fvwmは、軽快に動作しメモリ使用量も少ないウィンドウマネージャです。又、設定ファイルはテキストなので、editorで簡単に設定変更が出来ます。尚、ROX ファイラと組み合わせる事により、デスクトップ機能も使用出来ます。
fvwmかfvwm2 なのかですが、現在はfvwmと呼ぶのが正しいようです。
予め、以下をインストールします。
$ su
# apt-get install fribidi xsri ORBit gdk-pixbuf gnome-libs libglade glib gtk+ imlib
# apt-get script install-devel.lua
[ Gtk-Perl ]のrpm ファイルを作成します。
64Bit版が無いようなので、src.rpm版を落としてリビルドします。
gftp等で[ VinePlus/5/pool ]から、[ Gtk-Perl-0.7008-32vl5.src.rpm ]を落とします。
リビルドします。
$ rpmbuild --rebuild Gtk-Perl-0.7008-32vl5.src.rpm
~/rpm/RPM/x86_64/下にrpm ファイルが作成されますので、適当なディレクトリへ移動します。
[ fvwm ]のrpm ファイルを作成します。
64Bit版が無いようなので、src.rpm版を落としてリビルドします。
gftp等で[ VinePlus/5/pool ]から、[ fvwm2-2.5.28-1vl5.src.rpm ]を落とします。
リビルドします。
$ rpmbuild --rebuild fvwm2-2.5.28-1vl5.src.rpm
~/rpm/RPM/x86_64/下にrpm ファイルが作成されますので、適当なディレクトリへ移動します。
インストールします。
$ apt-get install ./Gtk-Perl-0.7008-32vl5.x86_64.rpm ./fvwm2-2.5.28-1vl5.x86_64.rpm
デフォルトの設定ファイルを作成します。
グラフィカルログインの場合の場合は、自動的に生成されます(未確認)。テキストログインにしている場合は、以下のようにしてコピーします。
~/下に設定ファイル用のディレクトリを作成します。
$ mkdir ~/.fvwm
設定ファイルをコピーします。
$ cp /usr/share/fvwm/Blue-Vine-theme/* ~/.fvwm/
$ cp /usr/share/fvwm/Blue-Vine-theme/.fvwm2rc ~/.fvwm/
$ cp /usr/share/fvwm/Blue-Vine-theme/.fvwm2rc ~/.fvwm/.fvwm2rc.my
ウィンドウマネージャをfvwmに変更します。
テキストログインの場合
以下を実行します。
$ setwm fvwm2
[ /usr/bin/setwm ]はスクリプトで、 [ ~/.wm_style ]にウィンドウマネージャの名前を設定しているだけですから、editor でファイル[ ~/.wm_style ]を開いて、[ fvwm2 ]へ記載を変更する方法も有ります。
グラフィカルログインの場合( 未確認 )
ログアウト後ログイン時に、左上のアイコン[ セッション ]をクリックして、fvwm2 を選択する事により使用出来ます。
マニュアルは以下に有りますので、firefoxにて閲覧してください( man fvwm で詳細なマニュアルが表示されます )。
~/.fvwm/index.html
/usr/share/fvwm/Blue-Vine-theme/index.html ← 上記の元ファイルです。
themesはfvwmのルック& フィールを変更するツールです。尚、themes とicons をインストールしていなくても、fvwmの動作には影響は有りません。
※ vine5.0では未確認です。尚、vine5.0では[ .fvwm2rc ]は[ .fvwm2rc.my ]に読み替えて下さい。
インストール
Web4より[ fvwm-themes, fvwm-themes-extra, wm-icons ]のnoarch.rpmの最新版を落とします。
落とした、noarch.rpmをインストールします。
$ su
# rpm -Uvh fvwm-themes-0.7.0-2.noarch.rpm fvwm-themes-extra-0.7.0-2.noarch.rpm wm-icons-0.4.0-1.noarch.rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:fvwm-themes ########################################### [ 33%]
If you are running fvwm-themes now, to avoid problems choose
'Reset all to the default' from the Theme Management menu.
2:fvwm-themes-extra ########################################### [ 67%]
For new themes to appear in your fvwm-themes menus, choose
'Refresh with no cache' from the Theme Management menu.
