感想です
333 映画のテキトウなこと
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2000年8月
D ディー
ゾンビ3
ヴァンピレラ
サウスパーク 無修正映画版
リング0バースデイ
パイソン
スパルタンX
ゴーゴーガジェット
TAXI2
BATS蝙蝠地獄
修羅の狼 蜘蛛の瞳
帰って来たドラゴン
修羅の極道 蛇の道
タイタンA.E.
さくや 妖怪伝
少林寺十八銅人
シャンハイ・ヌーン
ブレーキ・ダウン
守ってあげたい
エンター・ザ・イーグル

 

1999/日本/監・他:岡部暢哉/出:長倉大介、町田政則

 単純なリアルさけを求めてしまうと、よく出来てるレベルの”所詮日本の映画ってこんなもんだね”って鞘に収められてしまう作品でしょー。 映画としても「無理矢理劇場公開してみました」って感じで、最初観た時は「アレレ?」と戸惑ってしまいました。 でも違う。 この作品の根底にあるモノは、日本のアニメやマンガ文化の中で育まれた、アンチヒーロー的なカッコよさがある。 物語や個々の設定はショボくっても「コレを描いてみたかった」そんなシーンが超魅力的なのである。 ミリタリーおたくやハードボイルドなジャンルを好むおたく野郎が主人公だったらこうなるだろう、そんな迫力が画面中に飛び散りまくっている。 特に第1話の新宿でのバトル、2話の遊園地でのゲロ吐き敗北(でも勝利)なんか、そんな感じバリバリ。 うわー、こりゃスゲーと関心しまくって観てしまいました。 ココまで激しいアニメ系の作品今まではなかったと思う。 そういう所などが新鮮でとても楽しかったです。 元はビデオ?TV作品なの? 一応劇場公開作品なんだよね。
<ビデオ>2000.8/31
+ビデオをまとめた劇場版。映画祭以外で公開されたかはしらん。
 2002
2006評?

 

ゾンビ3
Le Notti Del Terrore/1979/伊・未/監:アンドレア・ビアンキ/出:カリン・ウェル

 なんでこんなの観たんだろー。 今更ゾンビ? っていうか「2」観てないし、「3」なんてなってるけど、原題は「恐怖の夜」だし。 まぁ、どうでもいいか、ゾンビ好きだし。 アシモフのロボット三原則じゃないけど、ロメロのゾンビ三原則みたいなのがあって、動きはトロイ、思考能力はなし、頭が弱点・・・あと人肉を食らうと四原則か?ってコレ今思いついたんだけど、しかしロメロ以外のゾンビ映画じゃそんなことないんだけれども、このゾンビ3の場合、動きはトロイ、頭は弱点ってのは当てはまるけど、思考能力はないようであるのが困りモノ。 道具使うし、ゾンビ同士で強力し合うし、参ったね。
 子供に見えない老けたマザコン子供の顔が一番恐かった。 そんなことは、どうでもいいか。
<ビデオ>2000.8/30
2006評?
+正式には「2」も「3」もないようです。 2009

 

ヴァンピレラ
Vampirella/1996/米・未/監:ジム・シノースキー/出:タリサ・ソト、ロジャー・ダルトリー

 結構最近、吸血鬼映画が多発したような記憶がある・・・ん? 思い違いかな? それはともかく、色んな吸血鬼映画を上手くミックスしてアレンジしたような、そんな映画ではありません。
 スペースシャトルに乗って飛来したセクシーコスチュームを身にまとった美女吸血鬼(ただし血は吸わない)の復讐劇! 悪のヴァンパイア軍団が地球征服をたくらむ・・・。おい、30世紀も生きててソレかよ! 頭悪いぞ、オマエら
 ちなみに制作はロジャー・コーマンです。 それを理解して観るのをお薦めします。
<ビデオ>2000.8/30
2006評?

