
すぐに三岐トンネルに入りさらに浜平トンネルを潜って神流川を渡ると、左手に横長の駐車スペースが見えてくる。諏訪山登山口(浜平ルート)の駐車場だ。
出発する前に駐車場の西側にある虎王(とらおう・こおう)神社の鳥居をちょっと見物する。鳥居と神社の社殿をつなぐ昔の参拝道は、ダム道開削のためスパッと分断されてしまった。しかし、鳥居は移設されずに元のところにある。ここから上に見える尾根の平坦地にかなり古いが立派な社殿がある。ネットに上がっている情報によると、虎王神社は火難・災難除けに関係する神社らしい*。
駐車場に戻り出発の準備にとりかかる。今回は遅ればせながら通販で安物の英語版GPSと地図ソフトを購入してきた。さっそく電源を入れ、衛星捕捉を完了させ地図を表示させると、浜平付近の大神楽沢左岸の地点を表示した。これは驚きだ。自分の現在位置が地図上で確認できるのだから、世の中まったく便利になったものだ…。
まずは駐車場からダム道を西へ進む。虎王神社への参拝道入口を左に見て神流川に架かる大神楽橋を渡る。それから浜平トンネル手前を右に曲がり旧道に入って浜平地区の住宅地の方へ進む。
コンクリートの擁壁に沿って北東へ30mほど進んで行くと、左側に人が上り下りできる小道があった。上の斜面にある畑や墓地へ行く道らしい。試しにここから取り付き、現在何も耕作されていないフラットな斜面に上がる。
人工的な石積みがあるところまで登ると、そこから上は崩れやすいガレ地の傾斜地になっていた。そこから落ち葉が積もった急斜面を左の植林地に沿ってトラバース気味に登る。
崩れやすい傾斜地をどうにか登りきると、東から上がってくる小尾根に出た。多分、これが地形図の677m地点からつづいている尾根だろう。一応GPSで確認すると、予想通り浜平から西方向へ延びる枝尾根地点を示した。地形図で照らし合わせると、どうも浜平トンネルの真上らしい。先ほど駐車場から見えた鉄塔はここから下側にあるようだ。ここから西へ登れば二木氏が歩いた尾根筋に出るはずだ。
小休後、尾根筋を西へ辿る。尾根沿いは落ち葉が積もっているが、岩や礫が多く締まっているので歩きやすい。駐車場から眺めたときは傾斜がそれほどきつそうには見えなかったが、実際に登ると、結構きつい。
そこでちょっと左上(南東)の樹間に目をやると、諏訪山*の山影が屏風のように聳えていた。このあたりから眺めると、諏訪山も結構尖っている。ヤツウチグラを「下ヤツウチグラ」、諏訪山山頂付近を「上ヤツウチグラ」と呼ぶのもなるほどと納得できる。
そこからはゆっくり登る。尾根沿いには境界標の樹脂杭が打たれている。やはり営林関係者がこの尾根を歩いているようだ。それから、落ち葉が薄く積もった尾根沿いにはシカの糞が多い。西上州のシカは相変わらず健在だ。
尾根沿いにはアカヤシオの花がチラホラ見える。そして周囲の樹林からは小鳥の囀りが聞こえてくる。何とも長閑な里山の風情満点だ。尾根沿いは落葉広葉樹の雑木類に混じってツガやアカマツなどの針葉樹や常緑樹のアセビなども生えている。
体力が衰えた弱小ハイカーは自分のペースでトロトロ登る。そのうちに北側から上がってくる尾根と合流する。多分、これが二木氏が三岐から登った尾根だろう。GPSで確認すると、標高900m付近の尾根地点を示した。地形図を眺めると、ここから北側へ下れば安曇幹線2号線の211号鉄塔があるようだ。
尾根沿いには枯枝などが散乱しているところもあるが、至って歩きやすい。まさに低山ハイカーに優しい西上州の山尾根ルートとなっている。遠方を眺めながらダラダラ歩けるので、ねくらハイカーのような無精者には最適だ。