3:wm-icons ########################################### [100%]
iconsの使用について
[ /usr/share/icons/wm-icons/ ]下にインストールされますので、此を使用します。
themesの使用方法
vine5.0でグラフィカルログインの場合は以下は不要で、[ ~/.fvwm/autostart ]を参照してください。
メニューへの登録
editerで、ファイル[ ~/.fvwm/.fvwm2rc ]を開いて、以下を追記します。
AddToMenu MenuFvwmQuitVerify "$[gt.Really Quit Fvwm?]" Title
+ "&Q. $[gt.Yes, Really Quit]" Quit
+ "" Nop
+ "&R. $[gt.Restart]" Restart
+ "" Nop
+ "&F. $[gt.Start] fvwm-themes" Restart fvwm-themes-start ← 追記
+ "&T. $[gt.Start] twm" Restart twm
セーブ後[ Exit Fvwm ]- [ Restart ]で、fvwmを再起動してメニューに反映します。
themesの起動
メニューから[ Exit Fvwm ]- [ Start fvwm-themes ]をクリックすると切り替わります。切り替わらない場合は、暫くしたら適当な位置で右クリックして下さい。抜けるには、メニューで[ Quit Fvwm ]- [ Restart Other ]- [ fvwm ]をクリックすれば元に戻ります。
ルック& フィールの変更
fvwm-themesを起動後、[ Theme Management ]- [ Redmond98 ]- [ all ]をクリックすると、Windows98風に成ります。
※ ROX のパネル機能と衝突する物も有りますので、ROX を使用している場合、パネル機能をOFFにしておいた方が良いかも知れません。
気に入ったルック& フィールを常用するには、目的の状態下でターミナルを起動して、以下のようにして設定ファイルを書き出し、これを現行の[ ~/.fvwm/.fvwm2rc ]へ上書きコピーして、必要な部分をEditerで修正します。
$ fvwm-themes-config --expand-rc ~/.fvwm/themes-rc > ~/fvwm2rc.new
※ とんでもなく大きなサイズなので、特定の機能を抽出して使用するのは無理かと... 。
フォーカスを移動出来ない
fvwmの使用中に、別ウィンドウをマウスでクリックしてもフォーカスが移動しなくなる事が有ります。( 但し、オートレイズは動作するので、クリックしたウインドウは前面へ移動します。)
原因は、numlock キーなので、numlock キーを押して解除してください。治らない場合は、capslockやscrolllockキーも確認してみて下さい。
ウィンドウが移動出来ない
移動方法は以下のようになりますので、メニュバをドラック出来ない場合は、マウスの右ボタンを使用します。
Windowの移動時表示形態
ウィンドウ移動時に、rubber-band outline(縦横3分割にしした枠)ではなく、ウィンドウ内を表示したまま移動したい場合は、[ ~/.fvwm/.fvwm2rc.my ]に以下を設定します。尚、逆にしたい場合は、削除します。
EdgeScroll 0 0
ClickTime 750
OpaqueMoveSize 100 ← 追記
Windowのリサイズ時表示形態
ウィンドウのリサイズ時に、rubber-band outline(縦横3分割にしした枠)ではなく、ウィンドウ内を表示したままサイズを変更したい場合は、[ ~/.fvwm/.fvwm2rc.my ]に以下を設定します。尚、逆にしたい場合は、削除します。
# make sure these fonts exist on your system:
Style * ResizeOpaque ← 追記
※ [ * ]は全部のアプリへの適用となります。個別に設定したい場合は、[ * ] 部をアプリケーション名に変更して、アプリケーション毎に設定します。
起動時のタイトルを非表示にする。
[ .fvwm/.fvwm2rc.my ]内の以下の部分をコメントアウトします。
# + I Module FvwmBanner ← [ # ]を行頭につけて、コメントアウト。
起動時のアニメーションを非表示にする。
起動時に、画面右下から左上にかけて、棒のような物が回転しながら移動するアニメーションを停止するには、[ .fvwm/.fvwm2rc.my ]内の以下の部分をコメントアウトします。
# I Module FvwmAnimate ← [ # ]を行頭につけて、コメントアウト。
タスクバーの使用を停止する。
[ .fvwm/.fvwm2rc.my ]内の以下の部分をコメントアウトします。
# I Module FvwmTaskBar ← [ # ]を行頭につけて、コメントアウト。
PageDownがリピートしない。
X側の問題のようですが、[ .fvwm/.fvwm2rc.my ]に以下の設定をすることで、リピート出来るようになります。尚、バグフィックス後は削除してください。
AddToFunc InitFunction
+ I exec xset r 105 & ← 追記。
[ .fvwm/.fvwm2rc.my ]内の以下の部分に以下のように追記し、fvwmを再起動すると設定されたフォントサイズで、アプリのメニュが表示されるようになります。
