笑えるお話 1

≪おばあちゃんとお留守番≫
ある日、37.5度の熱が出て、学校へ行かせるかどうか微妙…
でもビクはどうしても抜けられない講師のお仕事がある。
つかぽんに「学校いきますか?休みますか?」と聞くと「お休み」と答える。
[どうしよう・・・困ったなあ・・・]  と思ったけど、思い切っておばあちゃんにヘルプ。
初めておばあちゃんと二人きりのお留守番になる。
「つかぽんはびょうきです・がっこうをやすみます・おばあちゃんとベッドでねます」
「おかあさんはべんきょうにいきます・2じにかえります」
と並べて書いて伝えた。
出かけるときも「いってらっしゃい」と言ってくれた。 [よし!伝わってる]
10時に家を出て、2時までの4時間…
ドキドキしたが携帯に連絡はなかった。
2時5分、帰宅するとつかぽんはパソコンを見ていた。
おばあちゃんはベッドに横になっていた。
おばあちゃんに様子を聞くと
「5分前に一度だけ玄関を出て行こうとした」
ってことだった。5分前と言えば予告した丁度2時。[時計わかってるやん!]
ビクが出かけてから4時間、おばあちゃんはずっとベッドに寝かされていたんだそうだ。
ちょっとでも部屋を出ようとすると、引っ張られてベッドに押し倒されたらしい^^;
スケジュールに忠実に過ごしたってことだ(笑)
スケジュールの伝え方、失敗したかも(爆)!

自閉症の子どもは独特の感性を持っています。
ビクはつかぽんの言葉や行動にいつも笑わされてます。
笑えるつかぽんの面白エピソードをここでご紹介しま〜す。

≪学童の連絡帳〜1〜≫
今日は図書館に行きました。図書館ではまず、指導員の方をチラっと見て室内を一周ダッシュ!いつも同じルートを走るので、本棚の陰に隠れて出てきたところをつかまえます。毎回同じところでつかまえているのに、毎回ビックリしてくれます(爆)

≪学童の連絡帳〜2〜≫
ココアの袋を見つけて「コーヒー!」とつかぽん。「飲むの?」と聞くと、「は〜い♪」と言うので一杯作ると、お皿の上に乗せて指導員に「はい、どうぞ」とくれました。しかも、指導員がココアをおいておくと「何で飲まないの?」と言わんばかりの表情で、「はい、どうぞ」と渡してくれて、指導員に一気飲みさせて満足してました。

≪学童の連絡帳〜3〜≫
今日はブロック遊びをしました。指導員がトラックを作ると「☆※?△!」と多分トラックから変身するロボットを作るように要求してきました。どんなものなのか想像できなかったので、何となくずんぐりむっくりしたロボットを作ると、じーーーっと見つめて「許さない〜〜〜」と言ってポイっと捨てられました。