| 【東寺】 20120120 新年一発目! 東寺に出掛ける。 それと言うのも、本日は弘法さんの日。 弘法さんの日は、東寺の境内にずらりと出店が並び、大変賑やからしい。 息子の運動着探しのついでに家族みんなで出掛けることとした。 着くと、朝早くから既にたくさんの人出だった。 出店も所狭しとぎっしり並んでいる。 ![]() 後でニュースで聞いたところによると12万人の人出だったらしい。 一通り散策し、東寺の中に入ることにした。 僕は一度見たことがあるが、妻と息子は初めての東寺、立体曼荼羅だ。 妻も息子も仏像の大きさやその数に感動していた様子。 息子も嫌いだと言いながらもまんざらではなかった様子。 ![]() こういう風に家族で出掛けられると仏像めぐりもより楽しくなる。 今度は三十三間堂に連れて行きたい。 うどんも美味かった!息子はたこ焼き、妻はおでん。 ![]() |
| 【吉原仏像彫刻】 20120101 明けましておめでとうございます。 京都に引越しました。 今年もよろしくお願いいたします。 京都に引越してきたからには、色々な寺を回りたい。 そして色々な仏像に触れてみたい。 こんな機会は無いからね。 暇を見つけてなるべく出掛けるようにしよう。そうしよう。 さて、吉原仏像彫刻の先生から、年末に頼んでおいた台座の見本が送られてきました。 どうもありがとうございます。 落ち着くまでもう少し時間が掛かりそうですが、 その内に仕上げしたいと思ってます。 そして新しい教室も見つけようと思ってます。 |
| 【吉原仏像彫刻】 20111024 地蔵さまの続き、家で彫ってきた地蔵さまを先生に見て頂いた。 注意点、たくさん! がっくり・・・。 「急いでましたか?」と言われてしまった。 急いでません・・。 がっくり・・。 1.肘が出るように。 手を合わせているので肩より肘が張って出るようになる。 肘の部分が盛り上がるように、肩を落とすようにと。 2.足先 足先は指の付け根の部分が一番広くなる。 今回は地蔵さまなので、そこまで意識しなくていいが、 だいたい真っすぐになるぐらいでいい。 僕のは台形になっていた。 3.脛 脛の部分は盛り上がることはない。 膝から下はすっと伸びてる。 この部分を真っすぐにすることで、立像の立ち姿がきれいになる。 2番と関連して、真っすぐの後、足先だけ前に出る。 足の付け根の部分は、丸刀で横から彫る。 ※このように流れと垂直に彫らないといけない部分が存在する。 4.顎 顎は下唇より下げる。 5.口 口は本人次第だが、口角を少し上げて、笑ったように見せよう。 6.裾 裾は内側に食い込むように彫ろう。 そうすることで、すらっとした立ち姿になる。 逆に外側に出るようにするとどっぺりした感じになる。 7.ほほ 頬の一番高い所は、小鼻の横。 頂点をあまり尖らせない。丸くする。 ![]() やはり一人で写真を見ながら作っていくとわからない部分が出てきて、 全部に注意が及ばない。 ここに挙げられた部分は、全て以前に注意された部分だ。 一応、概ね仕上がったが、最後の台座も気を抜かずにきれいに仕上げようと思う。 何とか一発OKを頂きたい。 ![]() さて、来週は、薬師如来の台座になります。 (薬師如来のラホツは一発OKだった!) 分度器が必要とのこと。 おそらく、台座の蓮の花びらを丸く等間隔で作るために必要なのだろう。 非常に楽しみだ。 |
| 【塑像】 20111013 息子と一緒に趣味で“縄文土器”を始めた。 粘土を捏ねて、形を作り、野焼きする。 ・・・・。 塑像だ! 塑像で仏像が作れるのでは?? 縄文土器で余った粘土で地蔵様を作ることにした。 そのまま作ると内側の乾燥が不完全になりそうだったので、 中央部分は段ボールを丸めてサランラップを巻いて芯にした。 その上に粘土をくっつけて、(月見)地蔵の形に整えていった。 そこで気付く。 きれいに出来ない。 彫刻刀で彫るような細かなディテイルは出せない(ことはないが難しい)のだ。 とりあえず指先でそれなりの形を作ってみた。 しかし、これが思いの他、味がある形が出来上がってきた。 細かな作業は止め、今回は大雑把な地蔵を作ることに決定! もっと細かな作業は次回に持ち越すことにした。 ![]() |
| 【吉原仏像彫刻、自習】 20111012 以前書いたように僕が彫った地蔵さん三体は、三体とも僕の手を離れ 一体は被災地へ、もう二体は知り合いに貰われていった。 そこで、仏像彫刻の練習を兼ねて、地蔵さん二体を彫ることにした。 まずは月見地蔵を彫ることにした。 先生に頼んで、素材をゲット。 早速、家で彫り始めた。 今回は見本がなく、当てになるのは、教室で撮影してきた 見本の写真だけが頼りになる。 段階別に分けてある見本の写真を見ながら、そして地蔵さんの絵を 見ながら、少しずつ彫り進めていった。 しかし第一の失敗。 左側の今朝の裾を彫りすぎてしまった。 最初、素材は上から見ると四角形、それを八角形、そして丸くして行くのだが、 四角形にするときに少し深く彫りすぎてしまった。 どうしようかと思ったが、体全体を細くして修正。 何とか変な形に成らないで済んだようだ。 彫りを進めていく。 腕に掛った袈裟の部分が微妙に狭くなっている。 まぁいいかな・・、と思ったのが失敗のもとだった。 知らない間に、手のひらの部分が薄くなってしまった。 これはもう修正できなかった。 木は当たり前だが、深く彫ってしまうと継ぎ足しが効かない。 仕方が無いので、形を整えて、なるべく変に成らないようにした。 遠くから見ると問題ないが、近くから見ると少し変。 更に彫りを進めて、顔を彫り進める。 鼻、眉、目、口、を彫り進めていくと何か変なことに気がついた。 ほほがなんだか少しげっそりしている・・・ 顔を丸く丸くしようと思い、削っている間に、ほっぺたを 少し彫りすぎてしまったようだ。 見た目にはそんなに極端ではないが、顔が少し険しい顔になってしまった。 ほっぺたはもっと残しておくべきだった・・。 というか、知らない間にそう成ってしまっていた。 その他の部分は、問題なく完成。 袈裟の下にある腕の形もイメージ出来た。 足の部分の袈裟の後ろへ靡く部分も、脚先も、耳も、襟の部分も問題なし。 袈裟の皺を入れる前段階までを終了。 これで次回先生に見てもらい、良ければ皺を入れて完成させよう。 ![]() そして今は台座を作成中。 前回は、少し台座が小さくなってしまったので(一応寸法通りなのだが)、 今回は意識的に一回り大きく作ることにした。 これは先生に相談して決めようと思う。 と、いうことで、台座もここで終了。 写真のみを見ながらの彫刻は結構難しいが、こうして一人で彫り進めると 自分に足りない部分や進め方の難しいポイントが色々と発見できて楽しい。 これからも、復習として、今まで習ってきた仏像や地蔵を自分で作ってみようと思う。 |
