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 飛行機の乗り方 (行き)(
なれている方はバカバカしいとお思いでしょうが、初めてなら不安ですよね。
海外ははじめでではないけれど、一人で行くのが初めてだと心細いものです。
空港は日本なので行けば何とかなりますが、それでも事前に知っておきたい小心者な私。
きっとそう思う人もいるはず!と簡単に説明してみます〜。

とりあえずは空港に行きましょう。
集合時間はおそくとも出発(離陸)の2時間前! 
ちなみに、成田空港は第1ターミナルと第2ターミナルがあって、ちょっと離れています。
電車やバスで空港に行く場合も下車する場所が違いますので、間違えないようにしてくださいね。
どちらから乗るかは、航空会社によって決まっているのですが、チケットを買うとわかりますのでご心配なく。

もし違うほうに行ってしまっても移動はできます。

まず、空港には主に2つのエリア(黄緑色とオレンジ色)があります。
 空港入り口  チェックインカウンターと呼ばれるものや、両替銀行、食事ができるところ、お土産やさん、本屋さん。成田空港にはツタヤもあります。
 1- 誰でも入れるエリア
 2- セキュリティチェック  飛行機に乗るに当たって危険物が無いかのチェック。
 3- 出国審査・税関  パスポートと航空券を見せて日本を出る手続き
 4- 飛行機に乗る人だけのエリア  免税店・飛行機乗り場はこちら。
 飛行機  リラックスして楽しみましょう!
 
 では、いざ飛行機に乗る手続きへ!
(日本ですから、しっかり案内人もいますので、絶対乗れますヨ。


1−1  航空券を受け取ろう

例えば旅行会社などから航空券を買って、空港で受け渡しなどの場合です。
(郵送などであらかじめ手元にある人は、1-2へお進みください。)

バウチャーや予約確認書などといった名前の紙をもらっているはずです。
もしくはメールで送ってもらってプリントアウトしたりしているかもしれませんね。
そこには予約番号が書いてあるので、それを見せて航空券に変えてもらえます。
どこで交換するかはその紙に書いてあります。


    ↓航空券受け渡し方法(例)
 予約確認書 予約番号NK0036857 成田菜々様
 受け渡し日時  2009年11月10日 出発時刻の2時間前以降
 受け渡し場所  成田空港第一ターミナル南ウィング4階 C-20カウンター
 カウンター看板名  Rubbishツアーズ

こんな感じです。
南ウィングって言うのは空港の中の南側か北側かということだけです。つながってますので行ったりしても問題ない。
上の(写真)の中で天井から『C』って書いてある看板が見えると思いますが、そこがカウンターがある場所のコードです。
親切な旅行会社(航空会社)だと空港のマップをつけてくれたりしますが、無くてもわかります。
だって看板あんなに大きいし(笑)
 

ここですることは、航空券の受け取りのみです。
荷物を預けたりするのは次。

←これが「航空券」です。
往復で購入していると思いますが、その場合は行きの分と帰りの分と控えの3枚が付いていることが多いです。受け取りのときに名前などに間違えが無いか必ず確認しましょう。
* 乗り換えなどが発生する場合は枚数がもう少し増えることもあります。
「どこ」から「どこ」とちゃんと書いてあるので見てくださいね。 勝手に切り離したりしないこと!

1−2  チェックインしよう
 ここでは「飛行機ホントに乗ります!搭乗券ください、大きい荷物預かってください」という手続きをします。出発の2時間前を目安に早めに行いましょう。
1−1で航空券を手に入れたらすぐにチェックインしてしまうほうが良いと思います。

手続き場所は、自分が乗る航空会社のカウンターです。
航空会社によって大体場所が決まっているので、空港内にある案内板で探しましょう。
あらかじめ会社のマークや色など覚えておくと探しやすいですね☆
同じ会社で3つも4つもカウンターがあるときがありますが、そのときは自分が乗る座席のクラス(エコノミークラスやビジネスクラスなど)に行ってください。
係員がいますので心配無用です。


予約のときなどに座席の指定をしていない場合、このチェックインするところで希望を言ってみることができます。
通路側がいい窓側がいいなど希望があったら伝えてみましょう。
(必ず希望の席に座れるわけではありません。ちなみに基本的に早いもの順です)


■用意するもの
先ほど手に入れた(もしくは持ってきた)航空券
パスポート
貨物室に預ける荷物(スーツケースなど)
機内に持ち込む手荷物


自分の番が来たらカウンターにずずいッと進んでパスポートと航空券を係りの人に渡してください。荷物(スーツケース)を指示されたところにおきます。
ここでは「どこまで行きますか」とか「危険物持ってないですか」とか聞かれることがあります。
まあ相手日本人ですから(笑)普通に受け答えてください。
ここで預けたスーツケースとはしばらくお別れです。
目的地まで貨物室に入れられてしまうので、機内で必要なものや大切なものは持ち込む手荷物のほうに入れてください。

預けた荷物にはタグがつけられて、その控えも発行されます。クレームタグというものです。
(たいていなくさないように航空券の後ろにくっつけたりしてくれますが、もし荷物が見つからなくなったときに追跡するものですので、すてないでくださいね。白にバーコードっぽい模様です)


では、ここで航空券を「搭乗券」にかえてもらいます。
← コレが搭乗券です。
乗る時間・場所・座席番号が書いてあります。
ゲート番号が乗る場所です。全席指定です。
ちょっと見にくいですが、
BOARDING TIME (搭乗時間)
GATE No.(ゲート番号)
□SEAT No.(座席番号)


