♪燃えあがれ ミソラマン 
 立ち上がれ 今こそ ダダダ 
 光が叫んだ 稲妻を呼んだ 
 5人の戦士 ミソラマン 
 今日の真実を 明日の希望を 
 ぼくらに教える そのために 
 燃えろ根性 燃えろ根性 
 必殺必殺 ミソラミソラ マーブルスクリュー 
 燃えあがれ ミソラマン 
 突きすすめ ミソラマン 
 戦え! 戦え! 機甲戦隊ミソラマン 
 
 
 
 
 
機甲戦隊ミソラマンのリーダー・ミソラレッドこと、木村たかおは、プロサッカーの選手になるため、日夜練習を続けていた。 
また、彼は町を大切にすることも忘れていない。 
ある日、たかおは枯れかかっている木を見つけてこう言った。 
たかお「こ…これは!!カミキリムシに食われた木ではないか!!!!」 
たかおは周りを見た。なんと、枯れかかっている木を多数発見した。 
たかお「ひどい!あまりにひどすぎるぞ!」 
次の瞬間、あやしい影が動きだしたのだった! 
たかお「む!あいつがあやしい!ブレスレーザー!」 
たかおはミソラブレスからブレスレーザーをあやしい影に向かって発射した! 
?「ぐわっ!」 
たかおは、ブレスレーザーを当てられたあやしい影に向かってこう言った。 
たかお「やっぱりダークゾードの仕業か!」 
あやしい影の正体は、敵組織・ダークゾードの戦闘員・エビルマンだった。 
エビルマン「おのれ!これからカミキリムシをばら撒こうと思っていたのに!ひとまず退散だ!!」 
たかお「待てっ!」 
たかおはエビルマンを追うが…。 
エビルマン「そうは行くか!煙幕っ!」 
エビルマンは煙幕を使った。次の瞬間、エビルマンの姿は消えてしまった。 
たかお「くそっ!逃げられたか!」 
 
 