| 【吉原仏像彫刻】 20110927 薬師如来立像、ラストスパート編。 今回は袈裟のシワを入れてきたので、先生に見てもらった。 注意点は大きく3つ。 1.足元の袈裟をもう少し後ろになびく感じに修正。 2.胸元のふくらみをもう少し強調。 これは、腕と胸元の感じを出すようにとのことだが、最初に袈裟の 位置を少し開き気味に取ってしまったので、腕を大きく取ることが 出来なくなってしまった・・・。でも、それなりに改善。 3.上唇をもっと厚くし、下唇をもう少し狭くする。 これを修正し、今回はラホツに取り掛かる。 ラホツの作り方。 1.まず中央部だ。 中央部だけラホツが互い違いに来る様にすれば、横の方は、必ず 互い違いにしなくても成り行きでよいとのこと。 ラホツ全体を見ると、これでも、それなりに見える。 (なるほど、作る過程でそれなりに見えた) 2.ラホツの深さをなるべく同じにする。 3.ラホツの一つ一つをなるべく同じ大きさにする。 三角刀を使うとき、少し長方形になるように大きめに取る。 (平刀を使えば、概ね希望通りの大きさになった) 4.最後まで集中。 ![]() 以上を気をつけながら、一つ一つ彫っていく。 今回は途中で終了。 うーーーむ。 早く終了して、次の課題に取り掛かりたい。 さて、月見地蔵。 新しく素材を頂きました。 2回目だけど、最初から難しそう。 写真を撮って来たので、ゆっくり仕上げたい。 ![]() |
| 【地蔵菩薩】 20110921 吉原仏像彫刻でこれまで地蔵様を3体彫った。 半分地蔵、月見地蔵、わらべ地蔵だ。 いずれも思い出深い作品。 しかし、 半分地蔵は、被災地に貰われて行った。お役目ご苦労様。 月見地蔵は、おばぁちゃんに差し上げた。喜んでくれたみたいだ。 わらべ地蔵は、義母さんに差し上げることにした。噂を聞き付けて・・・。 ![]() ![]() ![]() なんのかんので、結構人気がある地蔵さん。 3体とも僕の手の中から旅立っていくこととなった。 でも喜んでくれると嬉しい。 大事にして欲しいと思う。 そして下手ながら今にもまして良い仏像を作りたいと思う今日この頃。 とりあえず復習の意味も込めて、月見地蔵とわらべ地蔵を再度彫ろうと思う。 まずは、月見地蔵からだ! 先生に手紙を出した。素材、用意してくれてるだろうか? そして、こいつもまた僕の手から旅立っていくのだろうか? |
| 【仏像彫刻、薬師如来編】 20110901 課題の薬師如来立像、袈裟のシワも入れ、後はビャクゴウとラホツだ。 今回のシワは、ガツン!と入れたぞ。 (前回か前前回、先生に言われた・・・)。 ![]() 今回難しかったのは、やっぱり首周りと耳かなー。 っつーか、先生にやってもらった。 この辺りは、今後も何度も彫ることになるので、注意したい。 ![]() ビャクゴウとラホツの後には、台座と後背(はあったかな?)あり。 こっちはそれほど難しくはないと思うが、慎重に進めよう。 今回の復習(順不同) 1.足の部分をスッと、この部分で立像の印象が決まる! 2.首の幅を規定し、肩の位置を決める。 3.胸の部分は、丸みを付ける。 4.首回り、しわがあるので、首周りを彫るときに(残しておく)注意。 5.腕の部分が、袈裟の下でどのようになってるかをイメージしながら。 外側に腕の位置をデッサンしても良い。 6.体、袈裟の位置関係(高さ、重なり具合)をよく考えること。 ![]() 後、色々あったが忘れた・・・。 以上、このくらいだと思うけど・・。 次も頑張るぞ。 |
| 【仏像彫刻、薬師如来編 3 か?】 20110827 薬師観音立像も大分終盤に近づいてきた。 今回の訂正部分は、首回り。 首周りの幅は、顔のおでこの髪の毛の先〜顎の長さとほぼ同じになる。 コンパスで長さを計ると判りやすい。 この長さになるように首に印をつける。 これまで地蔵ばかりを彫ってきていたので、首のことは全くout of 眼中! 地蔵さんは首が無く、従って洋服の襟も、首に食い込んでしまってもOK。 でも、これから(薬師如来)はそうは行かないのだ。 襟は首の横を通って、後ろに流れていかなくてはいけない。 1.このため、まずは首の幅を決める! 2.首を出す。 3.肩の位置が決まる! という製作順序になるのだ。 片方を先生に修正していただき、なるほど・・・と、もう一方を僕も修正。 首がちゃんと出来上がり、襟を後ろに通しことが出来た。 そして耳を襟の上にきちんと出すことも出来た。 首周りの皺(3本)も何とか作れそうだ。 あとは顎回りを丸く作って、首の皺を3本入れ、 洋服の皺を三角刀で入れればほぼ完成。 残るは「ビャクゴウ」&「ラホツ」だ! そして、台座に移行するぞ! |
