『漢』 と書いて 『オトコ』 と読む。
りくっちも年長になり、だんだんと言動がしっかりしてきた。
幼稚園の歩け歩け会で登った筑波山登山が楽しかったらしく、登山に興味を持ったようだ。
それならばと、かつてプチ登山愛好家の私が一肌脱ぎましょうと、
りくっち “漢” 山岳部 を発足!
とりあえずは、茨城の山から征服開始だ!いくぜぇーー!!!!!!!
【高尾山】

標高  599.15m
時間  往復、2時間程度
難度  ☆★★★★、1点 楽ちんちん。
展望  ☆☆★★★、2点 良い景色。
総合  ☆☆★★★、2点、散歩って感じ。

今回のテーマは、一度は行っておこうミシュラン三ツ星、高尾山!だ。

こんなにも人気のある山、行ったことがない。
少し遠く、お金もかかるが、息子と出掛けることにした。
常磐線、山手線、京王線(高尾山切符購入)を経て、着いたぞ高尾山口駅。

駅を降りると人人人・・・・人だかり。
さすが高尾山!と思いきや・・・、昨日の台風で登山道が通行止めに???

大丈夫だった。
ケーブルカーで登れば、山頂までは何とか往復可能だった。
それに5&6号路も(面白みはないが)通行できる。

とりあえずケーブルカーで高尾山駅に向かう。
混み混みだ。



そこから山頂まで歩く。
途中、売店がところどころに。
早速、ごまだんご、300円を買うことにした。

絶品!!!!!!



美味かった!
息子がほとんど食べてしまった。
高尾山はこのように色々な食べ歩きをしながら登っていくのが楽しい。



あっという間に山頂。
山頂はすごい人だかり。
山頂で、こんなに多くの人が居る山なんて見たことがない。

ちょうど12:00だったので、皆さんと一緒に昼食とする。
食べ終わり、山頂記念の写真を撮って、下山する。



登山も下山も楽チンちん。
登山と言うより、散歩だなこりゃ。

息子もいつもの登山と比べると楽チンと疲れた様子もなし。
ゆっくりしながら下山し、電車に揺られて、家に帰った。

たまにはこういう登山も良いかな。




【奥久慈男体山】

標高  653.8m
時間  往復、4〜5時間程度
難度  ☆☆☆☆★、4点 健脚コースは鎖場多し。
展望  ☆☆☆★★、3点 素晴らしい景色だったが、もっと晴れて欲しかった。
総合  ☆☆☆☆★、4点、楽しかった♪

息子が山登りに行きたいと言い出した。
今度はどこに登ろうか?
探しに探した結果、長福山を選んだが変更、男体山にした!

少し大変な山だがまぁ大丈夫だろう。

息子は朝早く起きるようになったので渋滞なく登山口に到着。
健脚コースを登り始める。



この健脚コース、事前に息子に写真をみせて、大丈夫かどうかを
確認しておいた。

程なく、鎖場が出てきた。
鎖場は数箇所だけだと思っていたが、出るは出るは、あるはあるは。
結局、頂上までに10数箇所の鎖場が出現。



息子、本当に大丈夫か?と思ったが、心配をよそに、どんどんと登って行く。
僕は、後ろから、ズボンのベルトのところを持ってサポート!



休憩でおやつのグミを食べつつ、鎖場、グミを食べつつ、鎖場の繰り返しだ。

ようやく頂上が見え始めたが、ここからがまたまた鎖場だ。

でも何とか頑張って、頂上を征服!
一緒に登り始めたおじさんたちにも歓迎された!
りくっち、たいそう褒められた。



帰りは一般コースをひたすら下る。

下る下る下る。

途中、地震による?土砂崩れなどの場所を足早に駆け抜け、
まだまだ下るかな?と思っていたところで、あっけなくゴール!

帰りは拍子抜けしてしまった。

車までの田舎道、りくっちが「こういう道が好き」と言った。
僕もこういう雰囲気は好きだ。
でも住む(引っ越す)ことは難しい。
また連れてきて一緒にてくてく歩こうと思った。

帰りは、金砂の湯でゆっくりし、舟納豆の店と、きのこ博士館に寄って帰る。
納豆ときのこ博士館はたいしたことなかった。

次は、高尾山かなー・・・。


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【加波山】

標高  709m
時間  往復、3〜4時間程度
難度  ☆☆★★★、2点 1点でもいいけど山らしかったから。
展望  ☆★★★★、1点 木で見えなかった・・・。
総合  ☆☆☆☆★、4点、初めてで楽しかった♪

りくっちが山登りに行きたいという。
幼稚園で登った筑波山が楽しかったらしい。
男らしく育って欲しいと思う僕は、早速「茨城の山」という本を購入し、適度な山を探した。
だいたいが奥久慈と筑波山周辺だ。
今回は、標高もあんまり高くなく、それなりに登山道が楽しめそうな「加波山」にした。

8:45出発!10:00頃に一合目の加波山神社の駐車場に到着。
加波山神社で登山の安全を祈る。



さて出発だ。
最初は舗装道路を登っていく。舗装道路といっても結構な急坂になってくる。
出だしなだけに息が切れ始める。
りくっちは、舗装道路は好きではないらしい。
舗装されてない、岩むき出しの山道が好きだとのこと。
二人だけの登山なので、色々話しながら進む。
二人だけで進むのが楽しい。

この辺は、石切り場になっているようで、トラックの行き来があり、注意しながら進む。
三合目辺りで分岐点に到着、ここから登山道に入る。

 

加波山神社に置いてあった登山地図がすっごく役に立つ!
詳細に登山の過程が記載してある。
この地図を見ながら、四合目、五合目と登っていく。

りくっち、数字が増えるのが楽しそうで、次はまだか、次はまだかとせくせく登っていく。
急斜面や、岩がゴツゴツした道があると、喜んで登っていく。

休み休みしながら七合目。



そして山頂前には鎖場もあった。
山登りっぽい!



そして、山頂前の加波山神社に到着した。



この神社はどうも天狗を祭っているらしい。起源は・・・読まなかった。
頂上はもう少しだ!

少し登って昼食をとり、そこから程なく山頂に到着した!
りくっち、頑張った!笑顔の山頂制覇だ!



帰りは下り坂だから楽かな?と思っていたら、帰り道が大変だった。
りくっち、下りが苦手らしい。
せくせく下山していたら、りくっち、足が痛いと言い出した。
仕方なくおんぶして下っていく途中、僕は右足をひねりそうになる。
危なかった!
大丈夫だった!
りくっち、最近大きくなって体重が増えている。重い重い。

そのうちに傾斜が無くなってきた。
足も大丈夫そうなので、休み休みしながら、ゆっくり降りていく。

そして舗装道路に出る。
もうすぐだ!



りくっち、結構疲れたみたいだ。
今度は、もう少し楽なところがいいと言う。

良かった。二度と登山は嫌だとは言っていない。
また次はもっと簡単な山にチャレンジだ!

帰りは、筑波山麓の青木屋というホテルの屋上露天風呂に入って疲れを取る。
露天風呂は、いい眺めだった。