ちなみにこれはシンガポール航空の搭乗券です。色やデザインは航空会社によって違いますが、書いてあることはほぼ同じです。
細かく赤字で書いてあるのは「出発の15分前には乗ってください」ってことです。


航空券はまた飛行機に乗るときにも出しますので、大事にしまっておいてください。
飛行機に乗るときに映画のチケットのように半分切り取られて手元に残るのは右側の小さい部分です。
記念写真をとるならお早めに(笑)


なお、最近航空会社によってははインターネットでチェックインしたりするシステムなどが普及してきたそうでして、機械を通して無人でやる場合や、あらかじめチェックインして空港に来ることで、空港での手続きを簡略化できることがあるそうです。
いずれにしても、原則はこの手順です。
もらったご案内をしっかり読んでくれば問題ないと思います。
わからないことは早めに問い合わせて安心して出発してくださいね。

1−3  空港を楽しもう
 さてさて、無事に荷物も預けて搭乗券も手にしましたらば、あとは出発時間の最低30分前には出国して乗り口まで行くことです。

が、きちんと2時間前に到着してさっさと乗る準備ができたなら、まだ時間は余ってますね。
そうしたらぜひ空港内を見てみてください。
お土産さんなど面白いお店がいろいろあります。
食事をしていない場合は食事をしてもよし、お土産を買ったり本を見たり、時間だけは忘れないようにじっくり旅の始まりを楽しんでくださいね。

*ただし、免税店をお望みの方。
免税店は日本を出国後にしかありませんので、さっさと次の「出国審査」を済まして次のエリアへお進みください。


それぞれ空港の公式サイトでどんなお店があるかチェックしてみてくださいね。
☆成田国際空港
☆関西国際空港
☆中部国際空港
そのほかの空港は検索でお願いします・・・・・。

2-1  セキュリティチェックを受けよう
 ここから先は飛行機に乗る人しか行くことができない、いわゆる「制限エリア」です。
出国審査に向かう前に、手荷物や身の回りのもののセキュリティチェックを受けます。
金属探知機のようなゲートを通り抜けるものですが、危険物が無いかX線のみたいな機械で検査します。
ポケットの中身を空にします。携帯も鍵もサイフも全部そこにおいてあるカゴに入れて通します。ベルトは大丈夫なことが多いですが、メタリックなど金属っぽいものだったらさっさとはずしてかごに入れてしまうほうが手っ取り早いかもしれないですね。時計は心配ならはずしましょう。
コートやジャケットのコートも空っぽに脱いでしまってもいいでしょう。

とかく混んでいる時期は時間がかかります。
早く済ますコツはもうみんな見えるところに出してしまうことです。
隠したってしょうもないでしょうし。

小さくてもハサミやかみそりはだめです。毛抜きも持ち込みはやめといたほうがよいですね。
飛行機の中で使わないものは全部スーツケースへ!

なお、近年テロなどの影響で持ち込み手荷物は非常に制限が多くなりチェックが厳しくなっています。
ペットボトルの水などもその場で飲むように言われたりすることがあるとの情報もあります。
飲み物はセキュリティチェックのあとでも買えますから、なるべく身軽にいきましょう。
靴を脱ぐよう言われることもありますが、べつにやましくなければおびえる必要はありませんよ(笑)
どんなものがよくて、どんなものがダメなのかあらかじめ航空会社のHPや旅行代理店に問い合わせておきましょう。
こんなところで時間食ってもなにも楽しくないですから。


3-1  出国審査と税関
では、いよいよ日本から出て出発する手続きです。
出国審査に向かいます。

と、その前に税関があります。
税関は全ての人に用があるわけではありません。

税関に用のある人
 
 →時計やネックレスなどの外国製品、100万円相当額を超える現金などをお持ちの場合
  初めて一人旅する人にそんな人はあまりいないでしょうから、詳しくは割愛させていただきます。
  要するに「高い外国製品持っている人は申告してけ!」ってことです。
  ルイ○ィトンのバッグとかロレッ○スの時計とか私にはご縁の無いそういう高いものです。
  あんまり神経質にならなくても、わからなかったら係りの人に聞いてみてください。

用の無い人は出国審査の列に並びましょう。
審査といっても案ずるなかれ。
ただパスポートに「何月何日、〜空港から出国」というハンコをもらうだけです

パスポートを機械に通すので、ケース・カバーをつけている人ははずしてください。搭乗券も一緒に出します。

4-1  出国後のエリアで
 ここまでくれば、もう大丈夫ですね。
後は飛行機に乗れる時間までに搭乗ゲートに行っていればOK!
それまでは免税店などでお買い物を楽しんだりしてください。

いたるところに飛行機の運行状況の掲示板があります。
自分が乗る飛行機の状況が「搭乗中」になったら飛行機に乗れるということです。

十分気をつけていただきたいのは、出発時間というのは離陸時間です。その時間には飛行機は飛び立ってしまいます。
乗り込む時間は離陸時間の30分前ぐらいだと思ってください。

そろそろかな、と思ったら乗り口の近くで待っていましょう。搭乗のアナウンスが流れたら、いよいよ飛行機に乗れます。みんなが一気に乗ると込み合いますので、たいてい順番が言われます。

まずはファーストクラス・ビジネスクラスなどのたくさんお金を払ったお客様から(笑)
お子様連れなども優先されます。
エコノミーはたいてい後回しですが、順番に乗ればOKです。


乗り込むときにパスポートと搭乗券がいりますので、出しやすいところに持っておきましょう。



では、心をときめかせていざ飛行機へ!