植林地を過ぎ急傾斜になったところを登りつめると、やがて小ぢんまりとしたピーク地点に出る。そこには尖った岩の傍らに御影石(花崗岩)の標石があった。標石の側面には三等三角点の刻字が見える。ここが976.2m三角点のトヤノツムジ*山頂だ。標石の周りは苔が生えてちょっと寂れた感じだが、今は樹木が芽吹いていないので、明るい山頂になっていた。
トヤノツムジ山頂からはクリアーな展望はないが、アカヤシオが疎らに咲いた雑木林の枝越しに周囲の山尾根を眺めることができる。南方の樹間には上野ダムも見える。気温は8℃。春のハイキングにはちょうどいい。
ところで、二木氏は確かにこの山に登っているのだが、それほど関心がなかったらしい。彼はここで花崗岩の標石を見ているが、「三角点の標識のようでもあり、そうでないようでもある」とし、三角点を確かめもせずにそのまま品塩山をめざして下っている。二木氏はやはり岩山に興味があったようだ。
トヤノツムジの下りからは左前方(南)の樹間にちょっと目立つピークが見えた。多分、これが二木氏がいうところの「ヤナクボ」というピーク*らしい。なるほど、このあたりを歩いていると結構目立っている。二木氏がこの山に目をつけた理由が何となくわかった。
そのヤナクボを眺めながら尾根ルートを快調に進む。途中、何気に傍らのツガの樹皮を見たら、真新しい傷痕が付いていた。ねくらハイカーは一瞬黒いヤツの仕業かと思って鈴をチリンチリン鳴らす。
そこからまたトロトロ進む。右側の鬱蒼とした樹林の枝越しに相変わらず中ノ沢対岸のなだらかな山尾根が見える。しかし、どこが名前が付いたピークなのかまったくわからない。
石灰岩の岩などが出たところをちょっと巻きながら進んで行くと、また左側がヒノキの植林帯になる。ヒノキ林には最近作業者が入ったような気配がした。
そこから急斜面を登ってひとつピークを過ぎる。尾根沿いには黄色の樹脂杭なども打たれていた。左下には上野ダムも見えている。それから、右下の枝尾根には安曇線の鉄塔が建っていた。このあたりは地形図に送電線のルートが出ているので、大体の見当がつく。
そこをどうにか登りきると、山の標石が埋設された地点に出た。標石の側面には「公共」の文字が薄っすら確認できる。ということは、図根点相当の標石らしい。ここに何かあるのかなと思って周りをジロジロ見ると、手前にもうひとつ山の標石が深めに埋まっていた。側面が見えないので掘らないと何の標石かわからないが、形状からすると普通の山の標石だ。しかし何で同じところに標石が二つあるのか不思議だ。何か設置された目的が違うのかもしれない…。
ここでちょっと休憩する。このあたりもまだ雑木類の葉が茂っていないので、日当たり良好となっていた。気温は15℃に上がっている。風がほとんどないので少し暑いくらいだ。
休憩後、南西へ下る。尾根沿いを進んで行くと、このあたりから形状の違うコンクリート杭が見えるようになった。境界標らしい。側面には記号と番号が表記されている。これは今までなかったので、どこか他の枝尾根からつづいてきたものらしい。それから、雑木類の樹木には古いペンキマークなども付いている。
やがて、次の等高線で1090mのピークへの登りになる。ここも傾斜がきついので、ヘタレハイカーは一気にペースが落ちる。
この展望地からは北側の山がよく見えた。送電線向こうには中ノ沢本沢や日向沢の左岸にある山尾根がなだらかに連なっている。
そこから平坦な山頂部を西へ進む。ルート上には相変わらずコンクリート杭が打たれている。このあたりはアカヤシオがまだ蕾のままだった。5月の連休頃にはきれいに咲きそろう感じだ。
