| home! |

2008/3/30/日
このサイト、10年目に突入します。
もうそんなになるかあ、という思いと、サイトを始めた頃や、その間の自分自身の10年間のプチ激動(笑)を思ったりしています。
さてさて。アマゾンからは大分前に届いていたんだけれど、しばらくバタバタとしていて、開けられずにいました中身。
本多センセ、祝・三冊目のコミックスと、そういう機会があるとつい何かをついでに注文してしまう、今回は「幕末太陽傳 コレクターズ・エディション」DVD。
そしてきっと、次回は決まっているのです。センセ四冊目のコミックスと一緒に注文するであろうものは、「のだめカンタービレ」のDVD−BOXであろう。
大人になると本当にガマンがきかなくて困る(爆)。
………………………………………………………………………………………………
Jスポ入れてからは、民放に入るフィギュアはチェックしなくなってしまいました。
女性アナウンサー、小林さんの実況がいいんですよね。女性って、アリなんだわと思う。控えめな声が心地いいし、穏やかで的確。多少放送時期が遅れても、もうプロレス実況のような民放を見る気がしなくなっちゃう。
全米選手権、欧州選手権、というのまで観ることができるのが嬉しい。欧州選手権で優勝したトマシュのはしゃぎようの可愛かったこと!全米選手権の感極まったウィアーの感動的だったこと!
しかし、参加選手や結果はあまり気にしてなくて、演技が見られればいいやぐらいに思っているので、今回の世界選手権、アイスダンスのドムニナ&シャバリンが欠場していることを今更ながら知ってショック。
いや、とりあえず結果だけでもチェックしとこうと思って調べたら、名前がないので焦ったのよー。えええ!今回は絶対彼らが優勝すると思っていたのに!
ハッと気づくと私、今シーズンのドムシャバのフリー演技、全部DVDに落としてるのよ。これにはどのカップルも勝てないだろうという完璧さ。優雅さの中に刺激的な官能がほとばしるワルツに、毎回うっとりしていたのにい。
ううう、しかし、彼らのいない世界選手権の結果にもビックリ。ベルビン&アゴストがメダルをとってないだなんて!えええ、ヴァーチュー&モアが彼らより上に行ってしまったのお!?
シングルと違って、カップルとしての円熟、大人の雰囲気がモノを言うアイスダンスで、まだ10代の彼らがベルアゴを上回るとは……いや確かに「踊るために生まれてきた」と言われるほどの二人、今期は若手、ベテランともども本当に僅差で大会ごとに順位が入れ替わるほどだったけど、それにしてもあのベルアゴが、私の愛するアゴストが負けてしまうなんてっ!!
ああ、なんか観るのが怖くなってきた……。
という私、いまだ女子のフリーまでしか見られてない状態。
トリノあたりから出てきた若い選手が、実力をつけてきている今シーズンは、実に充実している。
今シーズン、最も気になったのはグルジアのエレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(ややこしい名前だ)。トリノの時からちょっとハッとするような美少女っぷりでアンテナに引っかかってはいたけれど、今シーズンの彼女、一見してあまりの変貌ぶりにビックリした。
いや、相変わらずの美少女ではある。あるんだけど……。もんのすごい巨乳になってるんだもんさ。
ジャンプがなかなか決まらない彼女に、元々ジャンプの得意な選手なんですけどねえ、などと解説するのに対して、いやいや、もう見るからに、急激に身体のバランスが変わったからでしょ!と心の中で叫んでしまう。いくらCS放送でも、「これだけ胸が急に大きくなってしまったら……」とは言えないのかなあ。
しかしそれだけに、彼女の、ディートリッヒを思わせるようなセクシーな演技には、かなーりノックアウトさせられるのだけどさ。
しかし、なんといっても、女子シングルは、中野友加里選手さあ。ゆかりんの最終滑走のフリーには感動した。
いや、コレがかなり凄いことになっているってのは記事とかで知ってたけど、想像を上回る素晴らしさ。感動のあまり号泣。
トリプルアクセルをビシッと決めた時の、観衆の悲鳴のような歓声、その後次々と決まるジャンプと美しいスピン、何よりその凛々しさと愛らしさに、どんどん会場のボルテージが上がっていくのが判る、そしてそして、ドーナツスピンからもう既に立ち上がっている観衆の、大波のようなスタンディングオベーション!
キム・ユナにも、コストナーにも、真央ちゃんにだって、送られなかった、スタオベっすよ!
