりと構えてゆきたいと思っております。
主翼の先端のウイングレットの流麗な跳ね上がりに随分魅力を感じます。
これが再現できるかどうかがこれを作った意味さえ有ると思っていますが、細工は粒々でも仕上げはハッチャメッチャで思うようにはゆきませんですね。
やり直しを覚悟で頑張っています。
一応出来ました。
ためす眺めつしていますが、「まあ いいか」と云えぬ事も無いですが気にすればもっとスッキリしてても良い筈と思うと悩ましい限りですが、もう少し考えて見ます。
本音はこの位にして先へ進みたいばかりです。
後回しにしていた機首部分ですがその後に先輩から、少しのくびれは有る筈だけれど、丁度正面の縦の窓枠に沿ってワイパーが沿っているからその影響で写真ではフラットに見えるのではないかとのご助言がありまして、成る程と納得いたしました。それで先ずは有るような無いような僅かな角度で正面の稜線を整形しました。例によってX・Y・Zの座標で切れ目を入れてその両面を黒色に着色して接着し整形のときの削りの目安にいたしました。

コックピット内部の細工。
スケールが1/100ですから大型機といえども作品のコックピットの内部は随分小さいわけで、しかも戦闘機のように上から水滴型のキャノピーを通して丸見えの場合と違い、前面の小さなコックピット窓からしか見えないのですから適当に程々にしておきます。操縦桿がジョイステックになっていますのでそれらしくしておきました。
今までのエアバスと違ってコックピット窓の形態が大きく変わりましたので随分戸惑いましたが、沢山の写真をNETで集めてそれに基づきデザインしました。
これで窓のデッサンは出来た事にします。
印刷したのを木型に貼り付けて見ましたところ、おおむね良さそうなのでこれで決定です。
塩ビ板をヒートプレスしてそれを木型に重ねて、その上から窓枠のマスキングシートを貼り付けます。
内部が出来上がった操縦席にそのキャノピーを接着します。
一応これで今までとは違う窓の処理は第1段階としては終了しましたが、この窓の特性は今までとは違うかなりの難問が有りそうですが、それが旨く解決できるかどうかがこれからの課題です。
機体その物のモックは一応出来ましたので下地処理の第1歩で濃い目の白のサフェッサーを筆塗りで塗りこめます。
乾燥と塗りこみを繰り返す間にエンジンポットを削っています。エンジンはロールスロイスXWBー84との事ですが・・・・・・。
一応は士の字となりましてサフ塗りと研磨との戦いが始まってますが、毎度の事ながら出るは出るは思いがけない遣り損ないや不具合・思い違いがじゃんじゃん出てきてます。
どれだけそれ等が修正できるかが問題です。
さきの三点クラブの例会の折、先輩に「胴体と中央翼との結合はどの段階で行うのが一番良いですか」とお尋ねしたところ、先輩曰く「一番悩ましい部分の段取りですね」とのお答えでした。
結合部分の浅い谷間のラインを明快に出すにはなるべく後のほうが良いかと単純に思っていたのですが、自分の細工をよく眺めて見ますと、例えば仕上げ塗装の直前に接着したとしますと、ひょっとして発生した境目の違和感は修正のほどこしようが無い事になります。
という事は接着は「今でしょう!!」
それで胴体と中央翼を固定しました。谷間のラインの見かけは当然甘くなるに違いないですが、自分としてはこれでよかったのではと思っています。
見かけの形だけは概ね出来上がった真っ白白助です。
しかし現実はかなりの日暮れて道遠しで、住宅建築で言えばほんの建前が終わっただけといったところですね。
たまたま名古屋三点クラブのサイトで随分久しぶりに「そりもがいど」を覗いてみましたところ、改めてこうで無くてはならない大切な手法や、処置の仕方を読ませていただけて、それにしては随分かけ離れた遣り方でお茶を濁してきたものだと反省をしたところです。初心に戻ってご先輩方のノウハウを少しでも真似ができればと頑張って見ます。
