ローマ軍は残忍さにおいて、13世紀のモンゴル軍や15世紀のチムール軍に匹敵しました。包囲した都市に対しては、その抵抗を口実にして敗者の徹底的な虐殺を正当化しました。虐殺された人々の手足をバラバラにして放置するだけでは物足らず、犬などの動物までズタズタに切り刻んで町中にバラ撒きました。このような野蛮な行為は、抵抗せずに降伏した敵に対してもしばしば繰り返されたのです。戦場で倒れた兵士を埋葬するのは義務であると考えていたギリシャ人には到底許せない行為でした。
〜 上の写真は、映画「スパルタカス」からです。〜
「ローマの百人隊長」 VERLINDEN PRODUCTIONS社製の模型です。
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