このノーミスの演技に3位にも届かない点数を与えられることに、ブーイングまでしてくれるアツいお客さんたちにまたまた涙。こんなのも、ゆかりんだけにだよ!
いやー、感動した。泣いた泣いた。5回見て、5回号泣。すっかりティッシュがなくなってしまった。
全日本の張り詰めた涙を見せたゆかりんにも泣かされたけど、ほおんと心をわしづかみにしてくれちゃう女の子なのだよなーっ。
………………………………………………………………………………………………
さてさて春、新しい季節。そんなこともあまり関係なくなった年ではあるけれど、ちょっと楽しみなことがあります。友人のビオラと私のへっぽこピアノで、村松健氏の「見送る人」をアンサンブルすること、なのです。
先日渋谷のライヴで、リクエストしておいたのが功を奏したか、目の前でこの曲を聴くことが出来てメチャ感動。ありがとう村松さん(涙)。
さー、やるぞーっ、て感じ。かなりやる気です!
粉瘤というものは、これが思ったより本当、大変なのですねえ。
“手術”を行い、その日の激痛は言わずもがなだったのだけど、治療に行くたび、つめていたガーゼを取る時の激痛、ぐりぐりと薬を塗りこむ激痛、治療の後1時間ほどは痛くて、背中の筋肉がすっかり固まってしまうし……。
「家で処置してくれる人いますか?」「……いえ……残念ながら一人なので」「そうですか。では仕方ないですね、しばらく通院して治療しましょうね」「……はい……」
この会話にひどく虚しくなるヘタレ独身女。
順調に良くなってはきたんだけど、連休に入り自分で処置せねばならなくなって、手術後の自分の傷を初めて鏡で見た(常にバンソウコウが貼られていたから)ら、まるで月のクレーターのように、ぽっかりと穴があいている。まさに、袋に入った膿と化した脂肪を取り除いたという感じ。
思わずほほー、としみじみ眺めて感心しちゃって、傷の写真を載せてやろうかと思ったけど、エグイ上に鏡越しの写真しか撮れないからヤめた(爆)。
で、薬を塗ったバンソウコウを貼るという、実に単純な作業なんだけど、自分の身体の硬さを痛感してしまいました。
傷は背中の上部真ん中、しかしなぜか左から振り返ってなら見えるのに、右から振り返ると見えない。そしてバンソウコウをその傷に装着しようとしても、どうしても感覚がズレて、見当違いのところに貼ってしまう。
振り返りながら鏡を見つめ続けてたら頭が痛くなってきて、もう傷がどこだかの焦点もよく判らなくなってきちゃうし、奮闘すること30分。
ようやく合わせ鏡という手段に気づき(遅い!)、あ、これだわ、かんたーん、と喜びつつも、合わせ鏡の、手に持っている鏡に映る自分が背中側の鏡に映っているのが妙にオカルトっぽくて恐ろしい気がして(いや、自分の顔が怖いワケじゃないのよー)、そそくさと作業を終える。
ああ、なんか、メッチャ疲れた……バンソウコウを貼るだけなのにい。
……………………………………………………………………………………………………………………………………
んまー、ホンダセンセってば、表紙です。表紙&巻頭カラー!
Cheese!3月号増刊「特集/史上最強☆イケメン王子」ですよ。「本多夏巳」の字が大きいじゃあーりませんか。
コミックスが出た時もスゲーッ!と思ったけど、こっちの方が感動大きいかも。
増刊だから、コンビニにも平積みにされてたりするんだもんなあ。
ずーっと頑張ってきたお方だけど、ここ1、2年の盛り上がりは実に凄い。これがブレイクってやつかしらん。
いやー、この人本当に、私の友達なのかしら(爆)。
てなわけで、今日はコレ↑を買いにコンビニに出ただけで(それと吉野家で昼メシの豚キムチ丼購入)、この連休、明日も恐らくずーっと家に引きこもりになるのであろうワタクシ、今日はフィギュアのダビング作業に熱中するのであった。
お気に入りの選手に限らず、いい演技をちょいちょい拾ってはDVDに落としていく作業が実に楽しい。
あ、演技だけじゃないや。今更ながら昨年末の全日本の編集を行ったのだけど、今回はキス&クライだけを拾ったのもあった。ゴメンね柴田君。だって君のコーチの川越正大氏があまりにもカワイイんだもおん。
実は柴田嶺君の演技、今回が初見だったのよね。北海道出身だし、ずっと見たいと思ってたんだけど、このフィギュアブームで今回の全日本は結構な人数放送してくれたので、ようやく見ることが出来た。彼以外でもジュニアから参戦した佐々木君とか、気になる選手も見つけられたし。
