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ケバ取り |
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| ブロンズブラシをかける | ![]() |
| 新品のボードや、ショップでサンディングマシンをかけた後のボードのソールには少なからずケバが立っています。ケバが立っていると雪に引っかかる抵抗になり、滑走性が悪くなってしまうのできれいに取ってあげる必要があります。 ケバを取るには低温用の硬いワックスをかけてケバに絡めて、ワックスを剥がすことによって取り去るのですが、寝ているケバを起こしてワックスに絡みやすくするためにブロンズブラシをかけます。また、粗いケバはこのブラッシングの時に取れます。 |
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| 高温用のワックスをかける | ![]() |
| ブロンズブラシで充分にケバを起こしたらワックスをかけます。ただ、ここでいきなり低温用のワックスをかけようとしても、ボードが冷えていてワックスが充分に溶けないため、ケバにも絡まずただソールの上に乗っているだけの状態になってしまいます。 なのでボードを暖めて、ケバ取り用のワックスを溶けやすくするために、高温用の溶けやすいワックスをかけます。 |
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| ケバ取り用のワックスをかける | ![]() |
| 高温用のワックスをアイロンでのばして、ボードが温まったところで低温用のワックスをかけます。 通常、ワックスは1回ごとにスクレイパーとブラシをかけますが、ケバ取りの時は高温用のワックスをはがさずに、そのままケバ取り用のワックスをかけて構いません。高温用のワックスをのばした直後が一番ボードが温まっているので、その効果を生かすためにも出来るだけ短い時間でケバ取り用のワックスをのばします。 高温用のワックスがあることによって、アイロンの熱でソールを焦がす危険性も減りますし、ボードが温まっている事で固いワックスも柔らかくなるので、ワクシングペーパーの滑りも良くなり作業がやりやすくなります。 |
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| ナイロンブラシをかける | ![]() |
| ワックスが充分に冷えて固まったら、スクレイパーをかけてワックスとケバをはがします。スクレイパーを使うときは肩の力を抜き、ソールを軽くなでるようにします。力を入れすぎるとアイロンの熱で柔らかくなったソールまで削れますので注意しましょう。 スクレイパーであまりカスが出なくなったら、ナイロンブラシでストラクチャーの中のワックスと一緒にケバをかき出してケバ取りは終了です。 |
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| ※スクレイパーを使う時は、ファイルなどでよく角を立ててから使います。切れ味の悪いスクレイパーを使うと無駄な力が入り、ソールを傷つけてしまうことがあります。 | |
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