庚申ダムから巣神山、小法師岳、法師岳、男山、六林班峠周回



滝沢橋から庚申ダム  最近、栃木県の方々のホームページの山行記録を見ていたら、足尾町の庚申ダム付近から巣神山へ登り、尾根を辿って小法師岳に登るコースがいくつも紹介されているを知った。

 ガイドブックなどで小法師尾根を辿るコースがあるのは知っていたが、コースが長いうえにヤブがひどくて一般のハイカーには厳しいだろうと諦めていた。

 しかし記録を拝見すると、小法師岳まではヤブは少ないことがわかった。そこで、出発時間を早くして小法師岳からさらに小法師尾根を登り、県境尾根に上がり、法師岳と男山を越えて六林班峠経由で周回できるだろうと6月上旬出かけてみた。

ダム北側の駐車場  国道122号線から庚申川沿いの庚申山公園線に入り、すぐに庚申ダムについた。駐車場はダムの事務所の先にある。5、6台のスペースだが、平日早朝なので駐車している車はない。準備をしてダムの方へ車道を下る。

右は墓地への坂  庚申ダムを左に見て、滝沢に架かる橋を渡ると右手に墓地へ向かう坂がある。記録ではこの墓地から尾根沿いのコースもあるらしい。

 今日は2万5千分の1地形図の点線の通る沢沿いを辿る予定なので、下のガードレールのある沢の地点に向かう。

沢入口のガードレール地点 ヒノキ林の作業道  ガードレールの地点から沢沿いに入る。まず沢の右岸(左)を歩く。すぐに作業道らしき踏跡があり、左に向かう。そちらに進むと、道は再び沢の右岸を行くようになる。沢には小さな流れがあり、周りはヒノキの植林帯で少し薄暗い。

 右岸を進んで行くと、すぐに左岸に渡りヒノキとスギの植林帯を登る。九十九折の道は沢から離れて少し遠回りになる感じだが、上部で再び沢に合流する。遠回りを嫌うなら、作業道を進まずにそのまま沢沿いを登って行った方がいいようだ。

登りついた尾根出合  道が沢の源流部を回りこむ辺りを登って行くと、広い尾根に到達する。広葉樹の繁る明るい尾根だ。多分、この尾根が原向方面から上がってくるコースらしい。この広尾根を北西に辿れば、巣神山へ行けるようだ。

 尾根沿いはアカヤシオが盛りを過ぎ、花びらが斜面のいたるところに散っていた。アカヤシオの他にミツバツツジやヤマツツジの花も所々に見られる。周りの樹木の葉がすっかり繁ってしまったので、尾根からの展望はほとんどない。

 勾配のゆるい斜面を登りながらよく見ると、尾根には山の標石が所々に設置されている。また、立木には「境界見出票」の赤プレートが打ち付けられていた。つまり、この尾根に林野関連の境界があるらしい。

大岩のあるピーク  大きな岩が所々に露出している広尾根を進んで行くと、少しヤブっぽくなり下り気味になる。ネットの記録ではこの辺りに「草刈スキー場跡」の看板があるということだが、確認できずにいつの間にか通り過ぎてしまった。

 そこから笹ヤブの尾根を登ると、大岩のあるピークについた。ここからは右方向に尾根を進む。そしてこの辺りからハルゼミの鳴き声が聞こえ始め、いかにも初夏の山のような感じになってきた。

巣神山頂上  それから笹ヤブめいた尾根を登って行くと、樹林の中の巣神山頂上(1226m)についた。ここには三角点があり、ホームページで拝見した山部氏や「栃木山紀行」の山名板が設置されていた。

 ここからは笹の繁る防火帯のような尾根を北西に向かう。防火帯といっても今は周りの樹木が繁っていて、もし山火事が起こったらその機能を果たすかどうか疑問だ。

 この尾根の右斜面はカラマツ林が広がり、尾根沿いには今が盛りのヤマツツジの花が目立つ。他にシロヤシオやムラサキヤシオも点在していた。 また、左の木々の間から袈裟丸連峰の稜線が確認できた。尾根の笹は短いので歩きやすかったが、朝露で足元がすっかり濡れてしまった。