アカマツの木陰で休憩する。東側ほどではないが、この標高点付近からもいくらか展望がある。
それから、南西には特徴的なキレット状の稜線が目に入る。地図を参照すると、どうも品塩山と1204m標高点峰との間のギャップらしい。その近辺をよく観察すると、品塩山北側の斜面が相当きつい感じだ。これは普通に登れるのかちょっと心配になる。
そこからまた南西へ進む。前方の樹間に品塩山のなだらかな山体と北側のキレットが間近に見えてきた。それから、品塩山の左(南)に何やら鉄塔のようなものが見えた。
立ち枯れの古木にキツツキ科の野鳥が開けた穴などを見物しながら南西へ登って行くと、やがて山の標石(境界標)が打たれた地点に出る。GPSで確認すると、1204峰山頂部北側の1180m付近を示した。
1204m標高点峰*の山頂だ。ここは周りに樹木が茂って展望はそれほどないが、雑木林越しに西側の上信国境尾根の山々を見渡すことができる。
一息つき、山頂の南側に進む。ツツジがチラホラ咲いてツガやヒメコマツなどの針葉樹が疎らに生えたところトボトボ行くと、前方の樹間に入道姿の山体が見えてきた。品塩山*(品塩山北端部)だ。品塩山は東側から見ると地味な感じだが、北側から見ると結構いい姿をしている。なるほど、このあたりから眺めると、山名が付けられるのも納得できる。
1204m峰は南端部が岩稜になっている。ここは右(西)側に巻いて下る。いくらか崖っぽくなっているので、樹木を掴みながら慎重に下る。
すぐに品塩山の登りになる。あのギャップになった急斜面の登りだ。一見すると、ヤセていてちょっと厳しい感じだ。
ひとまず岩尾根に取り付いてみると、微かな踏跡が確認できる。それから、樹木には古い青色のビニール紐の目印が付いていた。やはり、中ノ沢側から登ってきた人はここを直登しているようだ。


途中、小さな岩稜を右(西)に巻いて南西方向に登って行くと、やがて図根点の標石が埋設された地点に出る。品塩山北峰の山頂*だ。標石の側面には「高 278」の刻字がある。
この山頂部の立木には例のツートンタイプの小プレートが標識として付けられていた。これは、多分青いビニール紐の目印を付けた方の標識らしい。展望は先ほどの尾根沿いと同じで、雑木類の樹林越しに上信国境尾根の稜線や諏訪山方面が見える。
ネットの記録によると、ここからさらに南側にある標高点峰に標識があるということなので、早々に山頂部の尾根を南へ下る。
すると、そこには黄色のアングル材の標柱が打たれていた。標柱には、今歩いてきた巻き道の方向を示して「神流川線7号に至る」とある。それから、「東京電力 秩父地域送電保守グループ」ともある。ということは、踏み跡は送電線の鉄塔へ行く巡視路だ。
そこから尾根筋を南へ登って行くと、やがてピーク地点に着く。立木に山名板の標識が表示されていた。品塩山南峰の山頂(1282m)だ。ここは周りに高木が茂っているので展望はそれほどよくない。展望は北峰の方がいくらかマシだ。
ところで、この南峰に付けられた茶色の標識*には、最初黄色のビニールテープが下部分に貼られていた。そこで興味本位にテープを剥がしてみると、標高が「1204m」となっていた。
今日は二木氏が辿った山尾根を歩くのが主な目的なので、ここからさらに南にある又尾山(1444m三角点峰)まで行きたい。時刻はまだ午前10時半なので、時間はたっぷりある。
鞍部に下ると、そこは鉄塔建設のため尾根沿いの樹木が皆伐されて見通しのよい展望地となっていた。鉄塔はスタンダードなアングル鋼材で組まれたもので、鞍部南側の傾斜地に建っている。鉄塔の銘板を見ると、「神流川線*6号」とある。
