 |
先ずは木取りです。
胴体は断面が真円で直径が約60ミリを少し切りますので基本的には15ミリの朴板を上下に4枚を張り合わせるのですが、いろいろ手が込んでいまして5ミリとか10ミリとかの板を織り交ぜて張り込んであります。
中央翼の部分は整形の都合上別にしてあります。 |
 |
定番どおりに最初に断面を8角形に電動ノコで挽きそのあと鉋とサンドペーパーで真円に整形してゆくのですが、8角形にするとき電動ノコの設定を誤り少し切り込み過ぎてしまいましてそのあと補修のために薄板を張り合わせるなどをしたためにこの段階での見栄えが見苦しくなりましたが、いずれ見えなくなる部分ですので良しとしましたがその為に随分余分な時間を浪費してしまいました。 |
 |
別個に作った中央翼を整形し客席窓に当たる部分の透明ガラス部分の加工を完了しました。
アクリルはこの段階ではすりガラス状態ですが撮影の為取り敢えずクリヤーラッカーを塗り判り易くしたのですが、ここに来て悲鳴です。
ガラスの内側が微粉でワヤになってます。
B747の時にこのことは経験しましたので随分気をつけたつもりですがまた同じことを繰り返してしまいました。実に実に気が付かないほんの僅かな隙間から忍び込むらしいです。
さてどうしたものか、頭を抱えています。 |
 |
以前にB747を作った時、客席窓を透明にしたのですがその手法を展示会の時多くの方から質問を戴きましたので、その時のサイトでの製作記事にも書きましたが改めてここで記述いたします。
最初の胴体の断面です。
胴体の直径が60ミリ足らずですので、15ミリの朴板を4枚重ねて接着するのですが窓の位置が上下の中心線の上10_の中にありますので、先ずは上から15ミリ、5ミリと重ねその次にダミーとなる10_角の朴材を左右にはさみその下は2段に15ミリ材を接着します。
ダミーとなる角材は後で抜き取る事になりますので接着はしないで両面テープで保持します。 |
 |
上記のブロックを電動ノコ、鉋、サンドペーパー等で真円に切削します。 |
 |
ダミーの10_角を抜き取ります。
ダミーは接着しておりませんで両面テープで保持するのですが、テープは必要最小限に貼るようにしないと、後での抜き取り作業に猛烈に苦労を致します。あまりに最小限にしますと円形にする時ずれてきまして胴体の整形が思うように捗りませんし難しいところです。 |
 |
抜き取った後に3ミリ厚の透明アクリルを挿入し接着します。アクリルですのでエポキシもアラルダイトもセメダインも接着効果はありません。瞬間接着剤は大丈夫なのですが下手をすると曇ってしまいますので使えません。
曇らない方法をお聞きした事がありそれを実行しましたが結局駄目でした。
最後の手段として接着は諦め、10_幅に切断した時電動ノコを使いましたのでその切れ目の粗さを利用してエポキシを使いました。接着ではなくアクリルの切断面の粗めと木材に塗布したエポキシとのギザギザの結びつきに期待したのです。
結果は大成功のようです。 |
 |
荒めのサンドペーパーで胴体になじませてザクザク削り窓の下地の完成です。
サンドペーパーで削ったなりですのでまだすりガラス状態ですが後ほど磨いてピカピカのクリスタルガラスのように甦らせます。 |
 |
漸くここまでやってきました。
資料写真などを見れば見るほど迷いや不明の点が出てきまして頓挫してました。
しかし作ってなんぼの世界であると気がついてエイヤッと本来のやっつけ仕事に復帰しました。 |
 |
3発機は過去のDC-10に続いて2機目ですが、第2エンジンはDC-10は垂直尾翼に単純に串刺し状態で作られておりさほど造形に迷う事はなかったのですが、このトライスターは垂直尾翼、エンジン(正確には吸気筒)、そして台座、胴体とがそれぞれの境界がなく連続してなだらかな曲面で繋がっており、しかもその吸気筒はS字カーブを描いて胴体最後尾のエンジンに続いている構造で、外観もそのようになっていますので、今まで作った機体の中では経験した事のない構造で、どうしたら旨くそれを表現できるかと随分逡巡しました。