             
『え!美空町の木が腐る!?』
ここはダークゾードの本拠地、悪魔の城・ブレイシャドー。 帝王ザイロス「行動隊長シルヴァイラス!ギルザイラス将軍!樹木壊滅計画はどうなっているのだ?」 行動隊長シルヴァイラス「日本国内の樹木が腐るまであとわずか…日本の樹木もあと数日でほぼ全滅に!」 ギルザイラス将軍「日本国内の樹木が壊滅した後には、我らの思想が主流になっております!」 帝王ザイロス「そうか! あと数日もすれば、日本の樹木は滅ぶはずだ!行け〜!日本の樹木を腐らせてしまうのだ〜!」 行動隊長シルヴァイラス「カミキリカイザー!」 そこにダークゾードの怪人・カミキリカイザーが現れた。 カミキリカイザー「ははっ!帝王ザイロス様!おまかせ〜ください!」 帝王ザイロスの銘を受け、行動隊長シルヴァイラスとカミキリカイザーが出撃した! 採石場では、カミキリムシをたくさん積んだ箱をせっせと運ぶエビルマンたちの姿があった。 エビルマン「さっ、急げ!モタモタするな!」 そこに、行動隊長シルヴァイラスとカミキリカイザーがやって来た。 行動隊長シルヴァイラス「カミキリカイザー、作業は順調のようだな。」 カミキリカイザー「もちろんであります。さあ運べ!」 カミキリムシをたくさん積んだ箱を次々と運ぶエビルマンたち。しかし…! エビルマン「うわあぁぁぁぁ〜っ!」 エビルマンの一人が木のかけらにつまづいて転倒したのだった! カミキリカイザー「何事だ!?」 行動隊長シルヴァイラスとカミキリカイザーは、あわてて駆け寄った。 カミキリカイザー「これはどういう事だ!」 エビルマン「どういう事って…ただ、木のかけらに当たってバランスを崩しただけですよ。」 カミキリカイザー「うそつけ! そんな事、誰もする奴は一人もいないだろうが!粛正ーっ!」 カミキリカイザーは、つまづいて転倒したエビルマンをぶん殴った! エビルマン「ぐおおおおおおおおおお――――っ!!!!」 カミキリカイザーの鉄拳一発で、つまづいて転倒したエビルマンは空の彼方へと吹っ飛んだ…。それを見たカミキリカイザーはこう言った。 カミキリカイザー「見よ!逆らった者はこうなるのだ!」 その時だった! ?「仲間割れをするとは、ダークゾードも年貢の納めだな!」 カミキリカイザー「誰だっ!」 行動隊長シルヴァイラスとカミキリカイザーは崖の上を見た。 崖の上に立っているのは、木村たかお、天野こうた、大田ゆたか、樋口まき、小泉まりなの5人だった。 たかお「ダークゾード!貴様らの計画はすべてお見通しだ!」 こうた「樹木を滅ぼそうとするとは…絶対に許さんぞ!」 まき「日本の平和を悪から守るのが私たちの任務よ!」 行動隊長シルヴァイラス「何者だ!?」 5人「トーッ!」 ジャンプ一閃! たかお「チェンジ!ミソラマン!」 5人は、右手に装着されたミソラブレスでミソラマンに変身した! たかお「ミソラ!レッド!」 こうた「ミソラ!ブルー!」 ゆたか「ミソラ!グリーン!」 まき「ミソラ!イエロー!」 まりな「ミソラ!ピンク!」 ミソラレッド「戦え!機甲戦隊!」 5人「ミソラマン!」 決めポーズをとる5人! この5人こそが、機甲戦隊ミソラマンなのだ! カミキリカイザー「ミソラマンだと!?」 行動隊長シルヴァイラス「おのれ…行け!エビルマン!」 エビルマン「うりゃぁーっ!」 ミソラレッド「とぉーっ!」 ミソラブルー「とぉ――っ!」 ミソラグリーン「おりゃーっ!」 ミソライエロー「とりゃあーっ!」 ミソラピンク「とぉ〜っ!」 5人のミソラマンがジャンプし、エビルマンたちに向かって攻撃を始めた! ミソラレッド「とおっ!とおっ!とおっ!とぉーっ!」 エビルマン「ぷぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ!」 ミソラブルー「とおっ!とおっ!うりゃーっ!うりゃーっ!おらおらおらおらおらおらおらおらおら――――――――っ!」 エビルマン「ぷぎゃあ――――――っ!!」 ミソラブルー「どうだっ!!」 ミソライエロー「てやあああああああ〜っ!てやっ!てやっ!てやっ!てやっ!てやぁぁぁーっ!」 エビルマン「ぷぎゃ〜〜っ!!!!」 ミソラレッド、ミソラブルー、ミソライエローの攻撃でエビルマンたちは次々と倒されて行った! 4人のエビルマンが、ミソラピンクを追い詰めた!それに対抗してミソラピンクは…。 ミソラピンク「お花遊び…天国と地獄!」 ミソラピンクのお花遊びが、4人のエビルマンを襲う! ミソラピンク「さあ、入って。」 ミソラピンクの出したお花畑に、4人のエビルマンが入った。 エビルマンA「これはどうも。」 ミソラピンク「さあどうぞ。」 エビルマンB「これはいいね。」 ミソラピンクから酒をいただき、酒を飲み干す4人のエビルマン。そして、4人のエビルマンは歌を歌いながらお花畑で踊り始めた。 4人のエビルマン「♪雪の白浜並ー木ーっ。」 エビルマンC「ボクちゃん、幸せ!」 ミソラピンクとお花畑で遊びまくる4人のエビルマン。しかし…! エビルマンD「ん…朝か?」 いつのまにか、お花畑は消えていた。 そして、起き上がった4人のエビルマンの目の前に、ミソラピンクが立ちはだかった! ミソラピンク「請求書よ!」 ミソラピンクは、請求書を4人のエビルマンに見せた。請求書にはこう書かれていた。 ★★請 求 書★★ ダークゾード     様  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 金額  9.000.000 円  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 上記の金額を     請求いたします。        ミソラピンク エビルマン「ぷぎゃああああああああ〜っ!!!!」 それを見た4人のエビルマンは驚いてしまった! ミソラピンク「またいらしてね!」 エビルマンA「いえいえ、もう結構!」 4人のエビルマンは、慌てて逃げてしまった。 エビルマンC「資本主義はコワい!」 アイキャッチ(Bパートにつづく!) Aパート端書き おジャ魔女どれみシリーズに登場する、5年(6年)2組のクラスメート5人を、そのまま戦隊ものに生かして作ってみました。 スーパー戦隊シリーズに興味のある方は、是非味わって見てください。 ちなみにオープニング主題歌は『科学戦隊ダイナマン』のオープニング主題歌「科学戦隊ダイナマン」の替え歌です(爆)。