まっすぐでなだらかな尾根 1380m分岐手前の案内板  まっすぐでなだらかな尾根を登って行くと、右の立木に白いブリキの案内板がついている。少し行くと分岐点のような地点ついた。

 ここは地図の標高では1380m辺りで、ガイドブックなどではここから東方向へ小滝坑跡に下るコースがあるらしい。今では廃道になっているかもしれないが、興味をそそるルートだ。

1380m分岐付近から南東斜面  また、ここから東斜面のカラマツ林に昭和30年代にスキー場があったということだ。つまり、「草刈スキー場」の起点となるところらしい。確かにここから巣神山辺りまでは緩やかな斜面で、初心者コースのゲレンデに向いているようだ。

 それからこの付近にはシロヤシオが多く、ミツバツツジやヤマツツジと混生していて、ツツジ観賞には絶好のポイントだ。ここでもハルゼミの鳴き声は相変わらずにぎやかだった。

樹間から男体山方面 ヤマツツジの近くに支柱(1425m地点)  その地点から左の北西方向へ尾根を進む。尾根の右(北側)は急斜面になっている。樹間から北東方向に男体山が見えた。笹ヤブはひざ上くらいになり、少し歩きづらくなる。

 なだらかな尾根を進んで行くと、燃えるようなオレンジ色のヤマツツジが咲き誇る地点があり、そばに錆びたL材の支柱が設置されていた。何かの看板が取れて支柱だけが残ったものだ。多分、この辺りが地図の1425m地点らしい。

 さらに少し行くと右側がカラマツ林になり、樹木の間から遠くに庚申山や皇海山が見え出した。

前方に小法師岳へつづく稜線 (左)灌木林、(右)カラマツ林  尾根が下りにかかる地点で、前方に小法師岳へつづく尾根の稜線が見えた。そこから下って行くと、左(南西側)がツツジの目立つ灌木林、右(北東側)がカラマツ林の広い笹尾根になった。

 地図の1425m地点と1526m地点の鞍部は笹丈が長いがシカに食べられているようで、歩きやすい。登りにかかる辺りで一休みして左を見ると、木々の間から遠くに二子山の姿が見えた。この辺りから右の斜面を下れば、雨降沢の水場があるということだが遠いらしい。

 鞍部から笹尾根を北西に登って行くと左はヒノキ林になった。笹は深いがやはりシカに食べられているようで、疎らになっていて歩きやすかった。

雨降沢ノ頭(1526m地点) 1526m地点から小法師岳方面  急斜面の笹尾根を登って行くと、周りがカラマツ林の緩斜面になった。右の立木にまたもや白いブリキの案内板が打ち付けてある。ここが地図の1526m地点で、「雨降沢ノ頭」と呼ばれているところだ。

 付近は笹が刈り払われたような感じで、草地が目立つ。北には木々の間から庚申・皇海方面がよく見える。ここから西の小法師方面は左(南側)がカラマツ林で、左(北側)がシロヤシオの多い広葉樹の灌木林だ。

 ここでもハルゼミはにぎやかだが、この辺りからハエが集まってきた。ここから小法師尾根にかけて、この山のハエがまとわりついてうるさかった。やはり、虫に悩まされる季節になったようだ。

庚申・鋸・皇海方面 小法師岳頂上(主三角点ピーク)  小法師岳へ向かう尾根は笹がひざ上くらいで、踏跡も微かになってきた。尾根沿いにはシロヤシオやミツバツツジが咲いていて、花を眺めながら歩ける。少し登って、ススキが枯れたようなカヤトっぽいピークを左に進んで行く。

 すると北側に庚申・鋸・皇海方面がよく見えるところがあるので、写真を撮った。ふと周りの立木を見たら、小法師岳の主三角点の頂上を示す山名板がかかっていた。そばに角が丸みを帯びた三角点の標石があるので、ここが小法師岳の頂上(1593m)だとわかった。

小法師岳頂上(三角点ピーク)  主三角点とは、明治時代に今の林野庁の前身の農商務省山林局が設置したもので、国土地理院の設置した三角点とは別物だ。この山林局の設置した三角点は後年、陸軍参謀本部陸地測量部(国土地理院の前身)に移管されたが、三角点は統合されずに残置されたものが各地にあるということだ。

