F-22ラプター 試作二号機

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機体について

世界最強のステルス戦闘機です。武装はAMRAAM6発、サイドワインダー2発、さらに翼下には増槽やJDAM、ミサイルなどが搭載できます。

キットについて

模型誌の作例は塗装の簡単な一号機ばかりだったのであえて塗装の面倒な二号機を作りました。キットはイタレリ製なのでモールドなどはいまいちですが他のどのメーカーもキットを出していないので文句を言ってはいけません。最新の機体を出してくれるイタレリに感謝しながら作りましょう。コクピットにパイロットを乗せようとハセガワのクルーセットを買ってきましたがヘルメットの形が違うので加工しました。キャノピーはなぜか透明部分が分割されていますが合いが悪いのでガッチリと接着したあとでスジ彫りしました。胴体は妙な分割がされていて、上面前方の部分が少し凹んでしまうのでポリパテで修正します。そのあと浅いモールドの部分を彫りなおしました。

塗装について

二号機は一号機よりも全体的にトーンが暗く、胴体上面や動翼などが複雑に塗りわけられています。さらにパネルラインの位置も異なっているようなので写真などを見ながら塗りわけラインに沿ってスジ彫りし直します。迷彩部分の明るい方の色は第二次世界大戦ドイツ戦闘機用のグレーバイオレットを使用しました。濃い所はそれに黒を混ぜた色です。胴体上面のブルーグレーの部分はミディアムブルーをベースに調色。明度はグレーバイオレットより少し明るくし、横じまを再現するといい感じになります。明るい所は315番を元にし、フラップ、前縁スラット、エルロン、ラダーの可動部はこれに白を加えた色でラインを引きます。インテイク内部はツヤ消し黒で塗ると実機の雰囲気がでるでしょう。デカールは実機の写真に見あたらないものがあったり、貼る向きがさっぱりわからなかったりしますがかまわず貼っています。イタレリのデカールは透けが無く印刷もはっきりしていますが、のりが弱いので注意しましょう。

最後に

完成させてみると物凄いカッコイイです。苦労して塗りわけた甲斐がありました。みなさんもF−22を作るならば二号機にしましょう。