SU-30KI インドネシア輸出型

SU-30KIで追加された空中給油用プローブとストレーキのアンテナ(前のほう)は再現されていないので追加しました。空中給油用プローブはイタレリSU-34から。アンテナはスジ彫りです。ちなみにピトー管はファインモールドの1/72FW190用に交換。形状が似ていれば機種が違っても大丈夫です。これで作業中に折ってしまう心配がありません。

この迷彩はエアブラシ塗装用(絵画用)マスキングシートを一度機体に貼り付けて、マジックで線を書いてから剥がしてカッティングシートに貼り付けてカッターで切り抜き、また機体に貼るという作業を繰り返して塗装しました。

今回、キャノピーのマスキングに初めてハセガワのマスキングリキッドを使ってみました。さすがにキャノピーマスキング用に開発されただけあります。どこに塗ったかわからなくなるくらいの透明度、切り出す際の刃の通りの良さ、余分な部分を剥がす時には必要な部分が剥がれにくい等、従来のマスキングゾルよりも使いやすいですね。と、思ったら塗装後に剥がそうとしたらペリッと剥がれない・・。結局、全体を爪楊枝で擦って剥がしました。やっぱりマスキングテープの細切りで縁取りして隙間をクレオスのマスキングゾルNEOで埋めるやり方がいいみたい。

このような白と黒という最も離れた明度の塗装する際には真っ白、真っ黒は使わずにグレーを混ぜて彩度を下げると模型として白と黒と他の色のバランスが取れます。真っ白、真っ黒は使わないというのはミリタリースケールモデルの基本です(ピカピカ塗装のアクロ機等は別)。塗料の混色は下面色の308は白を混ぜてもっと明るい色で塗るべきでした。

胴体上面灰 337
胴体上面白 1+337少量
胴体上面黒 2+337少量
胴体下面 308
レドーム、胴体中央アンテナ、インテイク横アンテナ電波透過部分 335
エンジン スーパーメタリッククロームシルバー+黒とアルクラッドUダークアルミとクロームシルバーで塗り分け
ガンパネル スーパーメタリッククロームシルバー+黒
脚カバー裏 サンダーバーズの赤
ホイール 302

この組み合わせは中国空軍機にも使えますね。