 小法師岳の三角点もこのケースで、山林局の主三角点と陸地測量部の三角点が並存しているところだ。そこで東西に長い小法師岳の山頂部をさらに西に進むと、山部氏や「栃木山紀行」の山名板が立木にかけられている地点があった。そばに角ばった国土地理院設置の三角点があるので、ここが地形図の三角点1593.1m地点ということだ。

小法師岳から西の尾根  南がカラマツ林、北が灌木で覆われた小法師岳からの展望はよくないが、木々の間から北側に庚申山や鋸山・皇海山方面の稜線が見える。笹地のゆったりとした山頂部でゆっくり休んでいたいようなところだが、今日はまだ行程が長いので休みもほどほどに西方向へ小法師尾根を辿ることにする。

 左(南側)が笹ヤブとカラマツ林、右(北側)がシロヤシオの目立つ灌木の尾根を進んで行くと、遠くでホトトギスやツツドリの鳴き声が聞こえる。気分は夏の亜高山帯にいるような感じになった。ここからは少しハードな山歩きが予想されるが、早くも西の袈裟丸連峰の稜線上に白雲が湧き始めてきた。雲が発達しなければよいと願いながら、笹ヤブの尾根を進む。

ツツジの多い笹尾根 「笹ノ平」南尾根付近  ひとつの急なピークを越え、シロヤシオの多い尾根を進むと所々にムラサキヤシオやミツバツツジも見られる。笹尾根の踏跡は微かで、やはり小法師岳から西はあまり歩かれていないようだ。

 さらにヤブ尾根を進んで行くと、本格的な笹ヤブの急斜面になってしまった。胸丈もあるクマザサが密生している。少し登ると、立木に何か看板が打ち付けてある。林業関係のものらしいが、錆びていて何を示すものかわからない。その辺りから左(南)方向に作業道らしきトレースがあるので、左へ進んでみる。

 トレースを辿り、笹を漕いで何とか左の枝尾根まで行ったものの、そこで踏跡は消えていた。仕方ないのでクマザサの尾根を北へ戻る。少しタイムロスしてしまったようだ。地図を見ると、この広いクマザサの平地が「笹ノ平」という地点らしい。ここには完全に踏跡がなく、笹を漕いで稜線上を西へ進むしかない。

笹ノ平下りから1690m地点のピーク シラカバやダケカンバの多い鞍部  そこを抜けるとコメツガ林の尾根になった。空には先ほどの雲が一面に覆ってきた。今日は下手をすれば夕立があるかもしれない。まだまだ県境尾根は遠い。西の方に広葉樹林のピークが見える。あれが1690m地点のピークのようだ。

 コメツガの尾根をどんどん下って行くとダケカンバの多い明るい鞍部についた。この辺りにはシカやイノシシの糞が多く、相当数生息しているようだ。

前・後・中袈裟方面 東方向、笹ノ平方面  少し休んで、また笹尾根を登り出す。次のピークの右斜面にシャクナゲが咲いているのが見えた。斜め左に前袈裟から中袈裟にかけての県境尾根の山並みが確認できる。この辺りが地図の1690m地点で、東をふり返ると笹ノ平付近のピークが樹間から見えた。

 そこから再び急斜面を下り、登りにかかる辺りから正面左の奥袈裟丸の岩壁の沢に細い雪渓の筋が見えた。やはり今年は残雪が多かったようだ。

東方向、1690m地点のピーク 奥袈裟丸方面  そこから深いクマザサのヤブを漕ぎながら登り、笹のピークを越える。この付近ではコメツガの樹皮に明らかにシカのものとは違う剥皮痕がついていた。それから、シカやイノシシのものと違う糞も見られたので、この辺りにクマが生息しているのかもしれない。注意が必要だ。

 またクマザサの斜面を登る途中で東をふり返ると、先ほどの1690m地点のピークが見えた。そしてさらに進んで行くと前方に奥袈裟丸の突兀とした姿が一段と近くに見え出した。

立木に案内板  なおも笹ヤブの尾根を登って行くと、コメツガやシラビソの原生林っぽい尾根なった。途中、アズマシャクナゲの咲いた尾根を右に巻き、樹林の間から後ろをふり返ると、遥かかなたに午前中登ってきた雨降沢ノ頭から巣神山方面への稜線が見えた。

