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2009年9月23日(祝・水)、長野市ふれあい福祉センターにて、「市民参加のまちづくりシンポジウム~後町小学校後利用を考える~」
を開催いたしました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました!まずは概要をレポートします。ブログ「後町小のおと」もご覧ください!
(のおとさん2号)
 
シンポジウム当日は、あいにくのお天気。
しかも、5連休の最終日、どれくらいの方がお見えになるのか、かなり不安でした。
当日の参加はスタッフ含めて50人ほどでしょうか。
地域の方の参加もありましたし、まちづくりに関心がある方などもおいでになりました。
運営委員としては、もう少し一般のみなさんに集まっていただきたかったですが、
準備期間も少なかったことを考えれば、マスコミが多く取材に来ただけでも、
良かったのではないかと自分で自分を慰めています。
さてさて、シンポが始まり、まずはチームごとのプレゼンです。

どのチームも、今まであたため、熟成してきた提案を熱く語ります。
それぞれの提案は、こちらです。
公園・緑地チーム
環境チーム
芸術・文化部門チーム
子ども・福祉チーム
教育の歴史チーム

その後、当会のオブザーバー渡辺隆一さん(信大教授)のコーディネートで、
4人のシンポジストと共に、プレゼンや市長候補者からの
公開質問状回答について意見交換をしていただきました。

シンポジストは、馬嶋運営委員長、
会員で元PTAの滝沢美加さん、
元長野市市民公益活動センター長の大脇正昭さん、
そして、今回講演してくださった日本NPOセンターの新田英理子さん。
私たちとしては、市長候補予定者のみなさんにもご出席いただきたかったのですが、
この日の時点で立候補表明していたのは鷲沢現市長のみでした。
その鷲沢現市長はスケジュールが合わず、ご出席いただけませんでした。
しかし、幸いなことに、市議会の議員さんが8名出席され、
その中の6名の方にはシンポジウムの中でコメントをいただくことができました。

シンポジストからも、市議の皆さんからも、プレゼンの熱さや内容について良い評価いただきました。
反面、これから私たちが何を考え、どうしていかなければいけないかを
考えさせられるコメントもたくさんいただきました。
なんとなく、先の見えない感じで、思いだけが先行していた感じもあり、
現実を見つめ、足元をしっかり固めていかなければと思いました。
市民が自ら自分の住む地域、まちのことを考え、
どうしていきたいか、どうしたら良いかを考えることは大切なことだと確認しましたし、これを私たちだけの問題ではなく、もっと後町の住民やこれから社会を担う子ども達
もっと広く市民全員で考えていくべきことなんだろうということも確認しました。
最後に、日本NPOセンターの新田英理子さんから、
日本各地の廃校利用の現状についてお話していただきました。


具体的な廃校の数や、山間地や中心市街地などにおける廃校利用が
どのように進められているのかなどを知ることことができました。
市民参加ですすめられた利用はその後の運営にもなにかしらの影響力があるのかも。
また、耐震強度の問題は、やはり重要なポイントであることもわかりました。
今後私たちが活動を進めていく上で、必要なことを次回の例会で話し合わなければ
いけないのでしょう。たくさんのことを学んだ一日でした。

さて、次回例会は10月31日(土)ふれあい福祉センター
1階のボランティアセンターテーブルにて行います。
関心のある方、意見のある方、一度のぞいてみてください!
2009.10.01記
★チラシはこちら
●2009.9.12 信濃毎日新聞に掲載されました
●2009.9.10 長野市民新聞に掲載されました
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