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 ギフチョウの飼育記録 / 2009.6/10〜 (2010.4.20 画像追加)

ギフチョウ(アゲハチョウ科)
ギフチョウは年々減ってきています。
町内では30年以上も見かけたことがなかったのですが
食草のカンアオイを採集中に3頭の幼虫を確認しました。2009/6/3

ギフチョウ


ギフチョウは別名「春の女神」と呼ばれる日本特産の種です。
仲間にはヒメギフチョウと中国にはシナギフチョウがいます。
年1回、春に発生します。夏から翌春までは蛹で過ごします。


ギフチョウの卵(撮影/4/17)

ギフチョウの卵 (右は孵化殻 撮影/5/23)

幼虫

集団でカンアオイを食べる若令幼虫 撮影/5/23

すでに単独生活をはじめた幼虫 撮影/5/23

水揚げの悪い葉には、保湿してやります
一匹の幼虫が蛹になるまでカンアオイの葉を
およそ10枚程度は食べます。

ギフチョウの脱皮 撮影/6/4

さなぎ

蛹化(下段:左は前蛹) 撮影/6/09

休 眠
来春の羽化までは蛹のまま、ひたすら休眠します。

羽 化
蛹から脱出後、枝や草などに上って行われます。2010/04/06 撮影


「ギフチョウ」はアゲハチョウの中では、変わった形の蛹になります。
幼虫はカンアオイの葉を食べます。成虫は春に1回発生します。


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