| 【空海と密教美術展】 20110726 東京国立博物館の「空海と密教美術展」に行ってきた。 am9:30の開館に合わせるつもりがam10:00になってしまった。 入り口付近は混んでいてどうしようかと思ったが、進むにつれ空き始めた。 空海は密教、京都の東寺だ。 仏像に興味を持ち始めた当初、どの本を見ても東寺の仏像曼荼羅は載ってるし、 五木寛之著「百寺巡礼」その他の著書にも必ず登場する有名どころ。 実際に、東寺にも足を運び、見てきた経緯もある。 今回は、家族が帰省していることもあり、いい機会なので出掛けた。 見たいのは仏像だ。そして法隆寺宝物館だ! ![]() 仏像は東寺のものはそれなりに、どっちかと言うとそれ以外のものが素晴らしかった。 特に良かったのがコレ! 諸尊仏龕(しょそんぶつがん) ![]() 厨子の中に細かい作業で仏像が何体も掘り込まれている。 ちょー細かい作業だ。すっごい奥行きだ。 しかも一体一体が美しい。これは見とれてしまった・・。 [説明文] 仏龕とは、仏像と厨子を1つの材から彫り出したものです。 この仏龕は白檀製で、釈迦如来と考えられる像を中心に脇侍や羅漢、天蓋などが 緻密に表されます。 空海が中国から持ち帰ったもので、中国に密教を伝えたインド僧の金剛智から空海まで、 密教の正系の証といえます。 如意輪観音菩薩坐像(にょいりんかんのんぼさつざぞう) 平安時代・9世紀 京都・醍醐寺蔵 ![]() 言わずと知れた如意輪観音。 如意輪観音と言えば、どこかの寺のヤツが有名であるが、こっちの方が数段いい。 顔の作りも端正で、腕の作りも違和感が感じられない。 この如意輪観音、いつか彫ることが出来るだろうか? 仏像は十分楽しめたが、更に驚いたのは曼荼羅だ。 両界曼荼羅図(高雄曼荼羅)(りょうかいまんだら(たかおまんだら)) 平安時代・9世紀 京都・神護寺蔵 ![]() これはかなりでかかった! 金色で仏像が描かれていて、もう殆ど消えかかっているのが残念だが、 その大きさに圧倒される。数メートル四方はあったと思う。 色々見て回り、一旦休憩し、今度は、法隆寺宝物館に向かう。 ここは金属製の仏像(多分銅像)がキレイに陳列されている。 最初に見たときは、かなり興奮した。 今回も一体一体見て回り、好きな仏像を探す。 一番最初に見た一番左前の仏像が気に入った。 以前気に入った右奥の仏像は見当たらなかった(展示物替えてる?)。 ![]() ![]() 2Fもざっとみて、かなり疲れてきたので昼ごはんにした。 その後、ミュージアムショップに寄って帰る事にした。 楽しかったがやっぱり疲れる。 広いんだよ・・・、美術館は1日仕事だ。 |
| 【仏像彫刻】 20110724 最近(特に)楽しみになってきた仏像彫刻。 今回は、手(肘とか)の位置と着物の自然さに着目して彫ってみた。 今回注意されたところ。 1.肩をもっと下げる。 糸鋸で切ったところは、余白分をつけているので、見本に合わせて もっと肩を落として、首を出すようにする。 ![]() 2.胸の部分をもっと丸くする。 少し丸くしたつもりだったが、もっと大胆に丸くする必要があった。 3.足の作り方。 足先の一番高い部分は人差し指の部分。 指の部分とその後ろの部分で段差をつける。 足の大きさ(幅、高さ)を見本を見て合わせる。 足の大きさを決めたところで、裾の垂れた部分を決めることが出来るようになる。 裾はもっと後ろの方に流れるように。 4.立像のポイント! 足の部分がポイント。 すね〜足先の(着物の)部分をキレイに彫ることで、すっとキレイに立つ仏像の イメージが出来上がる。ここをキレイに彫ることが大事。 ![]() 5.耳 耳はまず傾斜を付ける。 耳の一番高い部分は、下から2/3の部分。 見本があるので、それを基に、作るように言われた。 ![]() 6.着物の皺 中央の半円の皺、内側はシャープに、外側はぼかす感じで。 内側は小さな丸刀、外側は大きな丸刀で彫ると良い。 外側の部分は次の皺との間(中央)にもう一つ皺が出来るように彫る。 覚えているところは以上。 結構盛りだくさんだ! 写真も一応撮ってきたので、それを見ながら彫ろうと思う。 だんだん形になってきた!! |
| 【仏像彫刻】 20110626 本日やっと終了、お地蔵さん。 今回から薬師如来に移ります。 体つきは、以前やった月見地蔵を少し縦長にした感じです。 でも、袈裟の模様が少し複雑になっていて、ここは慎重に進めないと。 と、言うことで、粗彫りから始めました。 ガリガリ彫っていきます。 先生が、他の生徒さんたちとお話している間もガリガリ、ガリガリ彫ります。 1時間半ぐらい過ぎたところで、先生が、出来栄えを見に来てくれました。 「もうこんなに・・・、んー・・・、速いけど、雑」 「・・・・・・」 確かに・・・。 慣れてきたから、ざっくり彫ってしまった。 左右、斜め、上下から、バランスを考えて彫ることを忘れてた。 最初は粗彫りで、後で修正すれば良いかと考えてしまった。 最初の粗彫りから、最終形を想像しながら彫ることが大切だ! ![]() 今回先生に注意されたところ。 1.穏やかな如来などの耳は、髪の毛の生え際よりも少し下げる。 逆に、怒った表情の不動などは、髪の毛と同じ高さ。 2.着物の中にある腕の位置を考えながら彫る。 外側に腕の形を線で書いても良いかも。 体との位置関係(前後)も考えながら。 3.髪の毛はラホツの彫れるこめかみの厚みを残しましょう。 4.顔と手、足は同じスピードで彫る。 写真もいっぱい撮って来たので、出来るところまで進めよう。 今回は、台座、後背もある。 こっちがメインだ!(本体もしっかりやります!) ◎岩手県の石巻市の某お寺に木彫りの地蔵さんを届けることになりました。 僕も以前彫った地蔵を1体送ることにします。 被災者のお役に立てればと思います。 あんまり上手く彫れてないけど、大丈夫かな? ![]() |
| 【仏像彫刻】 20110522 本日、3体目の地蔵さんが完成いたしました! ![]() 如何でしょうか? 個人的には今回の作品が一番綺麗に、そしてすばやく完成できたと思うんですが・・。 今日は、子供の顔の彫り方を教わった。 眉毛の部分はあまり深く彫らないこと、 口元は優しく、少し笑っている感じに口角を上げること、 左右の目を均等に(左手も使えるようにした方がいいらしい・・・)、 などなど。 今日も勉強になった。 次回は、薬師如来、もしくは・・・・・・・??何だか忘れたが、2つのうちからの選択だった。 後者は、着物の複雑さから選択したかったものの、今回と同じ光背のある同形だったため却下。 もう一つの方の薬師如来にしました。 これは一個前に作った地蔵さんに似ているが、台座があること、光背が本格的であること、 頭がボツボツした螺髪になっていることから、こちらを選択した。 やっとのことで地蔵を卒業だ! 内心、また地蔵と言われたら、変えてくださいと頼むところだった・・・。 来月からまた頑張るぞ! と、いうことで、細い丸刀を購入致しました。 ![]() 目が綺麗に彫れそうです。 |