AddToFunc StartFunction
+ I exec /usr/libexec/gnome-settings-daemon & ← 追記
フォントサイズは、以下のようにして[ gnomecc ]を起動し[ 外観の設定 ]をクリック後、タブ[ フォント ]をクリックすると設定出来ます。
$ gnome-control-center
OpenOfficeのメニュにフォントサイズの設定を反映させるには、[ ~/.bash_profile ]に以下の内容を追記します。( 参考 : Environment_Variables, Plugins for VCL )。
export SAL_USE_VCLPLUGIN=gtk
※ Vine4.2では、[ ツール]-[ オプション ]-[ メモリ ]で、[ systrayクイック起動を有効にする ]のチェックを外さないと、再起動出来ません。又、起動時にWARNINGメッセージが表示されますが、問題無いようです。
[ /var/log/Xorg.0.log ]に以下のようなメッセージが有る。
FreeType: couldn't find encoding 'jisx0208.1983-0' for '/usr/share/fonts/TrueType-ipafont/ipag.otf'
FreeType: couldn't find encoding 'jisx0201.1976-0' for '/usr/share/fonts/TrueType-ipafont/ipag.otf'
fvwm2-2.5.28で設定ファイルが変更されていますので、新しい設定ファイルに変更するか、各設定ファイルのフォントの部分を以下のように変更します。但し、少なくなる程度で解消までは至らないようです。
-*-fixed-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-iso8859-1
→ "xft:vl-gothic:size=10"
-*-fixed-medium-*-*-*-14-*-*-*-*-*-*-*
→ "xft:vl-gothic:size=10"
-*-fixed-medium-r-*-*-16-*-*-*-*-*-iso8859-1
→ "xft:vl-gothic:size=12"
無線LANを使用する。
[ /usr/bin/nm-applet ]をメニューに登録して、起動すれば無線LANを接続出来ます。起動後、暫くするとパスワードの入力を求められるので、ユーザのパスワードを入力してください( rootでは有りません )。尚、ターミナルからの起動では、ターミナルを閉じると無線LANも使用不可となります。
※ roxを使用しているのなら、パネルにアイコンを配置するのも一つの方法でしょう。
LANの設定は、[ /usr/bin/system-config-network ]を起動すれば設定出来ます。尚、インストール後、初めて無線LANを使用する時は、予めsystem-config-networkを起動して設定しておく必要が有ります。
電源管理機能を使用する
[ /usr/bin/gnome-power-manager ]を以下のように、[ AddToFunc StartFunction ]の最後に登録すれば、fvwm起動時に電源管理機能を使用できます。
############ 初期化処理 #############
AddToFunc StartFunction
# ログイン時から使用するモジュール
-- 中略 --
+ I exec /usr/bin/gnome-power-manager &
電源管理の設定は、[ /usr/bin/gnome-power-preferences ]を起動すれば設定出来ます。
VineにもFvwmは有るのですが、orphaned扱いとなっていて古いままです。そこで、最新版をrpm 形式でインストールします。尚、最新版はマルチバイト対応なので、設定ファイルに日本語フォントを指定すれば、日本語も問題なく表示されます。
予め、以下をインストールします。
# apt-get install gdk-pixbuf gtk+ Gtk-Perl ORBit fribidi fribidi-devel gdk-pixbuf gnome-libs gtk+ imlib imlib-devel imlib2 imlib2-devel imlib2-loader libglade libid3tag libjpeg-devel libpng-devel librx librx-devel libtiff-devel libungif-devel zlib-devel
libstroke のインストール
libstrokeをインストールしていなくても、fvwmの動作には影響は有りません。
Web2から、[ libstroke-0.5.1fvwm.tar.gz ]を落とします。( ファイル名にfvwmが付いている方 #1 )
落としたファイルを展開し、configureと makeを実行します。
$ tar -zxvf libstroke-0.5.1fvwm.tar.gz
$ cd libstroke-0.5.1fvwm
$ ./configure --prefix=/usr
$ make
[ tar をrpm で入れる ]を参考にrpm ファイルを作成して、インストールします。
rplay のインストール
rplayをインストールしていなくても、fvwmの動作には影響有りません。
Web3から、[ rplay-3.3.2.tar.gz ]を落とします。
