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ブナの木の実!
ブナの木の実はどんぐりと同じ仲間で、別名「山ソバ」と呼ばれている。
右の写真のように、実に蕎麦によく似た形をしている。
若い頃のこの実は、下の写真のようにモジャモジャした果皮に包まれ、
やがて実が成熟した頃、果皮が茶色になり果皮が自然に割れ、
地面にコボレ落ちる。不思議な事に、まだブナの実の果皮が緑色の頃は、
実が果皮に、がっちり包まれていて、果皮を無理やり割ろうとしても割れないが、
緑色の果皮のブナの実を枝よりもぎ取り、ポケットに入れておくと、
いつの間にか果皮が割れ、左の写真のように実が現れる。

このぶなの木の実は、次の世代の種であり、
地面にコボレ落ちた実は、やがて芽を出す・・・・!
しかしながら、大半のぶなの実は森の小動物の食料となっているようだ。
鳥、りす、鼠、サル、熊など、実に多くの小動物がこの実を食べている。
ブナの実が不作の年は、熊が里山に下りて来て、
人様の作物を食い荒らすと言う・・・・!
ブナの実は、もちろん、人間様が食べても実においしい。
味は最高で、ピーナッツやクルミのような味がする !
ある小学校の子供達にこのブナの実を食べさせてみた所・・・
ピーナッツ、クルミ、アーモンド、栗、・・・の味がしたと言う・・・意見があった。
下の写真にカーソルを当てると写真が切り替わります・・・・!