食育(しょくいく)って何?
これまで、日本の学校教育の理念は「知育」「徳育」「体育」の3つが基本とされていましたが、さらに、現在最も注目されているのが「食育」です。
「食育(しょくいく)」とは、健康的な生活を送るために、食に関するあらゆる知識を育むことです。
この「食育(しょくいく)」を学ぶことによって「食」に関する正しい知識を得ることができるというわけなんです。
偏食、肥満、味覚障害などのお子さんの食生活の改善をはじめ、ご自身やご家族の方の生活習慣病を予防することができたり、女性にはうれしい美容やダイエットにも活用できるんですよ(^^)。
「食育の資格」ページも合わせてご覧になってみてください。
食育(しょくいく)とは…
食育(しょくいく)とは、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることである。食育基本法においては、生きるための基本的な知識であり、知識の教育、道徳教育、体育教育の基礎となるべきもの、と位置づけられている。単なる料理教育ではなく、食に対する心構え、栄養学や伝統的な食文化についての総合的な教育である。
なお、食育(しょくいく)という言葉は、明治時代に西洋医学・栄養学否定運動を展開した陸軍漢方医、石塚左玄が『通俗食物養生法』(1898年(明治31年)「今日、學童を持つ人は、體育も智育も才育もすべて食育にあると認識すべき」)で造語した。数年後の1903年(明治36年)に小説家村井弦斎も『食道楽』(「小児にはコ育よりも、智育よりも、躰育よりも、食育が先き。躰育、コ育の根元も食育にある。」)で使用したが、この2人以外による明治〜昭和初期の使用例は、未だ発見されていない。
食育基本法
国民が健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむため、食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進すること等を目的とした「食育基本法」が平成17年7月15日に施行されました。食育基本法では、「食育」を生きる上での基本であって、知育、徳育および体育の基礎となるべきものと位置付け、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることとしています。
「食育」は現在注目されていて、活躍の場は幅広い!
おもな活躍の場は、学校や病院、福祉施設、保育園、保健所、地方自治体、食品関連会社など、幅広くさまざまです。
食育に関するお役立ちサイトのご紹介
農林水産省の運営する「なぜ?なに?食育!!」には、「食育」に関するさまざまな情報がアップされていてとても参考になります。
ぜひ一度ご覧になってみてください。
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