 

サウスパーク 無修正映画版
South Park:Bigger,Longer&Uncut/1999/米/監・他:トレイ・パーカー、マット・ストーン/<アニメ>

 日本でも劇場公開の日の目を観た「サウスパーク」。 WOWOWで放映されているが、実際の人気の程は如何なモンなんでしょう。 ビデオ視聴者なのでその辺の所が知りたい。 こうやって「無修正映画版」なんて大袈裟なタイトルが付いてはいるけれども、中味は私の知ってる「サウスパーク」そのもの…が、ちょっと(かなり?)激しくなっただけであった。 そもそも「サウスパーク」を喜んで観ているヒトの大半は内容のエグさに対する驚きよりもソレによる笑いが面白いんだと思う。 わざわざ「無修正」なんて堅い言葉(?)をタイトルにするまでもないような気もするが…、考えてみればアレだけ放送禁止用語の連発やってるんで字幕と言えどもスゴイことはスゴイ。 実のところこの映画版は、そういった事に関わる「表現の自由」みたいなモノがメインにあるわけで、その趣旨を伝えるためにも必要だったんだと思う…(ホントかよ)
 なーんて真面目に考えてみましたが、やっぱキレてるよ、トレイ・パーカー及び相棒。 無茶苦茶だもん。 色んなネタが疲労されまくって、笑える・笑えないシーンは盛り沢山。 そもそもミュージカル! しかも思いっきり、しつこいくらい! ロビン・ウィリアムスがアカデミー賞で歌ったのは「アンクル・ファッカー」なのかなぁ・・・?? と今更ながら関心を持ってしまいました。 ほんと、トレイは只モノじゃないね。 あとケニー、活躍しすぎ!
 こんな絵柄でも実際はフルCGでの作成らしいが、映画はちょっとCG使いまくってましたね〜。 あー、アホくさ。
<Uシネマ福岡>2000.8/29
2006評

 

リング0バースデイ
2000/日本/鶴田法男/脚:高橋洋/出:仲間由紀江、田辺誠一

 悲しくて恐ろしい貞子の過去が暴かれる。 何故貞子は貞子となったか、悲しき異能力者の運命とは・・・。 ジェイソン、フレディもシリーズ何作目かでその出生の秘密が暴かれてきた・・・あれ?ジェイソンは初っ端だっけ? まぁいい。 とりあえず、シリーズ3作目(らせん入れて4作目か?)にて遂に貞子の出生のヒミツが描かれることとなった。 あーこわ。
 というわけで次は宇宙へ行くか、超能力者と対決するとか、NYで大暴れするとかなるんだろうなーー。 たのしみだ。 『マトリックス』っぽくやってヴァーチャル貞子inループとかワケわかんないのもいいかもね。
 ちなみになんか「発狂する唇」っぽいなーと思ったら、脚本があの監督なわけね。 どーでもいいか、ぜんぜん70年代(60年代?)っぽくない世界観もどーでもいいね。
<ビデオ>2000.8/25
2006評
+たしかにアメリカに渡った・・・ 2006
リング

 

パイソン
Python/2000/米/監:リチャード・クラバーグ/出:キャスパー・ヴァン・ディーン、ロバート・イングランド

 これは『人蛇大戦/蛇』に次ぐ脅威のヘビ映画である。 一匹の巨大な大蛇が人々を襲う。 体長30m、時速80km/hで動き、鋼のような鱗で覆われた身体、口から酸を吐き獲物を食らう。 獲物はそう人間。 この超強力なヘビに襲われたら人間なんてひとたまりもない。 いや、マジでかいぞ。 フレディのおっさんもビックリなくらい強いので注意しようね。
 ちなみにOPは『メッセンジャー』もビックリな自転車アクションが繰り広げられるぞ!って比べんな?
<ビデオ>2000.8/23
2006評

 

