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資格の種類

資格は大きく分けて3つの種類があります。

ココではその3つの資格について簡単にご説明いたします。

国家資格

国家資格資格を定めた法律が存在し、比較的難関と言われる資格が多いのが国家資格です。

国家資格がないと、職業に就けなかったり、業務を行えなかったりするものも多く、社会的認知度が高く、大きなメリットも期待できます。

●食に関するおもな国家資格
栄養士・管理栄養士・調理師・製菓衛生師・菓子製造技能士・パン製造技能士などです。

公的資格

公的資格財団法人・社団法人・地方自治体などが実施し、合格すると認定資格が得られるのが公的資格です。

社会的評価や認知度は高いものが多い資格です。

●食に関するおもな公的資格
ふぐ取扱者資格などです。

民間資格

民間資格民間の企業や各種団体が実施し得られるのが民間資格です。

人気も高く、社会的認知度や評価の高いものも存在しますが、法的な裏づけのある資格ではないので、営利が目的で取得しても何の役にも立たないような資格もあります。

●食に関するおもな民間資格
ソムリエ・ワインアドバイザー・ワインエキスパート・キッチンスペシャリストなどです。

「食の資格」調理・料理のプロになる資格の特徴

「食の資格」調理・料理のプロになる資格の特徴を見てみましょう。

カフェプランナー

基礎知識から専門技術までを学び、カフェを総合的にプロデュース

おいしいコーヒーなどをいれ、お客様をセンスよくもてなすことをカフェビジネスととらえて、カフェのドリンク等に関する知識と技術、接客サービス、メニュー開発、店舗設計のノウハウなどを習得し、カフェを総合的にプロデュースするのが、カフェプランナーだ。カフェ、レストランのオーナー、ホテルや旅館のカフェ、レストラン部門スタッフ、カフェチェーンのスタッフ、食材商社や食関連メーカーのプランナーやアドバイザーなど。

きき酒師

日本酒の味を客観的に分析評価し、表現することで、酒の魅力を伝える

きき酒師は、日本酒のもつ特性を物理的、官能的、心理的な方法で客観的に分析、評価し、表現する技術。日本の伝統文化である酒の魅力や、健康飲料としての効果を正しく伝えるだけでなく、楽しい飲食シーンを演出する役割も担っている。酒造メーカーやレストラン、酒販店などで、酒を販売する際などに、広範な知識を活かして日本酒を中心とした酒類全般のアドバイスができる。

ソムリエ

ワインや料理の知識だけでなく、企画力や管理能力も併せもつ

ソムリエは、ワインを中心とした飲み物の仕入れや保管管理、料理とワインの組み合わせ、販売サービスなど、ワインに関する一切の業務を担当する。ホテル、レストランからの注目度が高いスペシャリスト。上位資格にシニアソムリエがある。ホテル、和・洋・中のレストラン、その他アルコール飲料を扱う飲食サービス業などが活躍の場。

チーズ
プロフェッショナル

専門知識と技能を活かし、チーズのある生活を提案する

チーズのある健康な食生活の提案と日本特有のチーズ文化の形成をめざし、消費者にチーズのおいしさやチーズを味わう楽しさを伝えるのがチーズプロフェッショナル。資格試験でチーズの知識、販売とサービスに関する高度な技術・技能を認定する資格認定試験に合格すれば、資格を活かし、飲食業(特にワイン)の場で活躍できる。そのほか、客室乗務の仕事や販売業などでも役立てることができる。

ティーインストラクター

紅茶をより楽しむために、基礎知識から品質管理までを学んで取得

ヘルシーな飲み物としてだけでなく、心のゆとりや楽しみも与えてくれると、広く日常的に愛飲されている紅茶。ティーインストラクターはよりおいしく紅茶を飲むため、紅茶に関する知識を深めて、正しい紅茶のいれ方を実践することを教え、指導する。紅茶セミナーやティーフェアなどのインストラクターや、自宅で紅茶教室を開くなど。近年は紅茶専門店も多く、就職すれば資格取得者は知識と技術を活かせて有利。