それからこの鞍部付近にも今歩いてきた尾根の北方向を示して「神流川線7号塔に至る」の標柱が打たれていた。品塩山北峰付近から西側に細い枝尾根が延びている。ここからはその枝尾根上に鉄塔が建っているのが見える。7号塔とはあの西隣の鉄塔らしい。どうも、樹脂杭が打たれた巡視路のルートはあの鉄塔からつづいているようだ*。
それから反対の南東方向を見ると、品塩山の南側にあるピークから東へ派生する支尾根の1295m標高点峰に鉄塔が建っていた。あの東隣の鉄塔が5号塔だろう。
休憩後、尾根筋を南へ進む。鉄塔から上の斜面は岩稜状のヤセ尾根になっていた。先ほどの巡視路のような道跡はない。「アレ、東の5号塔へはどうやって行くのだろう?東電関係者はこのヤセ尾根を歩いているのだろうか?」訝しながらも尾根に取り付き3mほど登ってみる。しかして、足腰が弱ったへタレハイカーにはちょっとヤバそうだ。
無理をすればどちらでも巻けそうだが、左(東)側は若干崩れやすい感じなので、樹木が生えた右(西)側に巻く。こちらも険しい。
そのうちに少しヤブめいたピーク地点に着く。GPSを見ると、等高線で1330m圏のピークだ。
そこで山頂から少し南東寄りに尾根筋を下って行くと、突然右下に林道(未舗装道)が通っているのが見えた。これは地図に出ていない林道だ。現行の地形図では、南側にある中之沢林道からこの尾根沿いの西側山腹を通って1444m三角点峰(又尾山)の西側付近まで林道が描かれている。しかし、ここはそこから1km以上北側にある。ということは、林道はのちに北側に延伸されたのかもしれない…。
この先でねくらハイカーはまたまたビックリ。なぜなら、右下を通っていた林道がここで左(東)へ分岐して今まで辿ってきた尾根筋を真っ二つに分断していたからだ*。そしてこの分岐道は東へ延びる支尾根に沿って開削され、あの1295m峰付近に建っている神流川線の鉄塔(5号塔)へ繋がっていた。ということは、この山腹を通っている林道は神流川線の鉄塔建設のために開削されたものらしい。そして、林道が鉄塔への巡視路になっているわけだ…。
さて、そこからは一旦林道に降りなければならない。ほぼ垂直に切られた法面は高さが低いところでも4、5mはある。血気盛んなハイカーなら飛び降りることができる高さだが、足腰が弱ったへなちょこハイカーにはチト無理だ。そこで補助ロープを使って降りようとしたが、近くにロープを引っ掛ける適当な木がない。一応太い生木があるところ探してみるが、コンクリートが吹き付けられた法面付近はきれいに伐採されていてボロボロの枯れた切株くらいしか残っていない。仕方ないのでさらに尾根沿いをうろうろ歩き回って下降可能なところを探す。
この林道には車が通った跡がない。最近使われていない感じだ。
そこで、ねくらハイカーは「止まれ」の道路標識が立つ分岐道側のスロープ状の法面付近から先ほどの主尾根のつづき部分に上がり、再び尾根沿いを南へ辿る。右下に林道を見ながらなだらかな尾根筋をトロトロ進む。
やがて等高線で1360m圏のピークへの登りになる。落ち葉が薄く積もった尾根沿いには相変わらず境界標のコンクリート杭や山の標石が打たれている。
そのうちに展望のない1360m峰の山頂を過ぎる。このあたりから前方の樹間に何か特徴のない地味な山並みが見えた。方向からすると、又尾山らしい。
やがてツガの多い日陰になった鞍部に降りる。そこには立ち枯れの古木にサルノコシカケ科のキノコが沢山生えていた。
そこから等高線で1380m圏のピークへの登りになる。前方の樹間には又尾山の地味な山頂部が間近に見えてきた。