こってりと吹き付けたサフを充分乾燥させる為水研ぎを待つ間に脚作りとかエンジン周りの製作に取り組んでいるのですが、いつもの様にエンジンファンを作っていて何気なく実機の写真を見たところ「ジェ ジェ ジェーッ」です。
このエンジンはピッチが逆で右回りだと分かりました。普通のはさみで切込みを入れますと自動的に左回りのピッチが付くのですが逆だとすると左手用のハサミでなくてはなりません。
ホームセンターを3軒ほど当たって見ましたが何処にもそれが無く、アマゾンのページを覗いて見たら流石ですね。ちゃんと有りました即発注で翌日には届きましたので早速それを使って逆ピッチのファンを作る事が出来ました。
この飛行機の型式証明取得の為として2機目に製作されたこの機体の塗装が実にユニークで斬新な感覚なのを知ったのがこの機体を作るきっかけとなりました。なんだか日本の5月の鯉のぼりを連想させる親しみを感じます。
デカールにするかマスキングによる塗装にするか迷いましたが、デカールでは貼り付けがかなり困難であると考え塗装で処理をすることにしました。
只それでも相当に難しい事に違いないですが先ずはデザインを普通紙に印刷してシュミレーションをしているのですが、この柄その物がかなり難問でして、その解析に悪い頭をフル回転して何とかそれらしいデザインを得る事ができたのですが、この事だけで通算4日ほど掛かってしまいました。
デザインの把握は出来たのですがそれをどうして機体に塗り分け出来るかがこの飛行機を作るに就いて最大の課題となりました。
おぼろげ乍らもある程度のイメージに基づきマスキングの手段を頭の中では画いていたのですが、いざそれを試したところ全く旨く行かない事が判明し、悩んでいたところに先輩からタイミングよく的確なアドバイスをいただけまして、考え方とマスキングの順序など目から鱗の気持ちで試し塗りをして見ました。つまり塗装のリハーサルです。
有り合せのグレーを使いましたので色の感じは的確ではないですが段取りはこれで良しとします。
ただ機体上下の回り込みの曲線と後部への細くなってゆく部分の処理と垂直尾翼に立ち上がってゆく所の斜線の整合性を考えるとよほど慎重にマスキングをしないと見苦しい結果になりそうでまだまだ頭の痛いことが続きそうです。
第1色の黒を塗るためのマスキングに取り掛かりました。
普通ですと胴体からこの作業に取り掛かるはずですがこの鱗模様が垂直尾翼と胴体との絡みが有りまして見かけ上、成り行きでと言うわけには行かないと判断しましてこれを先に済ますことにしました。
垂直尾翼には「A350」のロゴが白抜きで入りますので最初にそのマスキングをを張る事になります。
胴体の機体後部への鱗模様の黒を塗るためのマスキングに取り掛かりました。
グレーの部分は黒の上に重ねて上塗りにすることによりその為の手間が省ける事が分かりました。
これもご先輩のアドバイスのお陰です。
胴体の水平線に対して45度の角度を保ちながら張り増してゆくのが、それほど難しくはないと思っていたのですが、現実はさにあらず左右がぴったりと合う事と、 しかも側面は斜めの格子柄ですがその接続点が機体の上下面で円弧になっているのが猛烈に厄介な仕事です。この難しさは全くの想定外でして、こんな塗装に惹かれて作ろうとした自分が如何に能天気で取り組んでしまったかと
今更ながら後悔をしています。
(この機影は実機の写真です。)
難儀な上下の円弧張りも何とかこなして眺めて見たのですが・・・。  「こりゃ駄目だ」です。
実機と違って模型の場合は眺める場合殆どが上から目線になります。
そうなるとこのラインではどなたでもひと目で「ちょっと変?」と感じられるに違いない事になりそうです。
実機の写真はサイトで探した結果数十枚が手に入りましたが、,殆どが横からの物ばかりで、たった1枚だけ不鮮明ながら斜め上からのが有ったのですが、当然ながら実にきれいなパターンで仕上がってました。
いやでももう一度やり直しになります。これで何回目のやり直し?