旨く行くかどうか未知数ですが何とか頑張っております。 |
 |
何度木を貼りなおしたか、何度パテを盛りなおしたか、何度ペーパーをこすりなおしたが数え切れないほど頑張りました。
作る以前はパテがあるから何とかなるだろうと安易に考えて始めてみたのですが、言うは安し行うは難しで資料写真と比べれば比べるだけ程遠いことがわかりまして難儀をいたしました。 |
 |
お蔭様で何とか資料写真で見るような印象に近いかなと思うほどになりましたので得意中の得意技「適当に妥協」という決着です。 |
 |
コックピット整形。例によってこの部分だけ切り離すことができるように手がけ、おおむね整形が終わった時点で切り離して改めて詳細に削りなおし、それを雄型にして塩ビ板をヒートプレスです。 |
 |
この写真はコックピットの背中部分の壁面を黒塗りにする前に撮りましたので少し判りにくくなっていまして申し訳ないですが、窓の部分のマスキングを施したところです。
このマスキングは完成直前まで剥がす事はありません。 |
 |
出来たはずの尻尾付近を何気なく眺めていたら重大なミスを発見。
吸気ダクトと胴体の水平線が一致していません。
台座より上の部分と胴体との整合を繰り返しているうちに上の部分の後半がそのたびに少しづつ上がっていったみたいで知らぬまにこんな具合になったみたいです。
またまた修正の為の余分な工程が発生してしまいました。 |
 |
漸く主翼の着手です。
図面と資料写真をよく見てみると上反角が付け根からいきなり上がるのではなく、前縁は水平に出て少し間隔を置いて立ち上がっていて、後縁は付け根から翼端にかけて殆ど直線的に上がっているようです。後縁は途中でくびれがありますのでその辺りを考えて片翼を3分割にブロック分けすることにしました。
トライスターと言う奴、初めに思っていたよりかなり手ごわい相手でした。 |
 |
主翼が漸くほぼ完成。朴材よりパテの方が量的に多いぐらいの整形となりました。
中央翼をひとつのパートとして分けて整形することによりかなり楽にはかどりました。 |
 |
待望の<士の字>となりました。後はエンジンとそのパイロンが出来て客席窓のマスキングが出来れば脚作りと塗装作業へと行けそうですがこれからがいずれも難関です。
100を超える客席窓を如何に整列して張ることが出来るかが勝負です。前のジャンボのときは不本意ながら千鳥になってしまいましたがどうしょうもなく妥協をしてましたが、今回はもっと方法を変えて張ってみるつもりです。 |
 |
先ずは窓のマスキングテープの製作と貼り付けです。
窓形の打ち抜きは、3ミリの皮ポンチをジャンボの製作のときに経験した方法で作成、2本ばかり失敗しましたが何とかうまく行きました。 |
 |
打ち抜いたマスキングを如何にきれいに整列して張り付けるかが最大の難関です。
前のジャンボのときは打ち抜いたマスキングを等間隔に印刷したガイドを貼り付けてそれにに沿って張っていったのですが、最終的にはかなり千鳥になってしまいどうしょうもなく妥協して完成としたのですが、今度もそれで良いとは言えませんので考えました。
打ち抜くときが大切で、スケールと直角定規をガイドにしてポンチを正確に移動しつつ丁寧に打ち抜き、打ち抜いたテープを先ず窓の位置に貼り付けます。 |
 |
打ち抜いた穴を埋めるようにして窓を1枚1枚丁寧に貼り付けて行きます。 |
 |
最後にテープを剥がすと窓のマスキングが残ります。
最初ポンチを打ち込むときの正確さがこのとき結果として現れるわけですが、ずいぶん気をつけてやったつもりですがやはりよく見ると千鳥になっていますし窓の方向もすべてが水平垂直ではありません。
残念ながらやり直しですね。参ったなあ・・・・・。 |
 |