落としたファイルを展開し、展開後に作成されたディレクトリへ移動します。
$ tar -zxvf rplay-3.3.2.tar.gz
$ cd rplay-3.3.2
Editerでファイル[ devrplay/devrplay.c ]を開いて、以下の部分に[ #define __USE_GNU ]を追記します。
#include <sys/soundcard.h>
#define __USE_GNU ← 追記
#include <dlfcn.h>
#define REAL_LIBC RTLD_NEXT
configureと makeを実行します。
$ ./configure --prefix=/usr
$ make
[ tar をrpm で入れる ]を参考にrpm ファイルを作成して、インストールします。
fvwmのインストール or バージョンアップ
Web1より最新版を落として、展開します。
$ tar -zxvf fvwm-2.5.27.tar.gz
※ 旧バージョンをインストールする場合、2.5.25は止めた方が無難です。( gkrellmで下部が折り返えされて表示されなかったり、デスクトップ等を切替えると表示されない等の不具合が発生しました。実際、MLでも不具合報告が多かったバージョンです。)
展開されたディレクトリへ移動し、configure を実行します
$ cd fvwm-2.5.27
$ LIBRARY_PATH=/usr/X11R6/lib ./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --enable-htmldoc
※ ver2.4系は以下のようになります。( ver2.5系は標準でマルチバイト対応ですが、Ver2.4系はオプションなので、[ --enable-multibyte ]が必要です。又、[ --prefix=/usr ] では、rpm が作成出来ません。 )
$ ./configure --prefix=/usr/local --sysconfdir=/etc --enable-multibyte
※ [ --prefix=/usr ] はvineのfvwm2 に合わせています。ver2.4系と同じく[ --prefix=/usr/local ] とした方が、fvwm的には良いかもしれません。
※ [ LIBRARY_PATH=/usr/X11R6/lib #2 ] が無いと、私の環境ではxcursor を認識出来ませんでした。又、環境に依っては、無くても認識する事が有るようです。尚、xcursor を使用しなくても不都合は有りません。( xcursor は 2.5.23 からで、それ以前のバージョンには有りません。)
※ 必要に応じて、オプション[ --without-gnome --without-rplay-library --disable-xcursor ] を追記して下さい。その他オプション等は[ ./configure --help ]とすれば表示されます。
configure 後に以下のように表示されますので、全て[ Yes ] になっている事を確認して下さい。
Fvwm Configuration:
Version: 2.5.27
Executables: /usr/bin
Man pages: /usr/share/man
Modules: /usr/libexec/fvwm/2.5.27
Data files: ${prefix}/share/fvwm
Doc files: ${prefix}/share/doc/fvwm
Perl lib: ${prefix}/share/fvwm/perllib
Locale msg: ${prefix}/share/locale ar de fr sv_SE zh_CN
With Asian bi-direct. text support? yes
With Gettext Native Lang support? yes (libc)
With GTK+ required for FvwmGtk? yes
With GDK image support in FvwmGtk? yes
With GNOME libs support in FvwmGtk? yes
With Iconv support? yes (from C library)
With Mouse strokes (gestures)? yes
With PNG image support? yes
With ReadLine sup. in FvwmConsole? yes
With RPlay support in FvwmEvent? yes
With Shaped window support? yes
With Shared memory for XImage? yes
With Session Management support? yes
With SVG image support? yes
With Xcursor support? yes
With Xinerama multi-head support? yes
With Xft anti-alias font support? yes (version 2)
With XPM image support? yes
With Xrender image support? yes
Build man pages? yes
Build HTML documentation? yes
See INSTALL.fvwm for the description of what this may mean.
