スホーイSU−30MKIフランカー、インド輸出型

スホーイSU−30MKIとはSU−27フランカーの複座型のSU−27UBを元に改造し、長距離侵攻能力を持たせるために空中給油プロープが追加されたSU−30に対地攻撃能力を持たせたSU−30Mの輸出型のSU−30MKのインド向け輸出型で、カナードと推力偏向ノズルが追加されています。一号機は99年のパリショーで墜落しています。脱出装置は完璧でした。二号機はSU−27UBの改造なので前脚のタイヤはシングルです。一見すると複座のSU−37のようですが、推力偏向ノズルが外側に15度傾いて左右逆に動かすことで左右にもエンジン排気を偏向出来ます。

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アカデミーのスホーイSU−27UBを元に作りました。某模型紙の作例を参考にしています。アカデミーのキットはとても出来はいいのですが、デカールが印刷ずれていたり透けたりしています。

そしてなぜかキャノピーには気泡が入っていました(バルキリーの時も・・)

1、カナードを取り付けるためのストレーキの形状変更

プラ版で平面形を作りポリパテで形状修正、一番苦労しました。

2、カナード作製

正徳福模型のSU−35(もどき)から強奪。

3、前脚をダブルタイヤに

1.5ミリの真鍮線とキットのパーツでダブルタイヤに改造、タイヤはフジミのA−4から奪う。

4、ミサイルランチャー増設

正徳福模型のSU−35(もどき)から盗む。

5、空中給油プローブ追加

フジミのA−4から取り上げる。

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6、推力偏向ノズル再現

ノズルのパーツの胴体側を短くして、その分をプラ版で延長して、さらにプラ版を巻きつけて再現しています。 

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塗装について

白い所は白、薄い青はライトブルーに色々混ぜています。濃い青はインディブルーにミディアムブルーと白を混ぜた物、水色は薄いのと濃い青を混ぜた色です。

マーキングについて

本物とは違いますがそれらしくしています。01のマークは手に入らなかったので田宮の1/32F−15から奪って、ウェーブのラインデカールで白ふちをつけています。赤星は巨大化しているので田宮のミグ15から奪っています。