休憩後、尾根沿いを南東寄りの方向に登る。この付近の落ち葉が積もった斜面にはイノシシが掘り返した跡が沢山あった。それから、シカの糞も多い。
この1380m峰南側の斜面にはスズタケが疎らに生えていた。右(西)に上信国境尾根と御座山の稜線を眺めながらゆるゆる下る。
そこからまた急斜面の登りになる。体力不足のヘタレハイカーは、このあたりから脚が攣り気味になってきた。痛みが出るとマズイので立ち止まって休憩。
落ち葉が厚めに積もり古い倒木などがある何か淋しげな尾根道を時間をかけてゆっくり登る。
さらにトロトロ行くと尾根沿いにまたスズタケが多くなってきた。さらに登ると、そのうちに前方にスズタケがこんもり茂ったピークが見えた。
そこには三等三角点の標石がポツンと置かれていた。又尾山*山頂(1444m)だ。
この三角点付近は樹木が伐採されていくらか開けているが、山頂部の周囲は樹木が茂っているので、それほど展望はない。
ここは木陰がないが、暫し休憩する。先ほどから雲が多くなってきたが、山頂付近はまだ日当たり良好となっていた。気温は20℃。風がほとんど吹いていないで少し暑い。
それから、この山頂から南西へつづく尾根と東へ分岐する尾根にはハッキリした踏み跡が付いている。このあたりも30年前の二木氏の記述と大体同じ。山頂の様子は30年前とほとんど変わっていないようだ*。
時刻は午後1時。同じルートを戻っても面白味がない。といって、二木氏のように神流川本谷方面に下ることは技術的・体力的に無理だ。ここはさらに南へ進んで林道歩きで戻ることにする。
このあたりの尾根沿いからは右に石仏(石仏ノ頭)・弥次ノ平・ツギノス(赤火岳)などの上信国境尾根、左に諏訪山・帳付山・ブドー沢の頭・滝谷山・高水の頭(ガク沢ノ頭)などの上武国境尾根の稜線を樹間や樹林越しに眺めることができる。
そのうちに地形図の等高線で1420m峰北側の鞍部に降りる。そこから1420m峰への登りは傾斜が急で、岩の多いゴツゴツした斜面になっていた。15mほど右下には林道が通っている。あの尾根の分断地点からつづいてきた林道だ。
落ち葉が積もった斜面をカサコソ5mほど下ると、その下は赤土が剥き出しで急傾斜の法面になっていた。補助ロープを使えば簡単に下れるのだが、ザックから出すのが面倒だ。そこでそのまま下ってみる。
どうにか林道に降り立ち、そこから南へ進む。上空には雲がかかってきて林道はその日陰部分に入っていた。気温は15℃くらいに下がった。途中、北側をふり返ると、林道が尾根を分断しているところが見えた。品塩山や又尾山は今はこの林道沿いから簡単に登れるというわけだ。
そこから3、4分行くと、山腹を貫く中之沢林道と合流する。この山腹林道も品塩山から県境へ延びる主尾根をこの地点でザクリと分断している。林道の入口には遮断機のゲートが設置され一般車両通行止めとなっていた。看板によると、林道の管轄は群馬森林管理署とのこと。
![中之沢林道・中ノ沢側[こちらへ下る]](toysim228s.jpg)
そこからは、扉のある分岐林道トンネルや巨大な門形クレーンがある現在トンネル掘削中の工事現場、そして「御巣鷹山トンネル(神流川発電所上下ダム連絡トンネル)」など見物しながら林道を西へ辿る。また、御巣鷹山トンネルの西側からは、最近上野村が建設した「中之沢自然探索エリア」の観察小屋・自然探索基地などの建物群と付近を徘徊するシカの群れ多数、そして林道沿いのツツジやサクラの花々を見物しながらトボトボ北へ下り、何とか薄暗くなる前に出発地点の諏訪山登山口駐車場に戻る。| 日程 | 2010年4月25 (日) |
| 天候 | 晴れ、午後から時々曇り、稜線上微風 |