その結果 これで良しと感じて思い切って黒を吹きました。
結果はご覧の通りでまだ少しラインが歪んでいます。
ただ反対斜線のグレーが塗ってありませんからそれを済ませばこの印象は多少は薄れるのではないかとも思いますが、ここで思い切って黒を剥ぎ取って最初からやり直すか、淡い可能性を期待してこのまま進めるか、ここで武蔵は考えているところです。
(「ここで武蔵は考えた・・・」 このセリフ 大昔の事 吉川英治の「宮本武蔵」をNHKでの徳川無声の朗読の放送で聞いていたのをいまだに年寄りは覚えているのす。)
一晩寝て思い付いて真上から撮った写真で確かめて見たところ、違和感が歴然!
肉眼はどうしても贔屓目に見てしまうようで、このままグレーの逆円弧が乗った場合その模様がてんでばらばらになることは必然と分かりました。
ここは思い切って塗り直しと決心。
報道によりますと羽田へ一昨日の11月19日に垂直尾翼だけにこの塗装を施された機体がデモフライトで初着陸したそうです。
まだ本格就航してない機体を作るのも愉快な気分ですね。
代わり映えのしない写真ばかりお目にかけておりますが、随分と悪戦苦闘を繰り返しております。
ゼブラの黒色を剥がして改めてホワイトを吹いて地ならしをしてマスキングとの格闘ですが、先輩のアドバイスを反芻しなながら何度もやり直しをしているのです。
若干は良くなったのかなと思う程度で、折角のご親切な有益のアドバイスを頂きながら力及び出来ないようです。
しかしもう限界ですので高望みは諦めて天気しだいで明日は黒を吹きます。
その結果 まあそこそこの塗り上がりかなあ、となりましてこれで良しとしました。
次は反対角のグレーのマスキングです。
1回目は交差部分の辻褄が合わず当然やり直し、原因を追究してまたまたやり直しで、まだまだこの先の手の混んだ工程を思うと少しばかりウンザリしますが、作ってナンボの世界を楽しんでいると思って気を引き締めております。

とにかく一筋縄ではゆけません。
グレーと黒の90度で交差するところ、その先のグレーになるところと、黒のままの所そしてクロス部分の小さな菱形の白として残る所を区別してのマスキングの張り合わせと最大の難所は上下での半月形のパターンの整列を如何に旨くごまかせるかが大問題と分かりました。、今まで色々な機体の塗り分けをしてきましたがこれほど考えて苦労したことは有りませんでした。完全に茶の木畑に入ってしまった感じです。
取り敢えず垂直尾翼へのパターン塗装が終わりましたが、これだけで少なからず勘違いによる失敗を繰り返しました。
胴体上下の筋がクロスする部分のマスキングに入ってますが、この失敗の経験を生かして戦っていますが実機の確かな資料写真がありませんので、ある程度は想像にまかせる事になりますので余計に厄介で難しいことです。
「よしもと新喜劇」の井上爺さんじゃあないけれど「しっかり出来たらウッカリせんわー」のギャグの通り、随分考えたつもりが結果としてとんでもない事になっていることばかりです。
胴体最後部の下側は勾配が切り上がっていて斜め模様のクロスパターンに思いのほか手間取りました。高校時代に英語と数学が大の苦手だった幾何学音痴の自分にとっては理解の仕様がない難物となりました。どうせ殆ど目に付かない死角になる部分と思って適当に済まそうと掛かりましたが、現実はそうはゆかなくて矢張りきちんと考えて塗らなくてはいけないと塗って見て悟りました。

自分にとっては青色LEDの発明よりとんでもない難しい仕事となりましたが一応なんとか完了しました。もう一度同じ機体を作るとすればもっと完成度の高い仕上がりにはなるとは思いますが、もう2度とこのような仕事はしたくありません。舐めて掛かった罰が当たったようです。
写真では分かりませんが、かなり気を使って境やクロス部分の塗料の浸みこみを防いだつもりでしたがそれでも数十箇所以上の不良箇所がありますのでそれを根気良く修正をします。
竹駕篭模様の塗り上げに3週間余りを費やしましたが何とかやっつける事ができましたが、次の難関はコックピット窓です。
