コクピットの塗装

計器盤は一度グレーを塗った後に、黒い部分は一つずつマスキングしながらエアブラシで濃いグレー塗っています。アナログ計器は内部にMrカラー白を塗ってからタミヤエナメルの黒を塗り、そのあとに凸部の黒をモデリング綿棒の爪楊枝みたいな奴にエナメルシンナーを含ませてたもので拭き取って再現。さらに上からたっぷりクリアーを塗ってガラス表現しています。後ろからはめるクリアーパーツは奥にひっこんだ感じがするのでベロを切り取って手前に出しています。

左右コンソール等のスイッチ類は一つ一つ面相筆で塗り分けています。最後にタミヤエナメルのツヤ消しブラックでウォッシングを行い凹凸を目立たせました。このために計器板の黒は濃いグレーで塗っています。

J型のMSIP改修機に取り付けられたのは計器盤左の兵装パネル、右のチャフ・フレア残量表示装置です。この部分は撮影禁止なのでタミヤのプラモが始めて再現しました。自衛隊の許可がおりなかったので発売が遅れたらしい?最近の機体では左上の表示装置が見やすくなるようにフードの形状が変化しているので、再現すると面白いです。

パイロットのパイプ類の付き方が間違っていたので修正しないといけない

図のようにパイロットには「マイクコード」「酸素ホース」「予備酸素ホース」が付いています。

マイクコード
ヘルメットの左耳のあたりと酸素ホースの上あたりから2本出ています。酸素ホースに軽く絡みつきながら2本は一つにまとめられ、右脇のコネクタにつながります。そのあとはテープで酸素ホースにくっつき、サイドコンソールの酸素ホースが付く場所のの隣の位置にささります。

酸素ホース
マスクの口から伸びたホースは一旦、下へ下がった後に右脇のコネクタに向かって曲がって付きます。コネクタまでは機体とくっついていて、乗り込むときにコネクタへ酸素ホース及びマイクコードをつなげるようです。

予備酸素ホース
高高度で座席射出時にパイロットに酸素を供給します。酸素タンクは座席左についています。

Gスーツ圧縮用ホース
Gスーツに空気を送り込むホース。左コンソールとパイロットの左腰で繋がっています。

ベルトはマスキングテープで追加しました。

シート上部のパラシュート部分は何種類かの色があるようです。

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