 そこから少し登ると、立木に白いブリキの案内板がかかっていた。ここからは県境尾根の分岐点が近いようなので一安心だ。そして倒木の多い尾根を進み、県境尾根にかかる笹の急斜面を登って行くと上部ではまだ残雪が見られた。

小法師尾根分岐地点  ようやく県境尾根に出ると、立木に白のブリキの案内板がついていた。ここが県境尾根から小法師尾根への分岐点だ。辺りは薄暗い針葉樹林の中の笹原でほとんど展望がない。天気は先ほどから空が厚い雲に覆われてきて、今にも降り出しそうな気配だ。

 以前、ねくらハイカーは袈裟丸山の郡界尾根コースを辿り、後袈裟から法師岳辺りまで県境尾根を歩いたことがある。まだ小法師尾根分岐の案内板も表示されていなかった頃で、そのときは法師岳の先で迷い撤退した。今日はその雪辱戦としてここから県境尾根を北へ辿る。

法師岳山頂  コメツガやオオシラビソの針葉樹とやや深めの笹ヤブの広尾根を北方向に進んで行くと、意外にもすぐに山名板ある地点についた。ここが法師岳山頂(1941m)だ。樹林の中のまったく展望のない山頂には山の標石がむき出しで設置されていた。多分、これは県境を示す境界石だろう。眺めもないのですぐに先に進む。

 法師岳頂上からは北に向かわず、直角気味に右(東方向)に曲がる。微かなトレースがあるようだ。東方向に尾根を下ると、またすぐに左の北方向に倒木の多いツガ林の中の笹ヤブを進む。

 以前、この辺りに来たときは法師岳の広い尾根をガムシャラに北へ辿ったため迷ってしまったようだ。

法師岳下りから男山方面 法師岳北端部の標石  法師岳の北尾根をさらに進むと急斜面の下りになってしまった。尾根の北端部には古そうな山の標石があった。丸みがあるので主三角点かなと思ったが、やはり境界を示す標石だろう。

 ここで尾根を横に辿ってみるが踏跡らしいものがない。やはりこの急斜面を北方向にまっすぐ下るしかないようだ。

男山付近から法師岳方面 男山付近から小法師尾根・庚申川方面  原生林っぽい急斜面を下ると、今度は胸丈以上の深いチシマザサ(ネマガリダケ)のヤブになってしまった。笹が密生しているので非常に歩きづらい。鞍部まで何とか下り、一息入れて登りにかかる。今度は笹の生える方向が逆目になって登りづらいことこの上ない。

 漕いでもなかなか進まない笹尾根の斜面を時間をかけて登り、ようやく上がった笹ヤブのピークが男山の頂上(1857m)だった。笹が深く、山名板や標石などは見当たらない。この地点から東を見ると、庚申川の谷が真ん中にあり、右に小法師尾根、左に庚申山の山腹が見える。

六林班峠  ここから六林班峠へ向かうには、北へ降りるのではなく、東方向にのびる笹尾根を辿る。笹尾根を最初は東北東へ、次に北東へ、そして北北東に方向を変えて下って行くと、立木に庚申山荘を示す案内板がついた地点につく。ここが六林班峠だ。

 峠から庚申山荘へは山腹の巻き道を辿るのだが、最近刈り払いがやられていないようで、笹が繁茂して道が荒れていた。沢沿いは以前にも増して崩壊がひどく、至るところにロープが張られていた。このまま沢の崩壊がすすめば、将来この庚申川上流部の沢にいくつも砂防堰がつくられるかもしれない。それから、この道でもまだシロヤシオ・ムラサキヤシオ・ミツバツツジなどが咲いていて、花を見ながら歩くことができた。

 沢の水場で2人連れの男性ハイカーに会った。今日、庚申山から鋸岳への稜線を歩き皇海山に登ってきた帰りだという。最近、皇海山へは栗原川林道からの不動沢コースに人気があるようで、庚申山からのコースは距離が長いのでバリエーションルートとして登られているようだ。

 百名山ブームも相変わらずつづいているようだ。2人とも銀山平の駐車場へ戻りだそうだが、こちらはその先をずっと下って行かなくてはならないので、早々に暇を告げ、先を急ぐ。

