クスコ

リマ11:30発 クスコ12:30着 飛行機で移動

10:00発の予定が遅れる。アエロコンチネンテ航空。この日のランペルー航空の便は定刻だったらしい。
早朝6:00頃の便のほうが値段が安いと旅行社が言っていた。そんな早い便は勘弁して欲しいが、一日をたっぷり遊ぶにはいいかもしれない。ただし、高山病の心配がない場合。
リマの空港がクスコの宿の客引きだらけだったのには驚いた。「クスコのホテル決まってる?」と英語やらスペイン語やらで寄ってくる。当然クスコの空港も客引きだらけであった。

写真クスコの道写真を見る
高山病
飛行機を降りると、なんだか息苦しく、頭が締め付けられる感じがする。これがもしかして高山病なのか?
宿の部屋に入ると、ますますしんどくなった。「到着後の数時間は安静にしろ」とリマの旅行社にもクスコの迎えの人にも言われている。大丈夫かと不安に思いながら眠ることにした。17:30まで眠っていた。
まぎれもなく高山病だ。夜は1時間おきに苦しくて目が覚めた。ムカムカする。2晩続けて苦しんだ。一人旅なのにこのまま果てたら悲しいとマジに涙した。しかし、トイレをして、ジュースとポテトチップを食べたら気分がましになり、眠ることができたのが不思議である。朝は起床後だんだん体が元気になり、日中は活動できたのでホッとした。
毎食、コカ茶を飲んだ。宿の朝食では、コーヒーを飲んだ後コカ茶を頼むと追加料金なしで持ってきてくれた。
マチュピチュでは、高度が低くなったので全く元気だったが、クスコに戻るとまたしんどくなった。でも体が慣れてきているようで、その後はさほど苦しくなく過ごせた。
街並み
どこを歩いても雰囲気がある。いい街だ。坂が多い。少し歩いただけで息切れする。疲れないよう、ゆっくりゆっくり歩く。
「12角の石」付近を通ると、何人もの少年が寄ってきてガイドをしようとする。上手に英語でセールスするので面白い。
写真屋台のバーガー 屋台
夕食、ホテル前にはなんと屋台が出ていた。クスコに屋台??炒め物をはさんだバーガー(S/.3)屋台が3軒くらい並んでいた。これを夕食にして部屋で食べた。案外うまい。ボリュームあり、安上がり。チキン・ソーセージ・トマトなど具が選べ、その数によっては少し値段が上がる。
宿
一泊$20、トイレシャワー朝食(コーヒー・パン・バターとジャム)付き。フロントは若い女性ばかりで男性は一人だけ。英語は誰も話さず、単語も「ブレックファースト」しか通じなかった。ここでは、スペイン単語でやりとりして、毎日冷や汗ものだった。
迎えの旅行社
2日目の朝、オフィスに行った。彼女はよく来たと歓迎してくれた。
日本人と話すのは初めてらしい。この旅行社の日本人客第一号だったようだ。
近郊ツアーとSacredValleyツアーを申し込んだ。
航空運賃:$65 リマの国内線空港税:$5.04 宿:$20。$58(ヒーター・TV・トイレシャワー・朝食(コーヒー・パン・ジャム・バター・フルーツ)付き)のホテルにも一泊した 昼食:レストランでチキンスープ・ロモサルタード・インスタントのコカ茶S/.7。外国人向けのカフェでラザニア・コカ茶$22。 夕食:レストランで、野菜スープ・パン・コカ茶S/.8、野菜スープ・オニオンパン・野菜スパケッティ・コカ茶でS/.10。 惣菜屋:テイクアウトのサンドイッチS/.6。
Combinedツアー
コリカンチャ・サクサイワマン・ケンコー・プカプカラ・タンボマチャイを回る。
所要時間14:00〜19:00頃。アルマス広場からバスに乗り出発。(ホテルに迎えに来てもらうのも可能)
英語ガイドが同行する。申込時に希望すれば、スペイン語ガイドのツアーに入ることも可能。
ツアーの予備知識もなく、翌日のマチュピチュ行きに体力を残したいがために参加したツアー。ツアーならそんなにしんどくなく観光できようと考えた。
気持ちがマチュピチュに飛んでいるので、ゆらゆらと観光客をしただけ。ただ、景色はどこも美しい。
後日会った日本人旅行者は、クスコ到着日の午後にこのツアーに参加したらしい。高山病の気配がなかったらしく、元気な人達だった。
ツアー$6。コリカンチャ入場料S/.5。 SacredValleyツアーと共通の入場周遊券$12。
SacredValleyツアー
写真SacredValleyツアーピサック・ウルバンバ・オリャンタイタンボ・チンチェーロ。9:00〜19:00頃、まる一日かかる。
結構歩く、坂もある。各地とも交通の便が不便らしく、ツアーに参加する人が多いらしい。
ピサック
来て良かったと思った。市場は大きく、トイレを借りたパン屋のパン(S/.1)がとてもおいしい。遺跡は圧巻、でかい風景。これがペルー?と思った。緑と青い空がなんとも美しく、清々しい。写真にはおさまらない景色。結構歩く。遺跡出入口の露店のオレンジジュースS/.1.5は、その場で絞ってくれ、歩き疲れた体に効く。
市場の入口で、遺跡に行くタクシーが客引きをしていた。
写真クスコの夜景 オリャンタイタンポ
マチュピチュの近くなので、マチュピチュの帰りに寄ることもできたのではと思う。
でかい遺跡。ガイドが説明に使用していた本が欲しくなって買った。写真が多い。
チンチェーロ
博物館のトイレS/.1。
市場でCDを買う。封が開いていると言うと、店内で再生してくれ「傷はないでしょ」と言う。開封したCDも未開封のも同金額なのはおかしいと言うと、「そう?」。ここらでは普通のことか?結局S/.10で買った。言い値はS/.20。
帰り道
山々の上を走っている感じで気持ちいい。暗くなると月と星がきれい。クスコの夜景も美しすぎる。どうぞ、疲れていても眠らないで!
ツアー代:$10、ランチが$8。ランチは頼まなくてもいいようだが、食べるところはない。バスでパンを食べるのもありかもしれないが、恥ずかしいかも。ガイドブック:露店で$15(クスコの本屋ではS/.55の値札、店の人は「値札より安くするよ」と言っていた。)
Tranvia遊覧バス写真を見る 
列車の形をしたバス。おすすめする。運賃:S/.7。
街中をクルッと回って、大学のある住宅街、像のあるCristoBlancoという丘(街を見渡せる)、さらにサクサイワマン・ケンコーを外から見る。ゆっくり走るので外からの遺跡もいい感じだ。
英語とスペイン語でガイドをしてくれるお姉さんはひょうきん者。約1時間超。
アルマス広場の西の角から乗る。日に3便ほど。