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簡単なメンテナンス |
| 自分の道具を買ったら、自分でメンテナンスをしてあげないといけません。メンテナンスを怠るとソールは酸化して滑らなくなり、エッジは錆びて角が丸まって曲がりも止まりもしないボードになってしまいます。 やはり長持ちさせるためにもメンテナンスが重要になってきます。ココでは最低限、これだけやっておけばいいでしょうという簡単なメンテナンスを紹介します。 |
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| 必要なもの | ![]() |
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・スプレーワックス ・作業台 ・ナイロンブラシ ・コルク ・リムーバー ・ファイル ・サンドペーパー |
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| リムーバーをかける | ![]() |
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ワックスをかける下準備としてソールのクリーニングからはじめます。 ゲレンデを滑っているとリフトの油などでかなり汚れているのでそれをまず綺麗にしてあげましょう。 基本的にはこれから解説する手順でワックスで浮かせて汚れを取りますが、シーズンが終わって次のシーズンまで保管する時や、シーズン半ばくらいに一度リムーバーを使ってしっかりと汚れを落としてあげるといいでしょう。 ※ リムーバーは使いすぎるとソールの材質を劣化させてしまうので注意しましょう。 |
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| スプレーワックスをかける | ![]() |
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| スプレーワックスの缶をよく振ってから、ソールにスポンジの面を押し付けてワックスを出し、そのまま全体にまんべんなく伸ばします。 | ||
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| ワックスをコルクでのばす | ![]() |
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ワックスが乾いてから、コルクでワックスを伸ばします。 ホットワックスはアイロンでワックスをソールに浸透させますが、スプレーワックスはアイロンを使わないので、コルクをこすり付ける摩擦熱で浸透させます。力を入れてしっかりと伸ばしましょう。 |
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| ワックスを掻きだす | ![]() |
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ストラクチャー(細かい溝)に入ったワックスをナイロンブラシで掻きだします。 この作業でもブラシをこすり付けることによって摩擦熱が発生し、ワックスを浸透させる効果があるので力を入れてしっかりやりましょう。 ストラクチャーに余分なワックスが残っていると、抵抗になって逆に滑らないボードになってしまいます。 |
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| ダリングをする | ||
| ボードの端から端までエッジが立っていると、よく言えば反応の早いボードですが、悪く言えばちょっとしたエッジングにも反応してしまうコントロールの難しいボードになってしまいますのである程度エッジを丸めてあげます。この作業をダリングといいます。 前後のショルダー(ボードの一番幅の広いところ)から10cmくらい内側を軽く面取りします。ファイルやサンドペーパーを使ってやるといいでしょう。 あと、前後のシャベル(ボードの先端部分の反り上がった所)のエッジは通常の滑走では使いません。ボードを暴走させてしまい、人とぶつかったりすると非常に危険ですので、ファイルを使ってしっかりと丸めておいてあげます。 最後の仕上げで、ファイルで削ってそのままだときれいじゃないのでサンドペーパーできれいにしてあげましょう。 この作業は一度やってしまえば何度もやる作業ではありません。 |
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