スパルタンX
快餐車 WHEELS ON MEALS/1984/香港/監・出:サモハン/出:ジャッキーユンピョウ

 1.この時代のジャッキー映画(といわず香港映画)の格闘シーンってホント、すごいよね。 どこまでホント(ホンキ?)なの?と思わずにはいられないくらい迫力満点である。 最近のは洗練された感じがあって、カッコはいいけど生身の迫力に欠けているように思える、もちろん昔と比べての話。 とにかく痛そう! ホントに痛そうだ! 『エンター・ザ・イーグル』で健在だったベニー・ユキーデとジャッキーのバトルは迫力満点でした。
 2.昔ファミコン(及びゲーセン)でゲームがあったけど、アレってなんだったんでしょうね・・・。 20数回ミスターXを倒すとシルビアとのバトルが始るとか言われてたっけ?(ファミコンロッキー)。 妖術使いなんて出てきたか? なんにしろ、あのゲームも面白かった。。。
<ビデオ>2000.8/22
2006評

 

GO!GO!ガジェット
Inspector Gadget/1999/米・未/監:デヴィッド・ケロッグ/出:マシュー・ブロデリック、ルパート・エヴェレット

 なぜコレが劇場未公開? 私と同じ疑問を抱いたヒトは多いはず。 こんなに楽しいのに、こんなに面白いのに・・・。 だめ? やっぱりダメなの?
 アメリカ本国でもいまいちウケなかったらしい。 たしかに、A級のエンターテイメント性には欠けるかもしれない。 でもA級ってなんだ? 派手でニコラス・ケイジが出てればA級なのか? いいじゃない! マシュー・ブロデリックだって。 カッコ悪くっていいじゃないの、楽しいじゃないの。。。と、所詮私が喜んでるレベルでは無理なのかなぁ。
 これぞ、CG! って気がするんだけれどもなぁーー
<ビデオ>2000.8/20
2006評
GO!GO!ガジェット2 

 

TAXI2
Taxi2/1999/仏/監:ジェラール・クラヴシック/製・脚:リュック・ベッソン/出:サミー・ナセリ

 くだらない馬鹿カーアクション映画第2弾! 今度の敵は日本車!日本人だ! 誤解だらけの日本文化の羅列には苦笑を通り越して爆笑の領域。 気チガイTAXIプジョー406に対するのは日本でも最強カーの一台ランエボ(しかもVI)。 ドイツ車(前作のベンツ)の次は日本車か! そんなにプジョーっていいのか? そういや映画に出てくるポリスのほとんどはプジョーだった。 ちなみに劇場にプジョー406のノーマルのセダンが展示されていたが、ただのセダンじゃん! しかも300万以上と高い! ドイツ車日本車と世界でも名高いクルマを打ち負かしたプジョーの前には敵なし?3作目ではアメ車でも相手にするか?
 プジョーはさて置き、我らがランエボVIがあまり活躍せずに終わってしまったのは残念。 っていうか、前回ほどのクルマのバカネタがなくて、ちょっと残念。 パンチラじゃなくモロパンの空手アクションには拍手喝采。 しかし、くだらね〜ェ
 誘拐された防衛庁長官(防衛庁?)ってペルー大使館のテロ事件の時の大使のおっちゃんに似てなかった?
<VシネマTH>2000.8/20
2006評
TAXI
TAXi3

 

BATS蝙蝠地獄
Bats/1999/米/監督:ルイス・モルノー/出:ルー・ダイヤモンド・フィリップ、ディナ・メイヤー

 ほんと最近やたらと多い(ような気がする)動物パニック映画。 そのほとんどがビデオのみのリリースだが、だからと言ってあなどれない面白さがあったりする。 これはコウモリだ! 大量発生した人食いコウモリが人々を襲う!まさに『蝙蝠地獄』(原題は”BATS”)!
 ディープ・ブルーの蝙蝠版と言ったところで、知能が高い蝙蝠の群れが人々を襲うその小生意気なその仕草はまるでグレムリン。。。 トレマーズ並の片田舎での出来事なんだけれども軍隊も出てくる始末なんだがあえなく撃沈。 結局ルー・ダイヤモンド・フィリップら小人数があっさりと片をつけてくれます。
<ビデオ>2000.8/20
2006評

