SU-27UB 複座型フランカー

手間はかかりましたが、完成すると1/72最高の複座型フランカーが出来上がります。制作上の注意点はキットレビューを見てください。

キャノピーの分厚さと主翼やレドームの合いの悪さには参りました。機首上面と垂直尾翼以外のパネルラインは間違いまくりなのでほとんど彫りなおし。キット発売時には胴体上面の正確な写真がなかったので仕方ないですが。

表面処理後に塗料の食いつきを良くする為と、細かいキズ消しと透け防止のために黒を混ぜたサーフェイサー1200で下塗りしています。サフをエアブラシで吹けばスジ堀りが消えるなんてことはありません。

機体色はかなり明るめに調合。一番明るいブルーはメインをミディアムブルー+ホワイト大量で、それにインディブルーやパープルを少量加えました。それを基本色にしてエアクラフトグレー+パープル少量+青微量を加えたのがグレー部分。ミディアムブルーを加えたのが濃いブルーです。明度は薄いブルー>>グレー>=濃いブルーになります。

汚し塗装はしていないのでスミ入れもしていません。

機首の389のマークはハセガワ付属の388を元に1の位の8を逆さまにしてから加工しました。注意書きはリンデンヒルデカールを使用。物凄い細かい部分まで再現されていますが、判読不可能なほど小さなデカールが多いため、一部は貼っていません。

キットは現在、超入手困難になっています。早く再販して欲しいですね。(ハンブロールグループが倒産しましたが)
簡単な改造でSU-30になります。