思いがけない寒さで十数年ぶりに風邪を引いたり、一番大切な奥歯が割れてしまい歯医者で抜いてもらったりでお陰で思うように好きなものが食べられず製作意欲が減退してしまい随分もたもたしています。
漸くエンジン周りが形になりました。 |
 |
実はこのトライスター、5月15・16日の両日静岡で開かれるホビーショーに出展をするつもりで手がけてきたのですが思いがけないもたつきでとても無理とわかりこの機体の出品を断念し替わりに以前に完成している機体を出すことにしましたので、以後只今は割りとのんびり工程が進んでいるのですが、実は当初よりご覧のようなのも同時進行で手がけておりました。 |
 |
トライスターをデフォルメしたパロディー版で胴体やエンジンの直径はそのまま1/100で全長と全幅を約半分の1/200に縮めて作っております。そしてこれはショーに間に合わせるように頑張っております。
ショーではソリッドモデルのコーナーへは「ロッキードスーパーコンステレーション」を、そして旅客機グループの方たちのコーナーへこの「トライスターのパロディー版」と先回完成した「ジャンボのリゾッチャ塗装機」の合計3機を持って行くつもりでおります。
あと残り日数が10日を切りそうですので頑張らなくてはなりませんね。 |
 |
何とか静岡には間に合わせることが出来たのですが、その過程でいろいろな不具合を見つけまして、今後の本チャンの製作に随分寄与することになりました。
先ずはチートラインと操縦席の高さが合っておりません。客席のフロアーと操縦席のフロアーの高さは同じであるはずですのでその窓も同じ高さでないと不自然です。従ってスカイブルーのチートラインと操縦席の窓の高さが一致してなくてはならないのですがこれは明らかに間違いなのです。
この機体はパロディのデフォルメ表現ですのでご愛嬌ともいえると勝手に決めて完成させました。
何しろやり直しをしていては間に合いませんでしたから・・・・。
|
 |
本チャンの方を確かめてみました。
明らかに大チョンボです。パロディと同じく完全に間違っています。折角ここまで来たのに・・・・・・・。
木取の段階からこの辺りも充分に気をつけて来たはずなのに、窓のマスキングを張る段階で間違ってしまったらしいのです。 |
 |
今ならやり直せると一念発起してサフェッサーを剥がすことになりました。
11月の大阪彩雲会展にはまだ充分間があるので、まあのんびりと行くことにしました。 |
 |
操縦席との関連を念入りに確認して窓のマスキングの張りなおしが完了です。大変でしたー。しかし今のうちに気がついて良かったーと思わなくてはなりませんですね。 |
 |
動翼などの筋堀りを施す。
従来はナイフなどを用い多少深掘りし、いったんパテで埋めてその後改めてOLFAのプラスチックカッターなどで筋をつけさらに鋸目立て用のヤスリでV字型に仕上げておりました。
一旦パテで埋めて改めて彫り直しをしたのは木目によるケバ立ちを防ぐためでした。
まあそれなりに出来たと思っていましたが、ある先輩の方から少し線が太すぎてスマートさに欠けるのではないかとご指摘を受けまして考え直しをいたしました。 |
 |
店頭の模型売り場で「ラインチゼル」という物を見かけました。
ズバリ筋掘り専用の工具です。
筋の断面が凹方になるように作られた優れものです。
0.3ミリの歯がついており別売で0.1ミリの替え刃もありましたので即一緒に買いました。
サフェッサーの上からいきなり入れましたが実にきれいなラインが入りました。
Mr Hobby から発売されています。 |
 |
サフェッサーを吹いたり乾燥を待って水研ぎをしたりを繰り返しておりますが、乾燥待ちを利用して降着装置の製作。
以前は塗装もほぼ終わり終盤に近づいてから取り掛かっていましたが、それですと胴体と脚との整合を見たり高さを確かめたりしているうちに随分機体を傷めたり汚してしまっていましたのでその反省から早めに取り掛かることにしました。
