ローマ軍は能率の良い新しい軍団に編成されました。
1軍団は重装歩兵10個大隊約5000名と軽装甲騎兵16個中隊約500名からなるローマ軍騎兵と同盟国人からなる軽装騎兵や軽装歩兵(投石兵隊、弓兵隊もある。)により編成されました。
その他、1個大隊に1基の割合で大型投石機があり、4輪の大型のバリスタ(1個中隊に1基)もありました。戦闘では、まず投石兵隊と弓兵隊が先頭にたち、重装歩兵は縦1列に8名が1メートル間隔に並び、
バリスタの支援の下で盾と2メートルの投げ槍を持って前進し、敵から10歩程度の距離から投げ槍を投げ、剣を抜いて突撃しました。騎兵は側面援護を主な任務とし、軽装甲で小さい盾、投げ槍、長剣を装備していました。
■前168年 ピュドナの戦い ■前52年 アレシアの戦い ■前48年 ファルサロスの戦い ■前31年 アクチウムの海戦 |