ハセガワ1/48RF-4E航空自衛隊

今回は飛行状態で制作してみました。模型店で買った台座に真鍮線を通して固定させています。脚庫を閉めたのでデティールアップしないでオッケー。もちろん搭乗員も乗せています。

キットは胴体完全新金型で発売されたもの。ですが、内容は旧キットとたいして変わっておらず。コクピットにはスロットルが無かったり、インテイクの中身は行き止まりだったり、スタビレータやパイロンなどは凸モールドだったりと大して変わらない内容です。なんのための新金型なんだか・・。F-104やF-2やT-4で見せた気合を見せて欲しかった!パーツの合いはまあまあ。胴体左右や上下でモールドがずれているのは勘弁。600ガロンタンクはF-15J用のが付属していますので。F-4用にモールドを修正しておきます。キットでは10年前のデカールが付属しているせいで昔のRFになっていますが、N4の代わりにL12、N8の代わりにN6を使えば現在の状態に出来ます。コクピット内部は適当な再現ですが、気になる人はブラックボックスのRF-4C用コクピットデティールアップセットを使いましょう。ノズルにアイリスを使えばカンペキ。

スジ掘りの修正&リベット打ち説明画像

RF-4Eは各機ごとに迷彩の塗り分けパターンが微妙に異なります。また、機体によって主翼ウォークウェイの色も違います。今回はそこまでこだわってみました。370ガロンタンクの波線塗り分けは説明書より数が少なくなってますので注意。金属部分はGSIクレオスのクロームシルバーを使用。素晴らしい金属感!混色可能!上塗り可能!マスキング可能!筆塗り可能!というオススメの塗料です。メッキシルバーの方が金属光沢がありますが、混色不可、マスキング不可、上塗り不可なんでイマイチ。

汚しにもこだわってみました。1/32F-15Jで使ったパネルライン周辺の再塗装表現です。いったい何故、このように汚れるのか?ミツ○シがIRANのときにパネルライン周辺しか再塗装してくれないからです・・。フォーメーションライト周辺にはクツズミ跡を再現してみました。整備員が主翼から胴体上面に上る時につくのです。

デカールは貼りやすいようにと何枚かがくっついていますが、これが曲者。位置がズレているので一枚一枚切り離しながら貼らないといけないです。メンドクサイ〜。なお、111,114のデカールはエアブレーキ内部に貼ります。説明書だとなんにも指示されていないから紛らわしい。それと、胴体上面など一部のデカールが付属していません。残念。EJ改には付属しているのに・・。

塗装解説(うろ覚え)

黄土色 黄土色+白
薄松葉色 薄松葉色+白+ディトナグリーン
濃松葉色 濃松葉色+白
下面色 #315+白
アンチグレア ツヤ消し黒+#308少量
レドーム ツヤ有り黒
キャノピーグラスファイバー枠 レドームカラー
ALQ-131 オリーブドラブ
チャフフレアディスペンサーと取り付け用パネル、インテイク内部 白
アンテナ #308
カメラ #305+黒
カメラのレンズ クリアーイエロー
600ガロンハイGタンク、ヘルメット、主翼ウォークウェイ #305
飛行服 #302
バイザー 黒下地にスモークグレー

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