手間を掛ければ掛けるほど成果と遣り甲斐があるのですが、それはベテランの先輩たちのことで小生にとっては掛ければ掛けるほどおかしくなって行きますのでいずれ適当なところで打ち止めになるはずです。
|
 |
三点クラブの例会にお邪魔しましたら大薮先輩が車輪のフォイールに巧みに穴をあけておられるのを拝見して、ゼヒ自分も試してみたくなり挑戦しました。
本当はもっと沢山の穴を穿っておられたのですがその自信がありませんので最小限の6個2_径をあけてみました。初めはアルミの円盤を張ってデカールで逃げるつもりでしたが、そこそこ旨くいったようです。それらしいオレオやフレーム、アングルを適当に半田付けしてこの位にしておきます。 |
 |
降着装置以外の小物も漸く何とか出来ましたので、次はいよいよ塗装作業です。
ただし只今は梅雨の真っ最中、塗装作業は鬼門のときです。
殆どが塗装作業終了後に取り付けることになりますので接続部分の摺り合わせなどを念入りにやっておくことになりますね。 |
 |
やはり三点クラブの例会で望月先輩がご製作中の三菱MRJ 機の搭乗口の扉を念入りに筋彫りしておられるのを拝見しました。これもいつものようにデカールで逃げるつもりでしたがそれではならじとこれにも挑戦。
プラ板でテンプレートを作りMrHobbyのラインチゼルでやってみました。
|
 |
サフェッサー塗りは完了してさあ本格塗装へと思っていましたらついに梅雨に突入、雨季での塗装は禁物と思いじっと我慢をしてまして、たまに晴れた日が有ったのにも拘らずそんな日に限って野暮用が入りままにならず歯軋りしてましたら、三点の高田さんから「雨でも大丈夫ですよー」とアドバイスをいただきました。「もしカブッたらその時はこうしたらいい」とその対策まで教えていただきまして勇躍ホワイト・グレー・スカイブルーと第3色まで進行しました。
小生の場合最終的にはクリヤーで仕上げてツルピカにしますのでカブリは殆ど問題にならないということでした。
困っているときにすかさずアドバイスを頂ける先輩に囲まれての趣味三昧本当に有り難い事です。 |
 |
シルバーを塗る前に黒を吹いておくと銀色が冴えるということを過去に聴いたことがあって、偶々本屋で模型誌を立ち読みしてましたら同様な事が書いてありましたので今回試してみることにしました。
テストをしないでいきなり本番にぶっつけるところが面倒なことが嫌いな小生のやり方です。良く言えば記事を信用してということですね。
しかし黒を吹いてみると適当にやっつけた仕上げ振りがもろにアラとなって出現してきました。 |
 |
シルバーの試し塗りです。
定番のクレオスのNo8シルバーをはじめメッキシルバー、スーパーファインシルバー、スーパーステンレス及びガイアノーツのブライトシルバーの5種類をテスト用板に吹きさらに半分を上にクレオスのスーパークリヤーを吹いて10種類の塗装結果を見てみました。
メッキシルバーにクリヤーを吹いて失敗したのは経験済みでしたが、No8のシルバーもクリヤーを吹いたらかなり苦しくなりました。スーパーファインシルバー、スーパーステンレスはあまり影響を受けずそれぞれの持ち味を維持してました。ここで一番自分の好みに合ったのはガイアノーツのブライトシルバーでした。 |
 |
黒を吹いた上にガイアノーツのブライトシルバーを存分に吹いた結果まずまずの出来具合です。と言ってもこの写真では殆どお分かりにはならないですね。
まだクリヤーを吹いておりませんので本当の結果はわかりませんが、少なくとも今まで使っていたNo8シルバーより好結果であることは間違いないようです。下に黒を吹いていたのも良かったのかもわかりません。 |
 |
ガイアノーツのシルバーが良いと言うことは以前に三点クラブの二宮さんより教えていただいたものです。氏の作品のシルバー仕上げが抜群に良かったのでお聞きしましたらそのようなご回答で「これを使ったら他のは使えませんね」と言っておられました。 |
