材料の準備
☆ 19mm 250×600 3枚
天板、足板各1枚と切断して(前板、補強板、組み立て用駒、ツマミ、レンジなどに使用)
☆ 19mm 300×600 3枚
側板(右/左用各1枚)、背板(後日、ミニデスクの天板として使用)
☆ 有れば助かる道具類
電動ドリルドライバー、トリマー、ジグソー、サンダーなどの電動工具
☆ 絶対に要る道具、資材類
サンドペーパー(粒度#80〜150位のもの)、3mm×30mmのネジくぎなど50本程度
3mmドリルビット、+ドライバーなど
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近くのホームセンターで、
パイン集成材でキズの少ないものを選びます。
厚さ 18〜19mmで幅 25p、30p
長さ 182pを 各1枚、合計2枚を購入します。
両端はザラザラしているので、
その部分を切り取り、中央部で60cmを3枚づつに、
合計6枚に切断してもらいます。
25p幅の1枚から 8p幅のものを2枚、
縦に切断してもらいます。
もし嫌がっても、言えば切ってくれます。(安いが有料) |
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問題はシンク用の穴あけです
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25pの板にシンク用の穴をあけます。
先に18cm位のステンレスボールを購入しておきます。
(百均では100円、ホームセンターでは800円位?)
ボールの外周より少し内側の円を厚紙で切り出し、
それを持っていき、
天板にする板にその円を描きます。
私は、大きなコンパスは持って無いので、テキトーな木切れに鉛筆と釘を取り付けた物で描きました。
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切断線の3mm程内側に、ドリルを借りて
穴をあけていきます。(直径6mm程度の
ドリル--これも百均にあり)
連続して穴をあけた後、斜めにグリグリとすれば、
穴同士がつながります。が・・
できれば、ジグソーを借りてあける方が簡単です。
ホームセンター内で使うなら無料ですが、
持ち帰るなら少し費用が掛かります。
ドリルで開けた穴に刃が少し斜めになるように
押し付けると、切れ始めます。
店員のお兄さんに言えば手伝ってくれます。
百均で売っている細いノコを使う方法も有ります。
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トリマーを持っている方は、
ベニヤで先に切り抜き用の治具を作っておき、
安全に注意しながら切り抜いてもできます。
クランプでしっかり固定し
、切り込む深さは使用するビットの直径の
半分以下にすることを勧めます。
ただし、自分の木工技術にあわせて、
無理をしないように、自己責任で行ってください。
ここまでできれば後はお家でできます。
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写真を撮るため、トリマーで切り抜きましたが
切り抜き方により、切断仕上がり面は色々です。
ギザギザになったところは百均でサンドペーパーを
買ってきて、コーヒー缶のような丸いものに
巻きつけてごしごしやっていれば、
すぐにきれいになります。
ペーパーは#80位のものから#150までを使用します。
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トリマーを持っている人は全体的にR面を付けると
きれいになります。
サンドペーパーで全体をきれいに仕上げます。
百均のスポンジヤスリの#150で仕上げました。
本格的に仕上げたい方は、濡れタオルで
湿らしてからもう一度仕上げるとつるつるになります。
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小物類は製作か、百均で物色か
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残った板からガスコンロやツマミ、水栓など、
自信のある方は作ってみてください。
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製作に 自信の無い方は百均をうろついてください。
直径が10cm位のコースターが何種類も
あります。
黒いものでガラストップ風?
ツマミは木のヨーヨーなどが、まわりそうです。
いろいろと、工夫してみてください。
ここでは差込式にして、貼り付けていません。
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ここまで出来たらほぼ完成です。
早速組みつけてみました。
両側板と背板は30センチ幅の板です。
天板と足元板は25p幅です。
ツマミ飾り足元奥の補強板は8センチの板です。
立派な「ままごとキッチン」でしょう
足元にカーテンでも取り付ければ申し分ありません。
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シンク天板と背板を取り替え、組み直しました。
幅60cm、奥行き30センチの
ミニデスクに早変わりしました。
足元はブックシェルフです。
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それぞれの板はばらして組み立てなおせるよう、
ボンドは使用しません。
左のような駒を端材で作り、縦・横へとしっかり
内側からネジで取り付けます。
補強板のお陰で組みあがったものは
押しても引いてもビクともしません。
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飾りの加工
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天板や側板のコーナーに丸みを付けます。
鉛筆で、ゲージになる様なものを置き、
希望のRやナミナミを描いておきます。
これは自分の道具や技術に合わせます。
ノコやジグソーで切り出し、ペーパーやトリマーで
仕上げます。
コーナーRは真っ直ぐのノコで切り、
左の様に仕上げました。 |
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かわせみデザインで、側板の上には可愛く、
ナミナミを入れて仕上げました。
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組み立て式への加工
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高さ調整式学習机でも使った、丸ナットと
50mmのジョイントボルトを使いました。
ドライバーだけで簡単に組み外しができることと、
組み立て強度がものすごく強いからです。
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互換性を持たせるため、
取り付け穴ピッチがずれないように
簡単な治具を作り、穴位置を決めます。
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塗装と組み立て
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コーナーRやナミナミの加工が終わった所で、
もう一度組み立ててみました。
丸みを付けたところで、随分とやわらかくなりました。 |
組み立てと完成の確認
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塗装にはいつもの通り
WATCOのミディアムウォールナットを使用しました。
写真は、
ジョイントボルトと丸ナットで組み付けたところです。
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片面から順次組み立てていきます。
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「手作りままごとキッチン」が出来上がりました。 |
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天板と背板を入れ替えると
ミニデスクに早変わりしました。
さらに成長後は、
飾り棚にもブックシェルフにもパソコンデスクにも
何に使おうか迷いそうです。 |
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裏側も天板の裏側が来るので
すっきりしています。
お部屋の真ん中でも違和感は有りません。 |
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福岡のYさん、「ありがとうございました」
すばらしいものができることを実証して頂きました。
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