デザートクリエイター

消費者が求めるよりおいしいデザートを開発する資格

デザートは、洋菓子、和菓子、フルーツと、その種類は多岐にわたる。昨今は消費者のデザートに対する趣味や嗜好も多様化し、また海外のデザート情報や輸入も活発だ。こうした背景により、デザートに関する知識と技術へのニーズが高まって、2004年にデザートクリエイターの資格が誕生した。レストランやカフェのオーナー、ホテルや旅館、観光業において、レストラン部門などでメニュー開発をするなど活躍できる。

バーテンダー

プロの技術とサービスで信頼を得、人の満足を喜びにする職業

調酒の技術とプロ意識に根ざしたサービス、巧みな話術でお客様に満足を与えられる職業がバーテンダー。資格は、“NBA認定バーテンダー資格証書”“NBA認定バーテンダー技能検定合格証書”“IBA認定インターナショナル・バーテンダー資格証書”の3段階ある。カクテルバーやホテルなど。年に1度の全国バーテンダー技能競技大会に入賞するなど、客観的にも実力を認められればさらに評価は上がり、活躍の場も広がる。

パン製造技能士

国家資格

国家資格を取得して「おいしい!」といわれるパンづくりをめざす

パン生地の材料の配合、仕込み、発酵から仕上げ、製品検査まで、パンの製造技能について検定する国家資格がパン製造技能士だ。検定には、学科試験と実技試験がある。ホテル、レストラン、パン屋さんなどでは、取得していると役に立つ。独立自営の道も開かれている。パンの生地は「生きもの」なので、パンづくりは苦労も多いがおもしろさも格別。味ひとつで「行列のできるパン屋さん」も夢ではない。

ビアテイスター

ビールの味、歴史、文化を知り尽くし、味や香りの官能評価をするプロ

ビールの選び方のポイントやおいしい飲み方をアドバイスする専門家。世界で70種類以上もあるといわれるビールの知識だけでなく、五感を駆使してビールの味や品質を評価する。資格は、日本地ビール協会が呼称認定を行っている。ビール会社、ビール関連会社、ホテル、レストラン、酒販店、地ビールメーカーなどで活躍することができる。一般のビール愛好者の受験者も多い。

フードアナリスト

「食べて・評価して・表現する」食や食空間を評価・分析する専門家

食・食文化を体系的に学び、単に味覚だけでなく、ワイン、テーブルマナー、インテリアや料理の歴史、レストランの経営、法律まで総合的に学び、レストランや飲食店を格付けする知識と教養を身につけた食・食空間を評価・分析する専門家。食・食空間のプロとしてグルメ雑誌記事の執筆やテレビのコメンテーター、飲食店の調査を行うミステリーショッパー、商品開発業務や講座の講師、食の総合アドバイザーなど、活躍の場は幅広い。

フードコーディネーター

食に関する幅広い知識と経験で、フードビジネスをコーディネート

調理師、栄養士、メニュープランナー、テーブルプランナーなどのスペシャリストが活躍する食の世界。そこで幅広い知識と総合的な視点をもち、各分野との連携を図って情報交換を密にし、フードビジネスをトータルにコーディネートする。レストラン・プロデュース、食の商品開発、メニュー開発、食のイベント、フードビジネスのコーディネートなど、2級を取得すれば、活躍の場は広い。

ふぐ包丁師

おいしいけれど毒が怖いふぐを安全に調理する専門技術はニーズも高い

ふぐは内臓や皮などに猛毒を含み、食べた人が命に関わる中毒を起こすことがある。そのため多くの都道府県が条例や要綱などでふぐの取り扱いの規制を行っている。ふぐを安全に調理する高い技術で、ニーズも高い。ふぐを取り扱う料理店、ホテル、高級料亭など、特殊な技能だけに活躍の場はある。たとえば神奈川県の場合、ふぐを食品として提供する店を開業する際は、ふぐ認証店の認証を受けなければならない。

ベジタブル&
フルーツマイスター
(野菜ソムリエ)

野菜や果物のプロとして知識や情報を提供し、食生活を提案

野菜と果物のおいしさや魅力を伝えるのがベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)。野菜や果物の種類や特性、栄養、素材に合った食べ方、盛り付けなどの総合的な知識を幅広く身につけ、生産者と生活者のパイプ役として売り場の活性化や商品企画に貢献できる。スーパーやデパートの青果売場、料理講師、飲食店経営、食品メーカーなど、活躍の場は広い。「自分や家族の食生活を充実させたい」という場合にも役に立つ。