 

修羅の狼 蜘蛛の瞳
1998/日本/監:黒沢清/出:哀川翔、ダンカン、大杉蓮/「蜘蛛の瞳

 『蛇の道』の続編的設定。 娘の復讐を果たした哀川翔が、生きる目的を失いさ迷い続ける果て・・・。 哀川翔をはじめ、殺し屋の仲間たちの無感動な殺人シーンが虎視眈々と描かれ、感情のない殺人の恐怖をビシバシと感じる。 ハッキリ言って、こわい。
 キャストのせいもあるだろうけど、穏やかなシーンを含めて北野武作品に通じる狂気、、というかバイオレンスを感じたのは私だけだろうか・・・。 それにしても、深深と見入ってしまった。
 ちなみにお化け映画ではないのだが、めちゃくちゃ恐いシーンがある・・・。 コレはマジで恐い・・・。 でも魂のない者にはお化けすら見えないのかなぁ・・・。
<ビデオ>2000.8/17
2006評
蛇の道

 

帰って来たドラゴン
神小龍小虎闖工湖Call Me Dragon/1973/香港/監:ウー・ユーエン/出:ブルース・リャン、倉田保昭

 ゴールデン・ドラゴンとブラック・ジャガーの壮絶なバトル(ケンカ?)は素晴らしい。 それだけに尽きるというか、それ以外は、なんていうか、なんなのこれ? って内容で思わずブッとんでしまった。
 正義の味方と思われるドラゴン(ブルース・リャン)の悪徳非道のセコすぎるたくらみの数々、一方の和製ドラゴンこと倉田保昭ブラック・ジャガーは、悪さらしい悪さを働いていないのに、悪者扱いされてる・・・。 おまけに、へんなクルマ(今でいうエンジン付キックボード)出て来て大活躍だし。。。 どないなっとんじゃ! 久々に観ためちゃくちゃ偏差値低い内容・・・なんだけれども、アクションシーンは必要以上に満載だし、実はかなり楽しかったりした。
<ビデオ>2000.8/17
2006評

 

修羅の極道 蛇の道
1998/日本/監:黒沢清/出:哀川翔香川照之、柳ユーレイ/「蛇の道

 たしか劇場公開時は「修羅の極道」なんてタイトルなかったと思うんだけど思い違いか? Vシネ2大スターの共演ってこともあってか、Vシネファンにも取っ付きやすいように「修羅の極道」なんていかにも哀川翔作品みたいなタイトルなんだけれども、中味は全く違っている(っていうか、どこが極道なんやねん)。 『CURE』での黒沢監督のイメージそのままとも言える、かなり狂気な犯罪サスペンス系の中味だ。 それにしても、うぐ…、気持ち悪いよなぁ。 やくざやチンピラじゃない哀川翔ってのはそう珍しくもないんだけれども、あの独特の軽みのある声、リキ兄ィとは全く異なるんだけれどもスゴミがあるよね。 奥に潜んだ恐さがある。
 それはそうと、かなりエグい内容ですね。 そこら辺の犯罪映画みるよりずっと恐いです。 『8mm』? 話にならねぇ。
<ビデオ>2000.8/16
2006評
蜘蛛の瞳

 

タイタンA.E.
Titan A.E./2000/米/監:ドン・ブルース、ゲイリー・ゴールドマン/<アニメ>声:マット・デイモン

 セル画(?)とCGの融合アニメも既に当り前の時代なんですけど、そういやSFってなかったよね。 そもそもUSA産SFアニメ(劇場版)ってあんまりないんじゃない? 内容はスケールのでかいアドベンチャー。 エイリアンによって滅ぼされた地球。 生き残ったわずかな人類たちが再起をかけるっていうか、そんな話。 最近の日本のアニメにはない単純明瞭なわかりやすさはあるけれども、かと言って豪快な面白さにはちょっと欠ける。 映像はスゴイけど。
 コレと言ってないかわりに、誰もが安心して観れる良質な作品ではないでしょうかね。 ラストはムチャクチャ豪快だけれど・・・
<VシネマTH>2000.8/15
2006評

