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いつもお世話になっております。
ヨルダンに赴任して以来早2週間が経ちました。
今年はここも気候は不順で日本と同じ寒さが有るかと思えば、初夏並になり、また、珍しく
5ケ月ぶりの雨が有るなど、例年とは違いました。
しかし、今は昼夜を通して室内は20℃、湿度40~50%と変わりません。夏場の外気は
灼熱ですが室内はまさにクーラーも、暖房もいらない高原の気温です。真冬は雪も降り日本並
です。(期間は2か月ほどで短い)
一昨日、アパートから1キロの所で、警察が麻薬取締を敢行しあるアパートに嫌疑者を見つけ
踏み込んだ所、そのアパートの家主の抵抗に遭い警官がその対応した家主を射殺してしまう。
それに怒った他の住民が、近くにある派出所を焼き打ちし、大騒ぎとなったようです。
大使館からは即速報が入り、近ずかないようにとのお達しが入りました。(事故40分後で
対応が良好)日本と違い殺人などは滅多にニュースにはならない国なので、新聞は一面トップ
の報道です。
その結果は警察はアパートからは麻薬の現物を発見できずとのこと。今後、どのような展開に
なるか?
来週の11日にアカバに行きます。ここも2週間前に、3発のミサイル発射騒動が有り、その
結末もまだはっきりしていないので、アカバへ行く道筋での検問箇所がそうとう増えることを
想定し、早めの出発になりそうです。
前回のメールでお伝えした内容ですが、私たちのプロジェクトの最終評価は11月の予定に
なってましたが日本サイドが予定日には不可との判断を下してきたこと、その後の調整で8月
に前倒しした理由が、分かりました。
何のことは無く、JICAだけではなく労働省でもこの業務を担当する人材が居ないだけの話
です。
分かったことはJICAがコンゴ共和国に職訓センターを建設することが本格化し、その為の
ミッションが頻繁に行くことになったことで人が足りず変更を余儀なくされた為だそうです。
コンゴには行政と無償の抱き合わせで、建物、指導員(数科)、研修含む一式で援助の様です。
JICAはこれまでアフリカ援助は私が居たセネガル国(工業短大化)の援助が最終でその後は
殆ど絶えていたのですが、現在世界的なアフリカ支援キャンペーンが起こり、日本もそれに遅れ
まいと、この案件がスタートしたようです。
以上は前置きで、私の今後の日程をお知らせします。(多分以後は変わらないと思います)
今回 ヨルダンへ出発 4月23日 ――――――― 帰国は5月28日に決定。
次回 ヨルダンへ出発 7月12日 ――――――― 帰国は8月 7日になります。
実はこの日程が過ぎれば後はフリーと思っていましたが、契約上JICAの縛りは年度いっぱい
続きます。国内での業務となります。(とは言えJICA事務所に毎日詰めるわけではありませ
ん。一部は縛られますが他はフリーです)
一金会には6月4日(金)、7月9日(金)は参加可能となりました。また、東京鳳鳴会での
行事が有りましたら出来るだけ参加するつもりでおりますので、ご一報ください。
畠山さんのスナップ写真送付のご要望はいまひとつご猶予下さい。
(送れる写真を撮れていないのです)
今回ビデオを持参したので合わせて撮っておきたいと思います。
それではまた、
2010年5月6日(木) (ヨルダン・アンマン 平泉)
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