んで、そう、柴田君のコーチの川越氏、え、コーチ?というぐらいカワイくて、実年齢よりずうっと若く見える。一瞬、学生?と思うぐらい。んでもって柴田君も男子フィギュア選手一と言ってもいいぐらいのイケメン君だから、二人のツーショットを見てるのは実に楽しいのよね。
ショートプログラムで失敗してしまった柴田君は、一人うつむいて涙を流していたんだけど、その隣に座っている川越コーチは、彼をなぐさめつつもそれ以上どうすることも出来ず、カメラもあるしで、彼一人だけ正面向いてニコニコしてるのが、柴田君には悪いんだけど、うっ、カワイイッ、と釘づけになってしまったのであった。
あ、フリープログラムは柴田君、素晴らしい出来で、本人のガッツポーズも出たぐらいだったから、演技とキスクラどっちも保存しといたからっ。
フィギュアは選手生活が20代で終わってしまう人が殆んどということもあって、その後コーチに転身した人たちは、だからとても若いのよね。
選手時代からその美少年っぷりにホレボレしていた田村岳斗君は、澤田亜紀選手のコーチとしてキスクラで見られるようになり、そのまんま美青年に成長した彼に亜紀ちゃんそっちのけで(いや、彼女好きだけどねっ)ひたすら見とれるのである。
いやー、こんなイケメンがコーチだったら、そりゃ頑張っちゃうよねー!などといささか妄想が暴走気味な私(爆爆)。
映画芸術さんから、2007ベスト&ワーストの結果メールが来てました。
映芸さんの結果はホント、他とは全然違うよなあと思いながら、今回のベスト10作品は1本を覗いて一応全部観ていたのでちょっとホッとする。いつだったか、1位の作品を観ていなくてボーゼンとしたことがあったから。その未見の1本も今上映中なので観に行ける。良かった。普段は情報誌などもまったく見ないのに、いい加減なヤツ。
しかし、私の選んだベスト10は、この10本にひとつもかぶってない。それってどーなのだろうか……。ちなみにワースト10の方は殆ど観てない作品ばかりだった。それもどーなのだろうか……。
あ、ところでですね。その映芸さんベストテン&ワーストテン号の発売日、1月30日でした。前回ここで3月などと書いてしまったけど大ウソでした。あら、なんで3月だと思ってたんだろう……。何と勘違いしたのかしら、私。テキトーすぎる。
なわけで、今回の更新はその訂正だけです(爆爆)。まあ近況は……相変わらずフィギュア漬けの日々なので。
しかし日本の、特に民放の、更に特に地上波のフィギュア放送はホントにダメ。何で意味のないゲーノージンのゲストとか連れてくるの。アナウンサーの実況も、プロレスかっていうような絶叫にウンザリしちゃうし。
カメラがドーンと俯瞰になったりドーンと引いたり、ドーナツスピンを真上から撮りたい気持ちも判らないではないけど、集中力が途切れてしまう。映像に凝るのも試合の場合はホントやめてほしい。スケートはベタ撮りが一番いいんじゃないかなあ。
そんなことには凝るくせに、大した人数出てない時も、選手の演技をはしょるのが一番許せない。しかも日本人選手のだよ?放送するのはいつも同じメンツの演技。あまりに頭に来たので、この間の某局の放送は途中で見るのをやめてしまったよ。
BSやCSもねー、そうした民放が母体になってるトコだと、シングルの放送なんか地上波放送を元にしちゃうから、結局同じような編集になってしまう。
今月からJ SPORTSのチャンネルを入れて、数年前のフィギュアを見たのだけれど、これがイイのよ。おそらくアメリカの放送をそのまま入れて、解説もそのまま翻訳してナレーションしていると思われる。インタビューはアメリカ選手にしかやらないし。勿論ベタ撮り。
でも、一人の解説者によって進行するのがスッキリしてるし、しかもコイツがかなりの辛口で、時にはカチンとするよーなことも言うんだけど、テクニカルに関しての指摘など実に的確で、聞いていて気持ちがいいのよね。日本はやっぱりその点、甘々だよなと実感。精神性とかをすぐ持ち出すしさ。
しかしやはり、スルツカヤやコーエンは素晴らしかったなあ……と見惚れる。二人は引退したというわけじゃないのよね?彼女たちがまた出てきたら、ますます面白くなるよなあ!