 

さくや 妖怪伝
2000/日本/監:原口智生/出:安藤希、松坂慶子、藤岡弘

 美少女妖怪退治もの・・・。 なんちゅーか、ソレだけで絶対観る作品となってしまう自分。 映画として総合的に観ると、けっこうショボイってのは観る前からわかっていることなんだけれども、それでいて、楽しい。
 不満はあるよ。 一番の不満は、物語とか別として、もうちょっとカッコよく仕上げてほしかった。 映像やアクションが惜しい。 『サムライフィクション』撮ったヤツくらいの今っぽい映像センスが欲しかった。 っちゅうか、切れが悪かったよな〜。
 しかし、コレが監督の狙いなのか、主演の安藤希だけは、とてつもなく良く撮れてた。 っていうか、コレが狙いでしょ?? 『御法度』の松田くんより良かったぞ。 この美少女の選択は、間違ってはいない(ただ個性は薄いけど…)
 いい妖怪たちのダンスや松坂慶子ソングなど、部分的にオモシロすぎる所満載でしたが、やっぱりカッコ良さをもう一歩突き進めて欲しかった。
 監督はそのまんまでいいから、アクションは香港、撮影監督は『サムライフィクション』のヒト、SFXはハリウッドでってのが理想かな〜。
<VシネマTH>2000.8/15
2006評

 

少林寺十八銅人
銅馬鉄燕傳奇/1995/香港/監:トゥ・パクフォン/出:ウェイ・ティンサン

 「秘宝」で何度か紹介されていた、かなりトンデモない作品。 本当にトンデモナかったが、私は一つの疑問にブチ当った。 「この映画、一体、誰が観るのだ?」
 こうしてビデオが出てる日本では私のような・・・馬鹿映画好きや香港映画ファンが観て、マニアックな領域で話題になる事だろうが、本場香港・・・アチラ中国では、一体どういう客層を狙って作った映画なのだろうか??
 NHK教育TV風ののお兄さんとお姉さんがクソガキしかいない少林寺に居候することになり、小便かけられたり、カエル爆弾くらったりとイタズラされたりしてるうちに、少林寺にまつわる秘宝を巡って町のヤクザたちとの壮絶なバトルが展開される。 女・子供相手にムチャクチャな蹴りをくらわすビリー・チョウらヤクザ連中。 空まで飛ぶ無敵の十八銅人(ガキたち)・・・。
 子供が結構メインとは言え、子供向け映画ってワケでもない。 もちろん普通の大人が娯楽として観れる映画でもない・・・。 最初っから馬鹿映画ファンをターゲットに作っているとしか思えないのだが、商業映画で成り立つのか? マジメに?
 おそらく、スタッフがテキトーに考えついて作った映画に違いない。 スタッフが楽しければ、それでイイのだ!! そういう映画なのだ、きっと・・・
<ビデオ>2000.8/13
2006評

 

シャンハイ・ヌーン
Shanghai Noon/2000/米/監:トム・ダイ/出:ジャッキー・チェンオーウェン・ウィルソン

 ジャッキー、ハリウッド本格的進出第2弾! 今度は、アレ? 『ワンチャイ』と一緒?
 本当かどうかさて置き中国人in西部劇ってのは、最初ジャッキーが出した企画だそうだ。 それを李連杰(ら)がパクったのかどうかはわからない。 なんにしろ、いいじゃん。 オモロければ。
 そう、『シャンハイ・ヌーン』は面白かった。 『ラッシュアワー』ではなかったジャッキーらしさが満載。 楽しいアクションが満載だった。 中国人スタッフが多く参加しているということもあるのだろう。 元彪だって名前がある! 『ワンチャイ』よりずっと面白かったし、最近の香港俳優が出たハリウッド映画の中では一番の出来だったのではないでしょうかね。 ジャッキー、SNLのホストまでやっちゃったって話だし、これからも香港、ハリウッド、そして世界中で活躍してほしいですね。
<VシネマTH>2000.8/13
2006評
シャンハイ・ナイト

