尊名:大威徳明王 だいいとくみょうおう
梵名:ヤマーンタカ
印・持物:胸前で檀陀(だんだ)印
その他の手で戟・索・剣・宝棒(印に変わって、弓・箭を持つものもある)
特徴:横たわる水牛に座す。六面六臂六足の姿で表される。
六足の仏は、大威徳明王のみ。左の一番前の足を水牛の上に乗せ半跏趺坐(はんかふざ)し、後の五足は水牛の両脇に垂らす。
各面にはそれぞれ三眼を持つ。
色々:「
死の神マヤを倒すもの」を意味する名を持つ。
阿弥陀如来の忿怒相とも、文殊菩薩の化身ともされる。戦勝を祈る本尊とされ、信仰されてきた。
騎乗する水牛は、大威徳明王が六面六臂六足の強面であるのに対して、
たいがいキュート。
五大明王としては、西方に配される。
主な寺:京都・
東寺…立体曼荼羅の中の一体。国宝。
教王護国寺の大威徳明王サマ。
牛君キュート!
(@東寺ポストカード)