| 【仏像彫刻】 20110424 震災後、久々の仏像彫刻。 今回はかなり家で彫り進めてきた自信作! 原発で憂鬱な夜に、NHKラジオを聴きながら、ちまちま彫り進めたのだ。 早速、先生に見て頂く。 1.肩から肘のラインを角度をつける。 手を合わせたポーズは、肘のラインが三角形みたく出っ張るのだ。 2.足の形、親指の方が出ており、小指の方が下がる斜めに。 また、指の部分を少し掘り下げてから、5本指を彫り分ける。 3.お腹をもう少し出す。 4.口は、子供の地蔵さんは唇を厚めにする(歳をとるごとに薄くなる)。 下唇は少しせま幅にする。 5.目の彫り方!※これ重要! 眉毛と目の間は、眼球を意識して丸みを帯びたように彫る。 目は、3分?くらいの細い丸刀でまず上側を、そして下側を少しずつ彫る。 丸刀で彫れば、失敗しても後で修正可能! ※ばっちり決まったら、三角刀で目のふちをシャープにしても良い。 そして、目の下にクマ?みたいなたるみを薄くつける。 こうすることで人間のような雰囲気が出る! 6.耳、角を取る、傾ける(傾斜をつける)。 以上だった。 ![]() 目の彫り方がかなり勉強になった! そして、内側の腕や腹などを更に意識することが重要だ! 震災を心配していたが、皆さん元気そうだった。 久しぶりだったので、楽しかったし、3時間集中できた。 |
| 【観光バスの行かない・・】 20110404 Amazonで本を購入。 『観光バスの行かない…?埋もれた古寺』 岡部 伊都子 まったく聞いたことの無い作者、題名。 以前、購入した 『日経おとなのOFF 美仏巡礼』 の最後のページに載っていた仏像に関する本の中の一冊。 もう廃盤になっているので購入は難しいのでは・・・?と思っていたが、 意外にも簡単にAmazonの古本で簡単に購入できた。 最近は古本屋で探す必要もない。 配送代も安い。 ということで購入。 ![]() いわゆる、寺めぐりの本であるが、 五木寛之の『百寺巡礼』、白洲正子の『十一面観音巡礼』などと比較しても面白い! 文章も易しく、聞き覚えのあるお寺の名前も多く、読んでて楽しい。 聞くところによると続編もあるとか? 読んでしまったら続編も購入するかな。 |
| 【仏像彫刻】 20110322 ほぼ完成! 震災後、ゲームもやる気が起きず、ひたすら仏像彫刻。 丁寧に掘り進めることが出来た。 外形はほぼ出来たので、あとは服装の皺を三角刀で入れて、 目を作り、最後に、後背の上の部分を尖らせれば完成か。 ![]() 先生に見せたかったが、今月は休みとのことだった。 来月まで一ヶ月もある。 もう一方の教室(最近ほとんど行ってない)の宿題をやろうか・・。 それとも、市販の本に載ってる題材を彫ってみようかしら・・。 |
| 【仏像彫刻】 20110322 震災で家族は田舎に避難させた。 原発の状況が心配だ。 一人の夜は何もやる気が出ない。 ふと仏像彫刻をやってみるかと久しぶりに彫刻刀を手にとってみた。 彫刻刀は、震災で、少しぬれた程度で問題なく使用できる。 運良く、前回の教室で見本を写した写真がたくさんあったので、写真を手がかりに彫り進める。 TVは画像の出ない音声だけ(震災で壊れた)、ラジオはNHK。 彫っていくとだんだん集中してきた。 だんだんと気持ちも安らいできた。 気が付いたら、結構、彫り進めることが出来た。 お地蔵さんの顔も、ふっくらと優しい顔になってきたようだ。 体の線も腕の雰囲気、足の雰囲気を考えながら、ふくらみが出せた様に思う。 ![]() 次回の教室、休もうかと思っていたけど、やっぱり行くことにした。 ガソリンを使いたくないので電車で行くことにした。 先生、教室の皆さんは、無事だろうか? 元気良く、また、教室に現れるだろうか? 3/27、とにかく行ってみよう。 |
| 【砥石を買う】 20110213 りくっちの表現発表会の開催される市民会館に行った際、 少し時間が早かったので、ジョイフル山新へ行った。 砥石を探しにだ。 先日、先生から、キングの♯1000程度のものが良い!と言われたので、 探しに行ったのだ。 ダメもとで探していると・・・・・ あったぁーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!! ![]() まさに、探していたキングの♯1000だ! 早速購入した! へっへっへ、これで彫刻刀が研げるぜ! 仏像への道、一歩前進だ! |
| 【金沢文庫へ赴く】 20110210 金沢文庫で開催されている『運慶展』に行ってきた。 http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/kanazawa.htm 金沢文庫は行った事が無かったのと、運慶の作品を一度見たかったからだ。 ![]() 金沢文庫は遠かった。 doortodoorで約3時間程度。 電車に揺られながらのんびりしながら行ってきた。 ゆっくりできた。 問題の金沢文庫は、おもったよりこじんまりとした美術館だった。 もともと北条氏の作った何とか寺の収蔵品を展示する美術館らしいのだが、 それに付随して、特別展をやってるみたいな感じ。 運慶の展示品は、どれもすばらしかった。 顔の作りは勿論、衣装が風になびいている感じや、足や手の表現が本物みたいだった。 僕もあんな作品が作れるようになるのだろうか? 仏像彫刻をやっているので、ここはこのような手順で彫った、あそこは超難しいぞ・・・ などなど、時折、自分が彫るイメージで見てしまった。 展示品は思ったより少なく、1時間足らずで終了。 売店も(ほぼ)無く、模刻でも購入しようと思ってたが残念だった。 しかし、併設されている図書館は充実していた。 近くに住んでればもっとゆっくり堪能できるだろう。 |