従来のエアバスとはガラリと変わって全く新しいデザインとなりました。デザインが変わっただけならそれだけの事ですが、最新鋭機だけに窓の面とボデーの表面との間に段差が感じられない事です。
当然従来の機体でもそうであったに違いないのをこちらが気が付かなかっただけの事でしょうが、最新鋭機では写真を見てもまさしくそのようになってます。
そうなると今までのやり方の安易な考え方では収まらない事になります。
その上に左右の2枚づつの後部窓には枠にシルバーの細いラインが書かれているようですから、それも見逃すわけには参りません。
最初にサフを吹く前にこの部分にはガラス1枚ごとではなく窓全体を1枚のマスキングで済ませておきました。
サフェッサーと基本色のホワイトを吹いた後マスキングを剥がし、ホワイトとの段差を埋めるべくクリヤーを筆塗りで何度も厚塗りを繰り返しております。
その後 窓枠をデカールで装う予定ですが果たして思惑通りに旨く行くかどうかはこれからの最大の課題となりそうです。
コックピット窓をこのようにデカールで表現することは初めての経験となりますので旨く行くかどうかは自信がありませんが、筆塗り後の表面の凸凹をならした上でデカール張りです。
恐らくデカールの張り直しを何度も繰り返す事になると予想してこの窓のデカールは5枚程作って挑みましたが、案ずるより産むが安しで一発で旨く収まりました。
一番の課題であった窓枠のシルバーラインもそこそこに入ってくれて先ずは良しとします。
ただガラス部分がクリヤー塗装+デカールの透明部分と重なり透明度がいまいち苦しくなってしまいましたがこれはやむを得ない事と納得しました。
細かいところのステンシルなどを除いて大まかなデカールを張り終えました。
かなりA350の2機目の試験機の雰囲気になってきたようです。
コックピット窓のクリヤーの障りに対して関東の先輩からご親切なアドバイスを早速に頂けました。
自分の腕で旨く行けるかどうかが問題ですが挑戦して見ます。
このように多くの先輩方からリアルタイムでアドバイスが頂ける事は本当に有り難い事ですね。
何とかお陰さまでそれなりに一応順調に進めさせて頂いておりますが、、出来れば次の二十日に今年最後の三点クラブでの例会がありますので、その時にこの完成品を持って行けたらなあと思ってましたが、まだエンジンや降着装置など大切なところが中途半端なままになっております。
その上に最後のシルバーとクリヤーの塗装と乾燥待ち及び仕上げの研磨艶出しがありますので、急いで作ってろくな結果にならない事は充分に経験をしていますので、この際それは断念してゆっくりと頑張ろうと思います。
デカール張りの不都合やらホワイト部分の意外な汚れなど(随分気をつけているつもりなんですが、何故そんな事になるのか「わけ分からん!」状態です)修正しなければならない所は山ほどありますが例によって、修正が結果的により不都合になることが往々にして有りますので程々に諦めて、最後の仕上げ塗装などを待つ間に小物製作に励んでおります。
年末も押し迫りましてそれなりにしなくてはならない家事も有りまして山の神さまには多少は肩身の狭い気持ちも有りますが、お陰さまで漸く完成いたしました。
例によって随分と瑕疵もありますが実力以上のことは出来ない事と割り切りまして完成と致しました。いつものように多くのご先輩の皆様方からアドバイスやお励ましのお言葉を戴きまして本当に有難うございました。

右の写真をクリックで完成写真をご覧いただけます。
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AIRBUS A350−900 の製作

エアバスの新鋭機 A350XWB がいよいよ就航が近づいてきました。
今年2014年7月の英国ファーンボロ航空ショーにもデモ・フライトとしてデビューしたようでそれならばと早速に作る事にいたしました。

製作開始 2014年9月下旬
完   成      12月末