せっかくチャプター編集したプレイリストを、オリジナルを間違って削除しちゃってもろとも藻屑と化してしまった。ううう、まだまだ手ごわいぜ、HDDめ。
気を取り直してテレ朝チャンネルのグランプリファイナル再放送をチェックし、録画予約しなおす。どうしてもペア1位のサフチェンコ&ゾルコビーと、アイスダンス2位の大好きなベルビン&アゴスト、圧巻かと思われた彼らを抑えた1位のドムニナ&シャバリンの、素晴らしすぎる演技を永久保存しておきたいのだっ。
今シーズンのアイスダンスはこの二組以下も本当に僅差で、ベテランのデロベル&シェーンフェルダーは勿論、ホフロワ&ノビツキーの野性味溢れるフリーにも毎回鳥肌が立ったし、シニア一年目のフレッシュなヴァーチュー&モイヤーもまるで負けていなくて、どう順位をつけるの!?ってな、観てる側としては嬉しいシーズン。
んな具合に、ワタクシが愛しているのはアイスダンス(アゴストLOVE)だが、今回ペア優勝のサフチェンコ・ゾルコビー組の魂溢れるフリーには心から感動。ラストポーズが特に好き。
男性のゾルコビー、黒人スケーターというのは珍しいけれど、その彼が気品溢れるというか、デンゼル・ワシントンのようなジェントルな雰囲気があって惚れ惚れしてしまうのだ。
しかもその浅黒い肌の彼に金髪美人のサフチェンコというカップリングが、萌えすぎて鼻血が出る。なんかね、彼らには、ペアなんだけどアイスダンスのような情感を感じるのよね。
とゆーわけで、織田君がいなくてもなんか楽しんでしまえているフィギュアシーズン。なるべく早く戻ってきておくれよね、織田君。こうやって気を紛らして待ってるからさ。
意味なく去年のクリスマスケーキ。
プランタン銀座の地下に入ってる
「ガトー・ド・ボワイヤージュ」にて購入
このキュートなサンタさんが決め手であった。
…………………………………………………………………………………………………………………………
昨年は、ちょっとビックリ、嬉しい再会がありました。再会といっても、ほぼ初顔合わせと言っていいくらいの再会。だって、実に23年ぶりッスよ!(年がバレるっつーの) 小学校時代、クラブ活動(部活動じゃなくて、授業扱いで週に一度あったクラブの時間。ありましたよね?)で一緒だった女の子が、何を思ったか?私の名前を検索してくれて、メールを送ってくれたのでした。
いやー、驚いた。そりゃね、サイトを始めた時は、そういうこともあるのかなと期待していたんだけど、案外というか当然というか、そんなことは一切なく8年もの月日が過ぎ去ろうとしていたもんだから。しかも彼女、お医者さんになっておりました。更にビックリ。まさか私にお医者さんの友人があろうとは……。
高校ぐらいからはなんとなく周囲と進路なんかが似通ってくるもんだけど、小学校や中学校の友達とちゃんと連絡をとりあっていれば、そういうこともあるんだよなあ、と今更ながら自分の怠慢を痛感。
転校や遠距離になるなどあらゆることを理由にしてちゃんと友達をつなぎとめないのが私の悪いところで、そんなこと関係なく豊かな人間関係を形成している人たちはいっぱいいるんだもんなあ……。だって私、大学時代の友人でさえすっかり没交渉になってるんだもん。うう、ダメダメだ……。
そういやあ、夏に旭川に久しぶりに帰った時にも思ったことなんだけど、ホンットに私、記憶力がなさすぎる!旭川の友人と会った時には彼女の特殊能力かと思っていたけど(爆)、私が覚えてなさ過ぎなんだということを、今回23年ぶりの再会で思い知らされたのでした。
当時の同級生や先生たちのこと、私なんでこんなに覚えてないの。人生って、ある種思い出で成り立っているという観点でいえば、私の人生、スカスカすぎないか……(落)。
ああっ、HDD録画のような大容量記憶力が欲しいっ!
…………………………………………………………………………………………………………………………
ちょっと予告。今年も「映画芸術」さんの、日本映画ベストテン・ワーストテンに参加させて頂くことになりました。
“今年も”というのは、知ってらっしゃる方は若干名だと思いますが、過去三回はあまりに恐縮で恥ずかしくておこがましくて、ここでは言えなかったのです(爆)。だってホントにプロの方々の中に、あんた誰?って感じで囲まれているんですもん(汗)。
まあでも、一生の記念になることなので(爆爆)、今年は勇気を振り絞って告知してみました。
発売はちょっと先なのですが、シロウトのあがきをあらあらと覗いてやってくださったら、嬉しいです。