ズベズダ 1/72 T-50 PAK FA

2010年1月29日に初飛行したロシア製のステルス機が、地元ロシアの模型メーカーからいち早くキット化されました。

胴体と主翼は一体で上下分割。機首の太さやテールコーンの形状に違和感があります。

ウエポンベイはモールドのみで中身が再現されていません。

昇降用ラダーも付属していますが、非常にパーツが細くて折れやすいです。ていうか折れてました。

シートにはベルト再現用のパーツが付属し、パイロットを座らせるのと選択式になっています。

機首にあるセンサー類は一部が省略。主脚はデティールが不足。インテイク横の境界層放出口は再現されていません。

クリアーパーツは最近のズベズダ標準のコンパウンドが効かないタイプです。シンナー等にも弱いため、扱いには注意しましょう。

立像か座像のパイロットフィギュアが付属しています。

計器板はパーツにモールドが無く、デカールで再現するようになっています。実機では機体上面にあるウォークウェイの破線及び赤×が省略されているのが残念。

BEGEMOTから専用デカールが発売されました。

表面は梨地でパネルラインは浅め。エルロン、フラップ、カナード、ウエポンベイの分割線が他のパネルラインと同じ太さなのが気になります。

また、リベットラインをパネルラインと勘違いしたかのようなスジ彫りが散見されます。

カナードの内側分割ラインが無くなっているので、彫り直す必要があるでしょう。

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