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渓流釣り場、実釣行ガイド

宮城県、遠刈田温泉と澄川の渓流釣り場

遠刈田温泉とコケシの里、澄川の渓流釣り場の紹介です。澄川は、白石川支流である松川の上流にある沢です。全体的には入渓点が限られる、かなり嶮しい山岳渓流となっています。今回は遠刈田温泉街の大橋のすぐ上流から、野鳥の森周辺までの、比較的入渓しやすいポイントを説明していきます。 08/10/04
遠刈田大橋上流 大堰 取水堰 野鳥の森
大橋を過ぎて、すぐの段差堰が連続するポイントです。最初の小堰から大石、小石が連続する箇所で、落ち込みや段差周りが狙い目です。ヤマメのポイントです。 遠刈田大橋脇のこけし館から1.5キロ上流にある大堰です。水量があるときは、堰の下は狙い目です。 ここから、釣り堀、そして、蔵王ハイツ下までは、入渓しやすい箇所が続きますが、当然、すぐに釣り場が荒れてしまいます。シーズン初期の釣り場でしょう。 林道奥の、野鳥の森駐車場から沢に降りて行きます。ここから上流は、イワナも狙えますが、谷が険しくなって行きます。
澄川の釣り場ポイント メニュー
遠刈田大橋上流
大橋を渡りすぐ左折すると、こけし館があります。こけし館前の駐車場を利用して、ここから、釣り上がって行けますが、入渓しやすいので、シーズンインと共に釣り場がすぐに荒れるようです。
ここは水量がある、初期の釣り場でしょう。



大堰
大堰の前後もポイントですが、シーズン初期はともかく初夏を過ぎる頃から、水量が落ちてくるので、釣果が難しくなるようです。
雨が降った後の増水時が狙いめです。只、この周辺はpスペースが無いので、こけし館前か、取水堰前の駐車場を利用するようにして下さい。



取水堰
ここから釣り堀を過ぎて、蔵王ハイツの裏まで比較的入渓しやすい箇所が、続きます。この周辺はヤマメのポイントです。



釣り堀周辺
釣り堀の周辺は入渓しやすいのですが、週末になりますと行楽客も多く訪れるので、シーズン中はかなり釣りずらくなります。



蔵王ハイツ
釣り堀のすぐ上流になりますが、ここを過ぎたあたりから、谷が深くなり大石、小石回りをじっくりと狙って行くと、ヤマメ、そしてイワナも期待できます。

蔵王ハイツは日帰り入浴600円だそうで、釣りの帰りに一風呂浴びて帰るのもいいのではないでしょうか。



野鳥の森
蔵王ハイツ前の林道を直進して進んで行きます。道は細くて見通しがあまりよくないので、対向車に注意が必要です。特に週末は、先行者の車もよく見受けられます。
林道の終点の駐車場から、沢へ降りて行きますが、結構沢が深いので足元に注意してください。
ここから谷はさらに深くなっていきます。十分気をつけて釣りをしてください。



三階ノ滝
澄川の支流にある滝ですが、行楽客が多いときは釣りずらいポイントです。

ここから上流は、さらに沢が険しくなって行くので、山岳渓流釣りとなります。それなりの装備が必要で、一般的な釣りではなくなります。
単独行動は危険ですので、ベテランの釣り師と同行して、出かけてください。



澄川をはじめとして、蔵王周辺の釣り場は、たとえ釣果がいまいちだったとしても、
周辺には青根温泉や峨々温泉などの名湯、秘湯もあります。
帰りに温泉街で、入浴して帰路に就くのもまた、楽しみの一つではないでしょうか。




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