| 【吉原仏像彫刻 第八回】 20110123 あけました! 今年もがんばろう! 本日は、基本中の基本、彫刻刀の研ぎ方を教わった。 研ぎ方が全く持って判らなかったのだ。 本を見て見よう見まねでやっていたが、何だか切れが良くない。 というか、切れが悪くなってしまう。 これではいけないということで、先生に教わることにした。 先生の砥石をみてびっくり。 僕のと全然違っていた。 かなり粗めの砥石だった(キングの1000-1200番程度らしい)。 僕のは何なんだか全然研げない。 何時までたっても研げない。 一応中研ぎ用を買ったのだが、研ぐときの音が全然違う。 先生のをお借りして研ぐことにした。 彫刻刀の表(オモテ)面をガリガリと研いでいく。 左右均等に、角度を一定に保ったまま研いでいくのが難しい。 砥石は、同じところで研いでいると、その場所ばかり減ってくるので、 左右均等に使うように、スライドさせて研いでいくとのこと。 なるほど、なるほど、いつも感心させられることばかりだ。 そうのこうので1時間半ばかり、彫刻刀を研いでいた。 木片でキレを確かめると、確かに!キレが良くなっているのが判った! うれしーーーーーうぃい!!!!!!!!!!!!!! ![]() 最後に、三角刀を研いだが、これが一番難しかった。 左右が均等に研げないのだ。 とりあえず何度か修正を重ねて、中心面だけは合わさる格好となった。 うーーーーむ、砥石を購入しないといけない。 ジョイフル本田に売ってあるか? 先生に選んできてもらうのがいいかも・・・。 月見地蔵さん、そろそろ終了出来そうです。 ![]() 次は・・・・ またまた地蔵だった・・。 でも、体の線とか、顔の、特に目の形とか、色々と細かな部分が細かく なって、難しさが格段にアップしている感じだった。 今度こそ、思い通りの地蔵様に出来るように頑張ろう! |
| 【吉原仏像彫刻 第七回】 20101227 月見地蔵だいたい完成しました。 ![]() どうでしょうか? 台座の2面が堅かった・・・。 彫刻刀の研ぎが甘く、ギザギザしてしまった。 でもそれらしく出来たのではないかと思っております。 正月明けには彫刻刀の研ぎ方の勉強からスタートの予定。 そうそう、先生から年賀状を頂きました。 来年も息子と一緒にお邪魔します。 どーぞ、よろしく。 |
| 【吉原仏像彫刻 第六回】 20101127 月見地蔵もだんだんと終盤を迎えつつあります。 仕上げの段階で注意すべきことは、 『形の歪みをなくすこと。』 凸凹を取るのではなく(勿論取るんだけど)、形としてオカシイ部分を修正していく。 例えば、今回は頭の後ろ側。 少し丸みが不足していて、人の頭としては変な感じ。 こういう歪みを修正していく。 よく聞いていると、他の生徒さん(上級者の方々)も同じ指摘を。 特に、『着物の中に入っている手足を意識して彫る。』ということは、 皆さんの課題らしい。 やっぱりこの雰囲気を出すのは難しいらしいのだ。 さて、本日のメインは台座。 岩の上に蓮の花が咲いてる蓮華座?のようなもの。 まずは直方体の上部を丸く削り出さなくてはいけない。 これが結構苦労した。 木目に沿うと楽だが、半分は木目に反ってしまう。 カタイ。 彫刻刀が切れないからだ・・・。 マジ、先生に研ぎ方習おう。 でもこの台座、蓮の花びらがきれいで彫ると楽しそう。 先生が見本を彫ってくれたので、これに従って完成させよう。 残りは着物の皺と台座の岩の部分だ。 今年中に終わらせたいが・・。 |
| 【東京国立美術館、東大寺展】 20101102 東大寺展に行った。 だって、三井なんとか美術館で見るはずだった『五劫思惟阿弥陀如来坐像』があるんだもの! ![]() いやぁ〜、一番最後の最後に飾ってあったよ。 顔の表情が、これまで見たことがなく素敵な表情でした。 四角い顔の中に細い目がすぅううううっと伸びて何とも言えない表情でした。 東大寺展ではすごくラッキーなことが!!!!! チケットを買おうとしたら後ろから来たおじさんが、無料の招待券を1枚僕にくれました。 貰った瞬間は、訳が分からず「えっ、あっ、いいんですか?」と言うだけだった。 すぐにおじさんは去って行ってしまった。 ちゃんとお礼が言えなかった・・・。 でも超ラッキー!1500円がチャラになりました。 東大寺展ではお土産を購入、クリアーファイルと物差しです。 物差しは、尺と寸が測れるので、仏像彫刻に使えそう! ![]() そして大仏さまの手のレプリカと写真撮影! ![]() おっきいな、大仏様。 帰りに、常設?の法隆寺宝物館の展示物を見てきました。 写真でしか見ることの出来なかった、マヤ夫人。 ![]() そして、沢山の観音立像や釈迦立像が壮観だった。 ![]() とても1日じゃ回れません・・・。 また行きたい。 |
| 【天部、完成だ】 20101102 天部。 耳を作り、髪の毛と目を入れました。 僕の中では一応完成。 これまでの『顔シリーズ』の中では最も難しかった。 でも次はもっと難しそう・・・ とりあえず完成だ! ![]() |
| 【吉原仏像彫刻、第5回】 20101025 もう第五回か! 月見地蔵、がんばってます。 今回は、肘のフォルムが結構上手く出来たと思う。 着物の下に、肘があるのがなんとなく感じられる!のは僕だけですか? 顔は・・・、もう少し・・。 ![]() 後は、着物の皺を、三角刀で入れれば終了。 台座に取り掛かります。 今年中に仕上げたいが・・。 |
| 【天部、その後】 20101025 大分進んだものの、顔の全体的な丸みをしてきされる。 くっそー・・・、結構これでも意識したのだが・・・。 見本と比べるとそんなに平面的な感じはしないが・・。 おかげで口元が見本と違って低くなってしまった・・・、ぐっすん。 頭ももっと丸くしないといけないらしい。 バランスとれてるのに・・。 まぁやるしかないか・・。 ![]() |
| 【彫刻刀】 20101013 丸刀が切れなくなってきた。 印刀と平刀は砥石でそれなりに研げるのだが、 丸刀は難しい・・・ ![]() 先日、試しに研いでみたが、逆に切れが悪くなっている始末。 しかも、水で濡らしたので、錆びてしまっていた・・・・。 先生曰く「サビると金属部分が凸凹になり、使えなくなります。」 やばい! 何とか表面のサビを砥石で削り取りました・・・ そして再度、砥石にチャレンジ。 でも要領がイマイチよく判らない・・・・ 今度、先生に教わるしかないか。 三角刀、これも尖っている部分の研ぎ方が・・・判らん・・・。 |
