VIA鉄道
トロントからオタワまではVIA1鉄道で移動した
所要時間は4時間少し
乗ってしばらくするとお食事の時間で
食堂車に移動するのかと思ったら座席に
テーブルセッティングがなされた
ボーイさんのサービスが心地よい
カップがからにならなくてもひっきりなしに飲み物の
サービスに来てくれる。
ワイン、ウィスキー、ビール、ソフトドリンクetc.....
日本酒はなかったみたい(笑)

どうやら私たちの車両の専任のようなので
各車両に一人のボーイさんが着いているということになるのかな?

これで季節が秋だったら紅葉がきれいだったろうなぁ
と思われたけど
でも 流れ去る景色は日本では目にしないもので
珍しくもあり美しくもある
なんとものんびりとして”異国を旅してるぅ〜”という雰囲気に
目いっぱい浸れた時間だった

始発のトロントの駅はユニオン駅といって
大きくて歴史と威厳を感じる駅だった
駅構内はさほど混んでなくてヨーロッパの駅よりもずっと安全な気がして
駅の内外をウロウロしてみたり わくわくして乗車を待った
年代を感じる
異国の駅の様子は
古い洋画の一場面に
入り込んだ感じがした



そして
駅前からは
その向うにCNタワーが
新旧対照的な様子で
そびえて見えた


歴史あるユニオン駅の構内からは
CNタワーへも続いていて行ける
ユニオン駅構内の天井とは打って変わって
近代的幾何学模様の屋根のガラスをすかして
CNタワーが誇らしげに立ってるのが見えた

   
最初に見たこの列車、
ナニ? これがVIA鉄道なの?
これに乗るのぉ?と
このガムのパッケージみたいな列車に
しばし驚いたりちょっとがっかりしたり
したんだけど・・・
私たちが乗った電車は新幹線みたいだった 
走り出したら早かったし車内は快適  
でも日本と違うのはなんとなくのんびりとした雰囲気
途中の駅ものんびりとしてて
日本の駅のように構えたところがないし
乗降の人々も少ない
だいいち 列車から降りたらもう地面というか道路みたいな感じで
駅構内なんか通らずに 駐車場に行く人たちの姿が開放的だった
車窓からの景色も牧歌的というか
のんびりとしてて
日が落ちるのが遅いので7時近いというのに
昼のようで  
乗馬をしたり といった姿が見られて
うらやましい生活を垣間見たような気がした

 

そして
オタワ駅に着いた!
オタワ駅ものんびりとした駅だった


結局私たちが今回乗った列車は あのガムの箱のような列車ではなくて これ ↑

列車の旅があまりに快適で素晴らしかったので今度は カナディアンロッキー山中を駆け抜ける
というカナディアン号でカナダの大自然のパノラマを眺めたい!  
と次なる目標を心に・・・