桶川市川田谷 三田原ささら獅子舞

皆さんの、脳裏にきっと思い出す情景があります。子どもの頃でしょうか?それとも遙か昔の記憶でしょうか?「ささら」は何百年もの時空を超えて、今 貴方に語りかけます。 ささらとは?!♪「思い出物語」です

300年の歴史を今に伝える三田原ささら獅子舞(昔は豊年祭)奉納開催日 毎年秋10月15日前後の日曜日に挙行されます。

八幡社氷川神社〜奉納祭禮

埼玉県桶川市川田谷2502-5

Tel 048(786)0136

常世話人

染谷一郎・内田正芳・小島孝一

POHTO〜ささら〜心の思い出

嶋田三郎

獅子舞概説の一部

舞込  舞込の笛と共に太鼓を打ち、山の神の先導で賑やかに演舞場に到着する。演舞場は四隅に御出、御幟(おのぼり)、高張を立て花笠を配す。

第一場  山の神の拝礼   笛曲の変わると共に、山の神は場の中央に進み、采配をもって四方固めをし、次に腰の瓢箪を取り出して順次滑稽に演じた後、豆を四方に撒く。

第二場  ホ−ガンの拝礼   山の神は采配をもってホ−ガンを呼び出し、ホ−ガンは舞いつつ神前に至り、水引を下げて拝礼し、四方固めをなす。

第三場  女獅子の拝礼   山の神、女獅子を呼び出す、女獅子は神前に至り水引を降ろし拝礼する。

第五場  庭遊び並びに花見   後獅子の拝礼が終わるや、山の神と三頭の獅子が揃って円陣を作り四方に向かい、外方に向かい廻りつつ舞遊ぶ。かくして一巡した後、山の神が先に立ち、花の間を廻り廻って花を眺める。花笠は中央四隅に立つ。

この後延々十二場迄続きますが、ここでは省略します。(第一場〜第十二場迄二時間半を費やします。)

第四場  後獅子の拝礼   山の神が後獅子を呼出た時、ホ−ガンは次第に場の右側中央にいたり女獅子と並び休息する。

奉納ささら獅子舞

踊りの展開は全て、物語になっております。

氷川神社☆総代  嶋田三郎・山中弘・長谷川光政
獅子舞由来
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三田原ささら獅子舞

 

尚文中に「ホ−ガン」という言葉が出てきますが、前獅子の事です。

庚申塚へ

当区の獅子舞は、区氏神八幡宮の祭典として代々先人から引き継がれ挙行してきました。行列の先頭に用いる御出には、六十余州を意味する花篭に五穀豊穣 萬民快楽を記し、萬燈十二ヶ月に型取った桜花を配して、成る諸国安民を祈願したものである。尚、悪魔払いとしての獅子舞は「村祈祷」と称して、各戸毎に室内を横断舞いをし又、悪疫流行の際は獅子舞をもって悪魔払いをしました。