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オオムラサキの飼育

( 2007.May.2 更新 )


オオムラサキの成長記録です。質問・相談は自然(じねん)塾までお問い合わせください・・・・・・

オオムラサキの成長・飼育記録

オオムラサキは日本の国蝶として有名で、切手にもなっています。
しかし、いまではしだいにみられなくなってきています。
幼虫の食草はエノキですが、成虫は樹液を吸うため雑木林が必要なのです。
エノキの葉が出始めるとおち葉の裏で冬を越した幼虫は、一匹づつ幹を
上りはじめます。

冬のオオムラサキ

幼虫は、エノキの根元の落ち葉の裏などで冬を越します。

オオムラサキとゴマダラチョウの幼虫の比較

←オオムラサキ
背中の突起は
4対あります。
( 2003.4.15 撮影 )

←ゴマダラチョウ
背中の突起は
3対です。
(4/15 撮影)

はじめての食事

エノキの若葉を
食べている幼虫
(4/17 撮影)


少し食べるとひとやすみ・・・
(4/17 撮影)

エサが十分あるのを確認したら、すぐ脱皮の準備をします

脱皮は枝に体を固定して、一週間くらい後に
行います。その間は何も食べません

脱皮後の幼虫の比較 ひと皮むけると、とても鮮やかな色に変わります


オオムラサキ
1.5センチ
(5/2 撮影)


ゴマダラチョウ
3.0センチ
(5/1 撮影)

幼虫の成長 脱皮が近づくと体もきゅうくつそうです 


2.0センチ
(5/10 撮影)


3.0センチ
(5/28 撮影)


3.0センチ
(5/30 撮影)


5.0センチ
(6/12 撮影)


6.0センチ
(6/21 撮影)

 蛹になりました

オオムラサキの
さなぎ
(7/1 撮影)

ゴマダラチョウの
(5/7 撮影)

羽化

羽化直前の
さなぎ
(7/11 撮影)
わずかのうちに羽化は終わってしまいました・・・ 羽ばたきを始めた
オオムラサキ(オス)
美しい国蝶
オオムラサキ

その他の飼育については >>>> 64ねっと

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