| 行程時刻 | 諏訪山登山口(浜平ルート)駐車場6:28→(ダム道を西へ)→虎王神社参拝道入口・大神楽沢橋6:29→(神流川左岸の旧道を北東へ)→左岸斜面取り付き点6:31→(西へ)→(北東へ)→小尾根地点6:48〜6:55→(西へ)→北尾根合流地点(900m付近)7:10〜7:15→(南西へ)→トヤノツムジ7:28〜7:48→(途中、休憩3分)→1060P 8:20〜8:37→1114P東側(展望地)8:48〜8:53→(西へ)→1114P 8:54〜9:10→(南西へ)→主尾根合流地点(1204P北側)9:28〜9:33→(南へ)→1204P 9:35〜9:42→品塩山北端部9:54〜9:59→品塩山北峰10:04〜10:09→(途中、巡視路合流)→品塩山南峰(1282P)10:18〜10:35→神流川線6号塔(展望地)10:38〜11:00→1330P 11:10〜11:12→1330P南側(二木氏JP)11:16→(法面の下りでタイムロス5分)→林道分断地点(1300m付近)11:22〜11:25→(主尾根を南へ)→1360P 11:40〜11:42→(途中、休憩15分弱)→1380P 12:13〜12:15→(途中、5分休憩)→又尾山(ブンキガ小屋ノ頭)12:35〜13:02→(南西へ)→林道下降地点(1420P北側鞍部)13:11〜13:14→(西へ)→林道合流地点13:16〜13:19→(林道を南へ)→中之沢林道(山腹舗装道)合流地点13:26〜13:31→(中之沢林道を南西へ)→扉付き分岐林道トンネル13:35〜13:40→トンネル掘削工事現場13:55〜13:59→御巣鷹山トンネル(群馬側入口)14:09〜14:15→(北西または北へ、途中休憩あり)→「中之沢自然探索エリア」西入口14:15→中之沢本谷(仲ノ沢本谷・中ノ沢本沢本流)[土橋]15:35〜15:37→中之沢林道 清水日向支線入口15:40〜15:41→オボロカヤ沢 [土橋]16:11→中之沢林道 オボロカヤ支線入口16:14→猿巻沢[「サルマキ橋」]・中之沢林道 サルマキ支線入口16:34〜16:36→神流川線7号巡視路入口(谷側)16:53〜16:55→神流川線8号巡視路入口(山側)17:13〜17:15→林道法面崩落現場(車両通行不能)[※2010年4月現在]17:19〜17:21→県道合流地点(中之沢林道入口・「中之沢自然探索エリア」東入口)17:28〜17:32→(県道を東へ)→日向沢橋17:42〜17:44→中の沢第二ダム17:46→安曇幹線2号線207号巡視路入口(沢側)17:57〜17:58→神明宮(神社)18:01〜18:03→中之沢地区18:04−18:07→三岐地区18:18−18:20→三岐橋18:20→(本谷林道旧道を南へ)→「浜平温泉 しおじの湯」&「三岐学生の家」入口&安曇幹線2号線211号・浜平線5号巡視路入口18:20〜18:21→(東へ)→ダム道(新道)合流18:25→(ダム道を南へ)→新浜平橋18:33→浜平トンネル18:33−18:37→大神楽沢橋・虎王神社参拝道入口18:37→諏訪山登山口駐車場18:38 |
| 備考 | ♦この記録は二木久夫氏の『西上州の岩山藪山』(現代旅行研究所 昭和56年刊)を参考にしています。それから、HP「等高線の狭間から」・「Mountain Walk」・「群馬山岳移動通信」・「送電鉄塔見聞録」等の記録や個人のブログなどを拝見し参考にさせていただきました。 ♦上記行程時刻の欄では、「中之沢自然探索エリア」内にある各観察小屋・探索基地等はすべて省略しています。 |
◇ T N H C ◇