since.1996 ADリンク

カブト虫の羽化

カブト虫は、カナブンやコガネムシと同じ仲間です。
雑木林に普通に見られます。
成虫は夜行性で、好んで樹液に集まります。
成虫の寿命は約1か月、1年で1世代を完了します。
その他のカブトムシの仲間には、タイワンカブトムシ、
コカブトムシ、クロマルコガネがいます。
いちばん立派なのはみんなの知っているカブトムシです。
盛夏から夏の終わりに、メスは雑木林の周辺の腐葉土や堆肥の中に卵を1個
ずつ産みつけます。産卵後10日ほどで幼虫にふ化します。
幼虫は体をC字型に曲げていて、胸には6本の脚があります。
10日ほどたって長さが2cmくらいになると脱皮し2齢幼虫となります。
30日ほどたち、長さが3cmくらいになると、脱皮して3齢幼虫になります。
3齢幼虫で越冬し、翌年5月下旬〜6上旬、土の中にもぐり蛹になるための
部屋(蛹室)を作り、その中で頭を上に向けて脱皮して蛹になります。
蛹の期間は約3週間です。オスの蛹は成虫と同じように立派な角があります。
初夏から盛夏のころ羽化して成虫になります。体が充分に固くなると土の中
からはい出だしてきます。そしていよいよ雑木林の王者が誕生するのです。

交尾

卵 7/25 

孵化 8/1

2令 8/25

3令 9/15

冬越し中の幼虫

蛹化の近い幼虫

蛹室(土まゆ)

6/6 前蛹

6/7 蛹化

蛹 (♂左・♀右)

蛹化

羽化直前の蛹

6/15 羽化

後ろばねの様子

脱出近し

その他の飼育については >>>> 64ねっと

自然(じねん)塾

幼虫天国

両生類くらぶ

★★★★ 飼育用教材のことなら・・・幼虫・さなぎの SANAGIYA ★★★★


since.1996 ADリンク