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平成23年7月 大館一金会例会報告
日時:平成23(2011)年7月1日(金) 18:00〜
場所:「鶴 亀」
出席者:西村、槙沢、斉藤、田村(東京)、浪岡、成田(加)、杉本、佐藤(久勝)
横井、フレンドリー女将、畠山(敬称略) (以上11名)
『記事』
大館一金会の元気者&ムードメーカーと自他とも認める、桜庭(博)、長沢の両君欠席が伝えられ、ちょっぴり不安を覚えながら、会場の鶴亀の扉を開く。この世は実にうまくできている。“捨てる神があれば拾う神もいる”を実感。都会派を自認してはばからない“かの有名な”田村君がどっかと座っていた。県都秋田のプリンス槙沢君も負けそう。挨拶もそこそこに乾杯、いつもと変わらぬ明るさを取り戻す。節電だろうか、店内がいつもと違い照度不足を感じたが、我らの場所は数倍の明るさ。西村会長、成田女史、杉本君が現れ、そのたびに乾杯!乾杯!の歓声とジョッキのぶつかる心地よい響きが明るさに輝きを増していく。「ゲストが来るかも知れない」と意味深な会長。程なくして、女将が登場、ボルテージは一気に沸騰する。“ゲストの気を損ねることは、会長の顔に泥を塗ること”それを怖れる小生は、不似合いなサービスに汗を流すこととなる。生ビール、ポテト、五目そば、エビチリ、焼き鳥の串などテーブルにある定番のつまみを取り皿に盛る。ついには、断りもいれずに槙沢君が八郎潟町で仕入れてきた貴重なお土産、“餡子と胡麻で二重にコーテングされた餅”をすすめる。
桜庭、長沢両君だったら、上手におもてなしするだろうにと、思いながら・・・。この道でも才能の乏しいことに気づかされ、落ち込んでしまった。
そんな時、突然現れた佐藤(久)君。乾杯のあとは、小生は佐藤君に質問攻め。
「与野党は何故この時期に政局なのか?菅総理が良いとは言わないが、この難局では、東日本の復旧・復興と福島原発事故処理が急務のはず。未曾有の災害を受けた国民に救いの手を差し伸べることが求められているのに、総理のリーダーシップ不足とか、能力不足とか、ダメ、ダメだけの個人攻撃ばかりに夢中になる。今まで経験したことのない大災害と原発事故を誰が解決できると言うのか。そんな超人がいるとは思えない。少なくとも、この日本に。ましてや、うつつを抜かして歳費を稼ぐ国民代表者の中には。誰がやっても同じなら、時間をかけずに、全協力体制で解決策を模索する以外に解決の道はない。“総理が交代すれば与野党超えて協力する”との真意は小生には理解しがたい、理解できない。政治に携わる人たちは何をどのように考えているのか教えてほしい。」と。
「菅総理は国民から見放されている。信用されていない。菅総理の下では働きたくないと話す役人ばかりで仕事が前に進まない。問題解決に時間がかかりすぎている。」と、佐藤君。
直接国会や政党内部を見聞することの少ない庶民には誰が悪いのかは分からないが、国民の多くは、被災者や避難者に震災前のごくありふれた平穏でささやかな幸せな生活を取り戻してほしいと願っている。そのために微力ながら協力の手も差し伸べてもいる。政治はこんな素朴な願いに応えることはしないのだろうか。
子どものいじめが社会問題になって久しいが、うまい解決策、まして、根本的解決方法は見つかっていない。国会の騒々しさが、それと重なって見えるのは小生の眼の白内障が悪化してきたゆえだろうか?
かなり熱く佐藤君に質問をあびせてしまった。楽しい酒が不味くさせてしまったのではと今更ながら悔やんでいる。度量の大きな佐藤君であると信じたい。
「地域住民の幸せを願うのが政治に携わるものの仕事」と言い切った彼の信条に共鳴、硬い握手をしたことで、お許し願いたい。
解散間近、多忙の横井君、いつもながら律儀に顔を見せてくれた。会費をいただくのは悪いと思いながらも、遠慮なく催促の手を伸べてしまった。申し訳ない。
二次会は「フレンドリー」。横井君を除いて皆参加してくれたのは女将の魅力か?カラオケ三昧の二時間だった。
以上
(記:畠山忠季)
<今回は世話役欠席でスナップ写真は無し>
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