日本最大級のレンガアーチ橋

「第3橋梁 めがね橋(碓氷川橋梁)」
高さ31.39m・長さ91.06m


国道18号線旧道のC31カーブ付近で忽然と姿を現す巨大なレンガアーチ橋。
碓氷第3橋梁「めがね橋」。その大きさと、迫力はすごいものがあります。
現在は、遊歩道の工事が完了し、橋の上を散策することができます。
橋上への取付階段は、めがね橋の裏に設置されています。
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めがね橋前を通るのは国道18号線旧道です。
数台の車を止めるスペースがあります。
(正式な駐車場ではありません)
めがね橋へ登る取り付け階段。
めがね橋の裏に設置されています。

春から秋の土日には、ボランティア観光ガイドが
説明をしてくれます。
(不在の時もあります)
現在の橋の上。
遊歩道化され、ステンレスの転落防止用高欄が設置されています。

写真は横川を背にして撮影しています。
観光シーズンの週末には「碓氷線文化財インストラクター」が
ボランティアで案内をしています。
碓氷線の歴史やめがね橋について解説してくれます。
(不在の場合もあります)
めがね橋上から、上流側を見ると碓氷新線(昭和38年〜平成9年使用)を
見ることができます。
遊歩道化前のめがね橋上の様子。
向こうに見えるのは5号隧道出口です。

写真は軽井沢を背にして撮影しています。
平成7年夏に1度だけ行われた
「めがね橋ライトアップ」

その後、このようなイベントは行われていません。

総工費45,987円・昼夜兼行の突貫工事

めがね橋の工事は明治25年4月に橋脚の基礎工事に着手し、同年12月にはレンガ積みを終了しています。
このことから、24時間体制の突貫工事で施工されたことがうかがえます。
また、工費は運搬費を除いて当時の金額で45,987円でした。
さらにめがね橋は、明治27年に耐震性を高めるため、
補強工事が施されました。
これにより、アーチ部と橋脚が太くなりましたが、
おかげで現在でもほぼ健全を保っています。
平成6年から7年にかけて土木学会による調査が行われ、
その健全性の高さが証明されました。


写真は明治27年の補強工事の様子。
(写真協力…碓氷峠鉄道文化むら)

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