 

ブレーキ・ダウン
Breakdown/1997/米/監:ジョナサン・モストウ/出:カート・ラッセル、J・T・ウォルシュ

 意外にどんな映画にも出てるって事が意外ではない”スネーク”ことカート・ラッセル主演のサスペンス・・・。 って言うのかな、謎と田舎とカーアクション。
 世の中、何が一番恐いか?イヤか?って、やっぱり意味不明の事だろうね。 なんだかんだ言っても何事にも理由や原因がないと、心の奥がムズムズして気持ち悪い。 そんな展開の前半はなかなかサスペンスです。
 田舎で巻き込まれた厄介事。 それですね
<ビデオ>2000.8/8
2006評

 

守ってあげたい
2000/日本/監:錦織良成/出:菅野美穂、宮村優子

 菅野美穂を『エコエコアザラク』(悪者役)とヌード写真集で知らなかった私、彼女の事をただのアイドルだと思っておりました。 少なくともこの映画を観ただけでは、かなり変にボケまくったアイドルであると認識しました。 悪くないね。
 そんな菅野主演のこの映画、周防監督でお馴染みのよくある「素人がやってみました」的な入門映画です。 それは自衛隊。 わかりやすく言えば、「女自衛官版シコふんじゃった」・・・、ぜんぜんわかりませんね。 そんなワケで、一生懸命な彼女達の姿勢に枯れた涙も流れてしまうような内容で、宮村優子がただ喋るだけのミリタリーオタクなんてことは全然気になりませんでした。 ビデオ巻末に紹介されてた『みやむーin守ってあげたい』が非常に気になる今日この頃です・・・。 宮村、最近みないしね。
 ところで、最近、部屋のビデオから異音がしだして、ちょっとくらい大きなボリュームも欠き消すくらいの騒音になってきました。 ヤバイんでしょうね。
<ビデオ>2000.8/4
2006評
+2006現在、芸能活動(声優・女優業)から一般人に戻っておられるようだ。宮村嬢 2006

 

エンター・ザ・イーグル
渾身是胆Enter The Eagles/1998/香港/監:コーリー・ユン/出:シャノン・リー

 シャノン・リーと言っても今まで全然知らなかったワケで、それまでどういう経緯を経て来たのかも知らない。 父親と同じく若くしてこの世を去ったブランドンはそれなりの名声を得ていたが、シャノンに関してはあまりイイ映画人生を送ってこなかったらしい。
 そんな彼女の主演作、タイトルもズバリ親父の名作と一致していて「燃えよイーグル」!(原題は”渾身是胆”だけど)。 ところが始ってみると、なんやら色んなヤツらが出てくるクライムアクション。 どっかの映画のパクリだそうだが、それなりに面白い。 だがシャノン主演の「燃えよイーグル」ではなかったのか? 王敏コや袁詠儀もいいが、主役はシャノンではないのか!?
 最後にその鬱憤ははじけ、飛行船内で壮絶なバトルが繰り広げられたが、「燃えよ」のタイトルをつけるのは、物足りないような気がした。
 しかし、正直なところ不満よりも満足度の方が高かった。 シャノンは美しい。 そして何よりもやはり、親父に似ているのだ。 カッコいいのだ。 近年希に観るマジでカッコいいアクション女優だ! マトリックスのトリニティよりシャノンだ!などとワケの解らぬ比較をもしてしまったぞ!
<ビデオ>2000.8/4
2006評

 


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