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メルマガ読者の皆さん、こんにちは。
このメルマガは、ベストセラー『世界最速「超」記憶法』(講談社+α新書)の著者で、数々のつがわ式記憶法の開発者の津川が直接書いているものです。
超効率よく、学校の成績を一気に上げる学習法、超一流大学に合格するための超効率のいい受験勉強の仕方を当メルマガで指導します。
その他にも、大学入試における日本一詳しい大学受験情報を提供していきます。
その指導の結果は、実質、あらゆる指導機関の中でトップ(又はトップクラス)の実績を出しております。
例えば、当通信教育受講生の過去のセンター最高得点の実績は、数TA、数UB、国語、物理、化学で満点を出しております。
英語194点、生物96点、日本史92点などがあります。地理は、あえて得点は出しません。
と言うより、来週から記載する理由で、当学院では、地理は選択しないように指導しているからです。
又、過去、東大、早大をはじめ、400校近い大学に合格者を出しております。
さて、今回は、一回目ということで、多分、皆さんが気になっている、なぜ、地理は入試用にとらない方がいいかをお教えしたいと思います。
大学入試は、入試科目に何をとるかの戦略はたいへん大事なものになります。
どのぐらい大事かといいますと、国公立の医学部、獣医学部、薬学部、建築学部などのセンター試験で得点率85%以上要求されている学部や大学は、地理をとったおかげで入れないという可能性はたいへん高いということです。
理由は、地理はどんなテキストを学習すれば、センター試験で85%以上点がとれるといったものが唯一ない科目だからです。センターの地理の問題そのものは、そんなに難しいものでなく、半分は常識問題です。私のような地理好きな者は、何十年たっていても、その間に、テレビや雑誌などで得た地理の知識で、ほとんど答えはわかります。ですが、実は、この常識問題がくせものなわけです。
個人的にも、何十年かけてためてきた地理の知識は、正直、教えようがないわけです。そして、地理以外は、学校の教科書中心に+αの参考書で対応できますが、地理だけ、それだけやっても、半分近くしかとれないわけです。
もちろん、地理好きな人は、+αの常識問題はとれますので、70%ぐらいはとれるのですが、それ以上は「運」のよしあしになり、高得点が必要な人には大変困ることになります。
85%以上必要な場合は、他の科目から足りない分を穴埋めする余裕はほとんどありませんので、地理を選んだというだけで、かなり致命的になります。
地理も、センターがはじまって、最初はそういうことはなかったのですが、平均点が高くなったため、そういう問題の傾向に変わりました。すると、平均点的には安定したので、70%ぐらいあればOKの方には一番やさしいかもしれません。
学校の先生は、問題が一番やさしいという理由で、「理系は地理をとれ」とおっしゃることが多いと思われます。又、大半の国公立の理工学部は、70%ぐらいで合格できるので、そう言われているかもしれません。
ですが、医学部などの人にとってはとんでもないことで、「知らなかった」ではすまされないわけです。
この情報は、以外に予備校でも知られていない場合が多いように思います。
当学院が、センター試験対策では日本一の指導をしていますというのは、このように、徹底して、センター試験の各教科別問題の出し方を研究しているからです。
今回はここまでです。
正直、こんなものではありませんよ。
ご父兄、先生方、皆さんも、あまりに目先だけの情報しか知らない人が多すぎます。
一生を決める、一生で一番の試験なのにです。では。
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