 巻き道の途中で、子ザルが1匹沢沿いの立木で啼いているのに遭遇した。集団とはぐれたのかわからないが、銀山平辺りに生息している群れがこんなところまで上がってくるのだろうか…。また、途中の樺平付近でシカを見た。相変わらず足尾のシカも健在だ。
 それから長い巻き道が終わり、庚申山荘前についた。休息もとらずにそのまま水ノ面沢沿いの下りにかかる。葉が繁って薄暗くなった登山道をピッチを上げて下り、ようやく一の鳥居の庚申山登山口に降りた。天気は曇りで途中ポツリポツリきたが、何とか降らずに済んだ。

 ここからは庚申川沿いの林道を下るだけなので、どうにか日が暮れる前に戻れそうだ。この林道は4月下旬にも歩いたが、今は樹木の葉が鬱蒼と繁り薄暗くて寂しい感じだ。

 舟石林道分岐手前の遮断機を抜けると右側に駐車場があり、まだ7、8台駐車していた。多分、釣り人か庚申山や皇海山に登った人たちの車だろう。
 そこから国民宿舎かじか荘前を通り、広い庚申山公園線の車道を下って行く。途中、足尾銅山の小滝坑跡を通った。説明の看板を見ると、小滝坑は備前楯山の北側にある本山坑に貫通していたそうだ。つまり、備前楯山の地下を3005mの坑道が通っていたのだ。やはり足尾銅山の規模の大きさには驚かざるを得ない。

 まして、銅山最盛期にはこの小滝坑近くには3万人が住んでいたということだ。銀山平の道路わきにいくつもの石垣の区画があるのは、その住宅地跡なのだ。つまり、銀山平はひとつの鉱山都市だったのだ。
 そこから、さらに公園線を下り道幅が旧道の幅になると足尾ダム近くになる。その辺りになって、六林班峠からの巻き道で出会ったハイカーが車で走ってくるのに会った。遮断機を抜けたところの駐車場からなので、彼等も庚申山荘前からの下りを相当とばしたようだ。

 乗って行くか勧めれれたが、もうダムの駐車場近くだったので丁重に辞退して車を見送る。そこからすぐにダムそばの駐車地点についた。今日はどうにか暗くならないうちに戻れたので本当によかった。

日程2005年6月6日 (月)
天候晴れのち曇り
行程時刻庚申ダム駐車場5:12→滝沢橋5:16→沢入口のガードレールの地点5:20→(沢右岸)→左岸徒渉地点5:30→(植林帯の作業道)→沢合流地点5:53→(沢源流部)→尾根出合6:15→1120m地点?:?→大岩のあるピーク6:56→巣神山頂上7:10〜7:15→1380m付近分岐地点7:50〜7:55→1425m地点8:05→(鞍部で休憩)→1526m地点(雨降沢ノ頭)8:45〜8:55→カヤトっぽいピーク9:10→小法師岳頂上・主三角点のピーク9:15〜9:18→三角点のピーク9:22〜9:30→笹ノ平10:15〜10:20→1690m地点11:05→1784m地点?:?→県境尾根出合(小法師尾根分岐地点)12:32→法師岳頂上12:43→(北尾根で迷う)→男山頂上付近13:42→六林班峠14:10〜14:20→樺平付近15:50→天下見晴分岐地点16:10→庚申山荘前16:18→二の鳥居(ロボット観測地点)16:20→猿田彦神社跡16:25→鏡岩16:45→一の鳥居(庚申山登山口)17:07→天狗の投石17:17→笹見木沢橋17:24→奥の遮断機地点17:40→丸石沢橋17:50→舟石林道分岐手前の遮断機地点17:58→国民宿舎かじか荘前18:00→小滝坑跡18:20→駐車地点18:50
備考♦この行程では「栃木の山283+」、「栃木の山紀行」、「日光連山ひとり山歩き」、「高原山探訪」等の栃木県の方々のホームページの記録を拝見し、参考にさせていただきました。改めて感謝いたします。
♦また、小法師尾根についてはヤマケイのアルペンガイドの旧版(1992年発行)も参照しました。

◇ T N H C ◇

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