 |
「面にうけたる看板の・・・・・」と言っている 切られ与三郎ではないですが機首の下側が変なことになっています。
歌舞伎の外題で春日八郎の「お富さん」にも出てくる与三郎は頬っぺたに大きな傷をつけて舞台に出てますが、このトライスターも頬っぺたがワヤになってます。
三点の高橋会長さんからお借りした資料写真によりますと機首胴体下部にエアインテークとかエキゾーストとかの開口部が写っていまして、図面にも明らかに記載されていましたのでそのように作ってみましたが、サフェッサーの段階まではそれほど感じなかったのですが、シルバーを吹いて眺めてみますと模型としては如何にも不細工な感じがしてならず(細工が拙い事もありますが)思い切って取ることにしましてパテで埋めたり修正塗装を施しているところです。 |
|
 |
板金塗装終了。
思いのほか手間が掛かりましたがその気で見ない限り跡形もなく修正できまして目出度し目出度しです。
資料にあると何でも作らなくては或いは付けなくてはと思ってしまうのですが、もとよりそんなことは100%出来るわけでなく、如何に省略するかが大切なこと、そして特に旅客機の場合は見た目が綺麗でなくてはならないと言うことを先輩が言っておられたことを思い出し、成る程こういう事かと痛感いたしました。
無駄な時間を浪費したようですが良い経験となったようです。 |
 |
デカール張り進行中。
主な塗装が殆ど終わりましたのでいよいよデカール張りですね、
これが乾けば最後のクリアー仕上げとなりその乾燥に7〜10日程辛抱づよく待って高番手の水研ぎ、コンパウンド磨きとなり最終組み立てをすれば完成であと10〜12日程の見込みとなりました。 |
 |
全パートの塗装とデカール張りが完了。
デカールはALPSプリンターで製作ですが、日の丸とANAマークは赤色の発色がALPSでは思わしくありませんのでインクジェットプリンターでの製作となりました。
デカールの乾燥と天候の好転を待って最後のクリヤー吹きとなります。
クリヤーの乾燥をじっくり待って最後の艶出しをして、客席と操縦席の窓のマスキングを剥がし組み立てを終了すればいよいよ完成となります。 |
 |
この写真ではわかりませんがフラップとエルロンの筋堀りがぜんぜん面白くなく、かなり念入りにやったつもりですが塗装が終わってみると前に作った機体と比べてまったく進歩がありません。何となく深すぎて太すぎてつまりスマートさがないわけです。
ラインチゼルという新兵器を駆使したつもりですが使いこなしていないようですね。
以前だったらここまで来たのだからと目をつぶるところですが、こうなったら再挑戦です。 |
 |
幸いシルバーの後ろの薄いグレーとの塗り分けの所に位置してますのでシルバーの部分をマスキングして先ずは筋をパテで埋めました。
この後ざっとペーパーで慣らしてからサフェッサーを塗りこめるつもりです。 |
 |
主翼のリメイクで乾燥などを待っている間に胴体その他の艶出しのためのコンパウンド処理、客席窓やコックピット窓のマスキングを剥がし小物の儀装などを済ませ主翼以外は殆ど完成しました。
それにしても暑いです。昨日は39.4度を記録し日本一の暑さとテレビで放送してました。
(H22/7/23) |
 |
大変お待たせいたしました。ようやく完成です。
最後に主翼の作り直しなど今まで経験したことのない道をたどりましたが凄い試練となりました。客先への納期がある訳でなく、気に入らなければ気に入るまですっぱりとやり直せばよいわけでそうしたことに対してどこからもクレームが入ることはないので存分にやればよいわけです。
それに気が付くのに何年かかったことでしょう。
3月の初めに取り掛かってほぼ5か月なんとかゴールインを果たしました。
ながい間根気よくお付き合いを頂きましたことを心からお礼を申し上げます。
左の写真をクリックしていただきますと完成写真がご覧になれます。
(2010/8/3) |