| 【続・天部、作成中】 20101013 天部。 この大きさの顔を彫るのは、今回で4回目だ。 顔の雰囲気が如来に似ているから簡単だな・・・・ と、思っていたら、甘い考えだった。 難しい。 これまでで一番難しい。 どこが難しいかというと、 眉間の皺の出し方、危うく、ざっくり平面にしてしまうところだった。 ほっぺ、高さと形、場所のとり方が難しい、これもざっくりやってしまうところだった。 鼻、少し三角になってた、ちょっと失敗、少し頑張って取り戻せるか? ![]() まぁ、全体のバランス(高低)と個々の表情の出し方が難しい。 でもこれくらいの方が楽しいのだ。 見本を上下左右色々な角度から見ながら、 色々な部分の寸法を測定しながら、 多少どうでもいいような部分で気を抜きながら、 少しずつ作業を進めるところが楽しい。 上手く出来ればもっと楽しくなるのだ。 結構出来てきたので完成は近いか?? |
| 【天部、作成中】 20101007 天部。 凡その形が出来てきた! あとは、目の部分をもう少し掘り下げて、額と髪の毛の境界線をきっちり決めて、 掘り進めれば問題なく完成するだろう。 額の部分の怒って皺が寄っている部分の表現に注意しなければ! ![]() ぼちぼち行こう! |
| 【吉原仏像彫刻、番外編】 20101007 またまた載ってしまった。 前回と同じく、作業風景。 りくっち(相変わらずのDS)と一生懸命な僕。 生徒さんたちは、これまた相変わらず14時頃にごそごそやってきて、 先生とお話して帰って行きます。 それぞれ題材が高度なので進行度合いは遅いようです。 ![]() |
| 【吉原仏像彫刻、第四回】 20100927 吉原仏像彫刻、第四回。 月見地蔵が少し進んだ。 気持ち的には、次回で終了なんですが・・・・ あっ!台座があったんだ今回は! とりあえずこんな感じで仕上げてます。 ![]() |
| 【大黒様、完成】 20100927 随分と時間が経ったが、大黒様が完成した。 鼻を出したら、意外と簡単に仕上がった。 吉原仏像彫刻で得たスキルを生かした作品になった。 ![]() 次は天部! これです。 ![]() |
| 【吉原仏像彫刻、第三回】 20100822 吉原仏像彫刻での第一回作品が完成した! ![]() お地蔵さん。 まぁそれなりにできたと思う。 目の形と、腕の意識が少し足りなかった・・・・。 そして、次の課題は・・・、月見地蔵だ! 少し顔が上を向いているところと、台座があるところが難しい・・・。 ![]() |
| 【吉原仏像彫刻教室での一場面】 20100814 僕が月1で通ってる仏像彫刻教室。 http://homepage3.nifty.com/yosihara-koubou/ 13:00から始まるが、いつも一人だけ早く来ている人がいる。 一応生徒さんなのだが、ここの仏像彫刻のHPを作っている人なのだ。 そのため、先生とHPのレイアウトなどを相談しているみたい。 先日は、生徒さんの作品を掲載するというので、カメラで写真を撮ったり、 画像の大きさや重さに関して云々云々・・・・。 そして、知らない間に、教室の風景という感じで、僕と(りくっちも!) 写真が掲載されていた! 何時の間に撮ったのか? ![]() りくっちがDSやっているところが少し面白い。 |
| 【観世音寺に赴く】 20100808 2010年の帰省を使って、観世音寺に赴いた。 観世音寺と言えば皆さんご存知!日本三大戒壇の一つ! 知らねー・・・・・・ 暑い中をぽつぽつ歩く歩く・・・。 到着。 ![]() 天平の石臼。 ![]() 鐘楼。 ![]() 仏像は撮影禁止。 でみお御朱印はきちんとして頂いた。 隣の戒壇院も立ち寄る。 ![]() かなり寂れていた・・・・。 |
| 【吉原、第二回】 20100725 吉原仏像彫刻の第二回目。 充実していた。 今回はあんまり緊張することなく、彫ることが出来た。 まずはやってきた所までで先生に見せて、修正点を伺う。 1.体の部分でもう少し彫り下げるところを数点。 2.顔の部分で、ほほを少し掘り下げるように指摘(小鼻の横が一番膨らむようにする) 3.顔をもう少し丸く。 4.耳をもう少し傾けるように。 などなど。 今回初めて知ったのは、着物を薄く見せるためには、表現が難しいが、 角を尖らせるようにするといいらしい。 後は、着物を彫る時は、中にある手や腕を意識して彫るのがいいらしい。 皆さんそうやっていると。 地蔵さんも次回で終了する。 ![]() 次回から新しい課題だ。 今度は何になるんだろうか? 少し難しい課題に挑戦したい。 他の生徒さんたちは相変わらずサークル的な感覚で、 マイペースで難しい課題に挑戦中です。 |
| 【次は、大黒様】 20100702 引き続いて大黒様のお顔です。 まぁ・・一緒だな。基本的に。 ![]() |
| 【観音様、完成】 20100702 観音様のお顔、完成です。 顔の作り方、唇の作り方、鼻の作り方、目の作り方、勉強になった! ![]() |
| 【展示会】 20100628 東京に僕が見たい仏像のひとつがやってくるらしい! http://butsuzo.exhn.jp/ 奈良でもなかなかお目にかかることが出来ない東大寺の秘仏。 五劫思惟阿弥陀如来坐像だ! ![]() あんまり色々と考えてしまったために、頭がアフロヘアーになったらしいです。 是非、仏像彫刻でトライしてみたい仏像です(ないな、図面が、たぶん)。 これと同じ坐像がどこか他の寺でもう一体あったという記憶あり。 確かに奈良の何処かのお寺であったような。 多分、同じ人の作だと思う。 しっかし、昔の人は面白い仏像を考えたものだ。 手が1000本あったり、顔が11個あったりなどなど、初めて作った人はバチが当たるとは思わなかったのか・・・? |