※ rplay をインストールしなかった場合は、[ With RPlay support in FvwmEvent? ] が[ no ] に成ります。
※ libstroke をインストールしなかった場合は、[ With Mouse strokes (gestures)? ]が[ no ]に成ります。
※ [ Xcursor support ]を[ no ]にしたい場合は、オプション [ --disable-xcursor ]付与して下さい。又、その場合は[ LIBRARY_PATH=/usr/X11R6/lib ]は不要です。
※ [ HTML documentation ]を[ no ]にしたい場合は、オプション [ --enable-htmldoc ]を外して下さい。
※ Ver2.4.20 は以下のようになります。
FVWM Configuration:
Version: 2.4.20
Executables: /usr/local/bin
Man pages: /usr/local/share/man
Modules: /usr/local/libexec/fvwm/2.4.20
Data files: ${prefix}/share/fvwm
With GNOME Window Manager hints? yes
With GTK support for FvwmGtk? yes
With GDK Imlib support in FvwmGtk? yes
With GNOME support in FvwmGtk? yes
With Multibyte support? yes
With ReadLine sup. in FvwmConsole? yes
With RPlay support in FvwmEvent? yes
With Shaped window support? yes
With Session Management support? yes
With Stroke support? yes
With Xinerama support? yes
With XPM support? yes
makeします。
$ make
[ tar をrpm で入れる ]を参考にrpm ファイルを作成して、インストールします。
vineのfvwmをインストールしている場合は、現行のfvwmをアンインストール後に、新しいfvwmをインストールして下さい。
homeディレクトリに[ .fvwm2rc ]を作成している場合は、削除するか移動しておいて下さい。
ウィンドウマネージャをfvwmに変更します。
テキストログインの場合
以下を実行します。
$ setwm fvwm2
[ /usr/bin/setwm ]はスクリプトで、 [ ~/.wm_style ]にウィンドウマネージャの名前を設定しているだけですから、editor でファイル[ ~/.wm_style ]を開いて、[ fvwm2 ]へ記載を変更する方法も有ります。
グラフィカルログインの場合
ルート権限で、ディレクトリ [ /etc/X11/dm/Sessions ]下に、ファイル[ fvwm2.desktop ]を以下の内容で作成します。( ファイル内文字コードはUTF-8 です。 )
[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Name=fvwm2
Name[ja]=fvwm2
Comment=This session logs you into fvwm2
Comment[ja]=fvwm2にログインします
Exec=fvwm2
# no icon yet, only the top three are currently used
Icon=
Type=Application
パーミッションを変更します。
# chmod 755 fvwm2.desktop
# exit
以上で次回ログイン時に、左上のアイコン[ セッション ]をクリックして、fvwm2 を選択する事により使用出来ます。
ディフォルトの設定ファイルを作成します。
fvwmを起動します。
$ startx
設定ファイルが何も無いので、ルートウィンドウは真っ暗なままです。
ルートウィンドウ内の適当な位置で、左クリックします。
メニューが表示されるので、[ Setup Form ]をクリックします。
[ FvwmForm-Setup ]が開くので、統べての項目をチェックします。
下部中央のボタン[ F2 - Copy Config File(s) ]をクリックします。これでディフォルトの設定ファイルが作成されます。
ディレクトリ[ ~/.fvwm ]が作成され、そのディレクトリ下に各種設定ファイルが作成されます。
.fvwm2rc
ConfigFvwmBacker
ConfigFvwmButtons
ConfigFvwmIconBox
ConfigFvwmIconMan
ConfigFvwmIdent
ConfigFvwmPager
ConfigFvwmScroll
ConfigFvwmTaskBar
ConfigFvwmWinList
下部右側のボタン[ F3 - Restart fvwm ]をクリックし、fvwm2 を再起動します。
設定ファイル
参考までに、私の使用している設定ファイルを置いておきます。一応、日本語の表示は出来ていますが、マニュアルを斜め読みして設定したので、取り敢えず意図した通り動いているから問題無かろうというレベルの物です。尚、ROX ファイラーのデスクトップ機能の使用を前提とした設定になっていますので、rox を使用しない場合はrox 関連の設定をコメントアウトして下さい。( 2.4系のファイル名最後の[ V4 ]は削除してください。 )
2.5系用
2.4系用
※ [ fvwm2rc ] は[ .fvwm2rc ]に変更して使用して下さい。
参考
Vine4.2以前の本来のfvwmを使用する場合、ディフォルトの設定ファイルは[ /etc/X11/fvwm2/system.fvwm2rc.ja ]です。このファイルをホームディレクトリにファイル名[ .fvwm2rc ]としてコピーして使用します。
#1 FVWMのMLで、Dan Espenさんに教えてもらいました。Thank you.
#2 [vine-users:077596]で、山口さんに教えてもらいました。どうもありがとうございます。
#3 [openoffice:11667]で、Toraさんに教えてもらいました。どうもありがとうございます。