| 【吉原仏像彫刻】 20100628 吉原仏像彫刻教室に行って来た。 http://homepage3.nifty.com/yosihara-koubou/ 現在通っている島田仏像彫刻は、先生の教え方が言っては悪いが上手くない。 もちろん技術的には僕よりもぜんぜん上手いのであるが、名選手が名監督とはなり得ないのだ。 そう思っているところに見つけた龍ヶ崎市の“吉原仏像教室”。 一ヶ月に一度のペースでワンツーマンで教えてくれる。 2500円/3hrだ。 先生は池袋のカルチャーセンターでも教えているらしい。 日曜日なので息子を連れて行かなければいけないので、二の足を踏んでいたが、 何でも始めないと解らない!ということでとりあえず行ってみた。 スゴかった! そこには、ポリシーがあった。 印刀は使わず、主に平刀を使うらしい。 印刀は少し丸く研ぐらしい。 なるべく切り込みを入れずに少しずつ削るらしい。 研ぎの角度は23°(だったかな?)がいいらしい。 僕の使っている彫刻刀は刃がやわらかいものらしい。 云々云々・・・・ 自論が色々と展開される。 もっと驚いたのは、最初は生徒さんは、僕とおじさん(HPを作った人らしい)の二人であったが、 1時間ぐらいすると急に4人登場。 いずれもおじいさんなのだが、ごそごそとバックから取り出した仏像は立派な彫刻ばかり。 皆さんすごい上級者だった。 しかも皆さん遠方から電車で来ているらしいぞ。 一つ一つを先生が見て、指導してくれる。 まぁ指導といっても、この手はもう少し握りを緩めにとか、 靴の形状はこうだとか、そういう話で、技術的な話は既にもうない。 まぁ、仏像彫刻好きのおっちゃんのサークルって感じになっている。 僕はというと、少し置いてきぼりって感じもあったが、お地蔵さんを彫ることになり、 左右の半分を先生が彫ってくれて、片方を僕が彫るという感じに。 ![]() まぁ、簡単な課題だったので、難なく彫り進める事が出来た。 残りは家での宿題だ。 写真を見て、完成させ、先生の評価を受ける、という作業だろう。 写真だと解り辛いところもあるので、完成品をお借りしてくればよかったと反省・・・。 いやーでも、次が楽しみだ。 |
| 【写経セット】 20100625 写経セットです。 筆はイオンで1000円で買ってきました。 筆っていうのは、糊で固めてあって、先の方の1/3程度を水で柔らかくして使うらしい。 全部解けたら、緩いのが好きな人はそのまま使うし、使えない人は糸を巻くか、買い直すらしいです。 知らなかった・・・ ![]() |
| 【次の課題】 20100619 とうとう観音様の顔に挑戦です! ![]() |
| 【自主練3】 20100519 顔です。 ![]() 大分全体のバランスが取れるようになって来ました。 口も少しづつ彫り方が判ってきた! 次は目だな、目。 そして全体の凹凸のバランス。 やっぱ自主練は難しい・・・・ |
| 【自主練2】 20100519 口です。 ![]() 口、口、口・・・・・ おそろしや・・・・ |
| 【自主練】 20100511 観音菩薩様の顔なぞを自主連中。 ![]() 口が尖ってしまった・・・・・ むーーーー って感じ。 でも鼻の出っ張りや顔全体の凹凸の感じは出てた。 この辺、出来るかどうかは結構挑戦だったのだが、見本の通り進めていけば出来た。 少し自信になった。 パーツ(口とか鼻とか目とか)は縮小版で(木が無いんですよ)小さく作ったので、 細かな部分はまだまだ出来なくても良いのだ。 全体的なイメージが出来たのが収穫だった。 |
| 【手、その2、完成】 20100511 完成! 今までで一番良く出来たんじゃないか?という出来栄え! ![]() |
| 【手、その2】 20100508 手の彫刻、その2です。 ![]() 今度は、来迎印(お迎えします)の下品上生という指の形です。 穴が開いてるところが面白い。 ほぼ1日で外形が出来上がりました。 見た目より結構簡単だった。 コツが飲み込めてきたか?? |
| 【にぎり、完成品】 20100506 宿題の『にぎり』編。 一応完成しました。 土曜日に先生に見て貰おう。 ![]() ちょっとボケた・・・・ |
| 【御朱印】 20100505 奈良旅行を経て、仏像巡りも充実! 御朱印も結構集まりました。 ![]() 左から、長谷寺(大悲院)、室生寺(如意輪観音)、室生寺(何かの凡字)、唐招提寺(盧遮那仏) ![]() 左から、薬師寺(?)、清水寺(?)、東大寺(華厳) 次は、九州の観世音寺を目指すぞ! |
| 【写経のその後】 20100419 最写経が面白い。 まぁ今年のテーマを 『何事もやってみなくちゃ判らない!@ゴセイジャー』 ということにして、 写経の本を買ってきた。 本がそのまま練習帳になっている。 同じく本屋さんで、ナント!写経用の筆ペンも売っていたので購入してきたのだ。 ビビリながら文字を書く。 摩訶般若波羅蜜多心経・・・ 一文字、一文字、丁寧に書く。 むむむむ・・・・ 難しい。 大体にして習字の基本が判らないのだ。 横棒の書き方。 縦棒の書き方。 はね方。 全てがわからん・・・。 見よう見まねで、試行錯誤しながらの写経。 集中できる。 ![]() 習字はリズムであると少し悟りを開く。 しかし、見本をなぞると結構上手く書けるが、さらの用紙にイチから書くと ここの文字、そのバランスなどがぐちゃぐちゃに・・・ こりゃぁキレイに書こうと思ったら数年では足りません。 腰を落ち着けて習字を習うしかなさそうです。 今は時間が無いので、筆ペンで雰囲気だけでも・・・。 習字は老後の楽しみに取っておくか。 習字の道具がまたカッコいいのだよ。ピンキリだけどね。 |
| 【ぐー】 20100419 次の題材は 『にぎり』。 そうです、グーです。 ![]() 足は比較的簡単だったが、このグーは少し難しい。 グーってした時の手の平の感じが上手くつかめなかったのだ。 しかし何とかここまでは彫り上げました。 上手く出来ているようで、少し失敗しているところもある。 指の長さと手のひらのバランスとか、 指の曲がり具合などなど・・・ ![]() これを仕上げたら、もう片方のグーでこの辺を考えながら復習するつもり。 判ってきた。 要はデッサン力(りょく)です。 前後ろ横からのデッサンと上からのデッサン。 これがきれいに書ければ、後は不必要な部分を落としていくだけなのだ。 見本を見ながらの模写は厳しい・・・ 何か良い方法があるのだろうか? 今度、先生に聞いてみよう。 |
| 【写経】 20100410 最近、気になるのが『写経』。 とうとう本まで買ってしまった。 ![]() はんにぁーはーらーみったー・・・・・ うーーん、小学生のとき習っていた習字をもっと極めておけば良かったか? ガメラが見たくて止めたんだっけ? 今となっては良い思い出。 これから習うのもいいかもね。 |
| 【天上天下唯我独尊】 20100410 足も終わったので自主練です。 本に載っていた『お釈迦様』の小さいときです。 生まれて直ぐ?か小さいときに、天上天下唯我独尊!と言ったらしい。 んー・・・・・・・・ ![]() 顔を少し失敗しましたが、良いんじゃないのーー?? 結構上手く出来たと思います。 手の作り方とか、足の作り方、体周りなど結構ためになったーー!!!! |
| 【出来ましたー】 20100410 足ですが・・・ 出来ました! 形は簡単だったのですが、爪に落とし穴がありました。 ![]() 自分の爪を見てみましょう。 上から、横から、前から。 上から見ると曲線の四角形。 横から見るとこれまた上に凹の曲線。 前から見ると下に凹の曲線です。 上手く曲線で作るのが難しかった。 まぁクリアーかな。 |
| 【次の題材は】 20100314 足です! ![]() 面白い! |
| 【lesson】 20100314 完成! ![]() 顔が難しかった・・・。 でも頑張ってまぁまぁ良い感じに仕上がりました。 これ円空仏だったらしい・・・、知らなかった。 本当はこれ! ![]() 確かに服装などが似ている。台座も。 いやぁ・・・しかし、円空は真似できませんよ。 500万年早いな・・。 |
| 【清水寺】 201003某日 清水寺に赴く。 清水寺には縁結びの神様がいらっしゃいました。 何だかよくわからん・・・ ![]() 本当の清水寺はこんな! ![]() ![]() 近くで見るとこうです。 一本の釘も使ってないんだとか。 下から見上げる迫力はすごい。 ぽつぽつ歩いていくとお水が3本流れている。 それぞれ、飲むと願い事が叶うらしい。 とりあえず全部飲んでおきましたが・・・ ![]() 道の脇にはこんな地蔵軍も。 真ん中は千手観音立像でした。 本尊と同じですね。 ![]() 僕の気に入った地蔵はこちら。 顔の作りがいい。 仏像彫刻の見本にと写真を撮っておきました。 ![]() そしてお土産は、京都名物 『柿の葉寿司』です。 ![]() 御神籤は、『小吉』 でした。 まずまず・・・・か? もちろん御朱印も頂く、頂くときにちょっと緊張・・・初心者なので。 でもこれで三十三間堂あわせて計2つゲット! |
| 【自主練1】 20100212 彫刻教室だけだと進歩が遅いので、下で書いた仏像彫刻の本を見ながらの自主練です。 ![]() 結構、色々な所で勉強になったが・・・・・・・・・・・・・・・ 口が失敗したぁぁぁぁあーーーーん! 削りすぎた・・・・ 本だけ見てるとなかなか難しい・・・。 もう1回顔だけチャレンジするつもり。 難しいんだよね、顔が・・・。 |
| 【そろそろ】 20100202 彫刻刀のセットが必要になってきました。 12mmの印刀、いや正式には小刀というらしい(印刀は印鑑を彫るときに使用するものらしい)。 購入したのがこれ! ![]() うへぇーーー 10000円しまーす! |
| 【個人的教本】 20100202 でもー、まだまだこの1冊では安心できないので買ってきました! ![]() 仏像彫刻の教本です。 売ってあるんですねーこんなものがー。 これ結構良い! 丁寧に彫り方を写真で紹介してくれています。 特に顔の彫り方が難しいので参考になりますです。 |
| 【教本】 20100202 使ってる教本はこんなの。 ![]() 写真で見る仏師大川幸太郎のやさしい仏像彫刻の作り方という本です。 絶版! webで調べたら中古本で5000円ぐらいしとったわ! 先生にコピーさせて貰いました。 ありがとう。 |
| 【次の課題、Lesson-2】 20100202 こんなの ![]() 名前忘れた・・・ 観音様だったっけか? とりあえず外枠だけ綺麗に出来ました。 あと2段階で完成です。 |
| 【のこぎり】 20100122 ノコギリも必要になってきました。 ![]() |
| 【Lesson-1の続き】 20100122 さてLessonの続きですが・・・・ ![]() 出来上がりはこの様な絵柄になりますです。 写真では綺麗に見えますが、彫りの角度や深さがまちまち。 なかなか上手くはいきません。 が、 次回からは平面での簡単な子地蔵みたいなものに挑戦という事で、 残りは家での宿題です。 |
| 【円成寺、大日如来坐像】 20100118 扉の写真の仏像は円成寺の大日如来坐像です。 あの運慶の若き日の傑作ととして有名な仏像。 円成寺は奈良市の北東にあります。 室生寺と共に私が訪れてみたいお寺の中の1つです。 ![]() |
| 【彫刻刀】 20100118 彫刻刀購入。 幅12mmの右印刀なんてその辺のホームセンターには売ってません。 仕方なくヤフオクで購入。 でも安く購入できて良かった! 3000円したけどね。 ![]() |
| 【Lesson1】 20100109 本日よりレッスン開始。 まずは彫刻刀の使い方からマスターします。 題材は・・・こんなの ![]() 菱形の線を引き、その横に間隔2mmの線を2本ずつ、線に沿って彫っていきます。 彫刻刀の使い方が非常に難しい。 直線が・・・・ 歪むんです・・・・ 家で練習してきても良いそうなので、明日ジョイフル本田で12mm印刀(先が三角のヤツね)を買う予定。 頑張るぞ! |
| 【百寺巡礼】 20100101 五木寛之著の百寺巡礼、我が心のバイブル。 最初は京都、奈良編がお勧めです。その後は自分の故郷の寺を探すのも良いかも。 行くぞ!観世音寺! ![]() |