ワインエキスパート

「ワインに強い料理の先生になる」など、資格を活かす道はたくさんある

協会認定のソムリエやワインアドバイザーは、いずれもプロとして活躍するための資格。「一般のワイン愛好家でも挑戦できる認定試験を実施してほしい」というアマチュアのワイン愛好家からの要望に応えてできたのが、このワインエキスパートの資格だ。ワインの品質判定の実力を証明する資格なので、将来料理教室の先生や飲食・サービス業界・酒類業界に就職したいと思ったら、アピールポイントになる。

家庭料理技能検定(R)
料検(R)

食生活に関する正しい知識と料理の腕前を試すチャンスに

食生活に関する正しい知識をもち、味、見た目、栄養バランスのよい料理をつくり、健康な生活を実現することを目的とした文部科学省後援の検定である。1〜4級があり、筆記試験と実技試験がある。2級以上の資格が得られればプロレベルで、教室を開く際にも役立つ。学校の栄養職員や介護福祉施設、在宅介護の現場など、活躍の場は多い。また、日ごろの料理の腕前を試すよい機会でもある。

菓子製造技能士

国家資格

菓子の製造技能を検定する国家資格で、取得すれば実力の証明に

国が検定・公証している技能士の国家資格のひとつ(技能士とは、技能を検定し、公証する職業能力の国家検定制度)。菓子製造技能士は、洋菓子部門と和菓子部門があり、それぞれ1級と2級がある。実務経験が必要なため、取得者は年齢層も職種も幅広い。ホテル、レストラン、洋菓子店、和菓子店などでは、取得していると資格手当が支給されることもある。独立自営の道も開かれている。

焼酎アドバイザー

広い知識と演出能力で、焼酎をおいしく楽しく飲む方法をアドバイス

焼酎を愛好する人たちに対して、焼酎をよりおいしく飲み、合う料理と共に味わいながら楽しい時間を過ごすためのアドバイスをするのが、焼酎アドバイザー。焼酎の歴史から最新の焼酎情報、テイスティング、演出方法まで、幅広い知識と技能を駆使して新しい焼酎ライフを提案する。レストランや飲食店のほか、近年は焼酎愛好家の増加に伴い登場している専門店などで、知識を活かして活躍できる。ほかにも、酒造メーカー、酒類販売店など。

製菓衛生師

国家資格

おいしく安全なお菓子を作る知識と技術をもつ証明となる国家資格

多くの食材を使うことによって菓子製造の過程はますます複雑になっている。製菓衛生師は、おいしくしかも安全なお菓子を作るための知識や技術を備えたと認められた者に与えられる国家資格だ。ホテル、レストラン、洋菓子店、パン屋さんなどでは、取得していると就職や昇進に役立つ。店の衛生管理者イコール製菓衛生師とも言えるので、将来経営者として店をもちたいと考えている人は取得をめざすとよい。

惣菜管理士

惣菜の質の向上をめざし、専門知識を身につける

人々の豊かな食生活に欠かせない惣菜だが、食に対する嗜好はどんどん多様化し、惣菜産業も一大産業に成長している。そのなかで、惣菜の製造や流通、販売などに携わる者がその知識と技術の向上を図り、より安全で質のよい惣菜を提供することを目的にしたのが、惣菜管理士の資格だ。惣菜の製造、流通、販売などの企業で、専門の知識を役立て、キャリアアップをめざすことができる。

調理師

国家資格

取得者300万人以上のポピュラーな資格

調理師の名称を用いて調理の仕事ができる者として、都道府県知事の免許を受けた者。調理の仕事につくには必ずしも取得しなくてもよいが、免許取得が採用条件のところもある。日本料理、西洋料理、中華料理などの飲食店、企業や病院などの給食、食品関係企業の開発部門など、料理がつくられるあらゆるところに活躍の場がある。調理の実力をつければ、一流のレストランや料亭でトップに立ったり、独立して飲食店のオーナーになることも可能だ。

日本茶インストラクター

お茶と消費者との架け橋になり、日本茶の文化や楽しみ方を伝える

健康に対する効能や効果が明らかにされ、関心が高まっている“日本茶”。文化的、保健的背景をもつ日本茶の正しい知識を普及し、茶文化の発展を目的に制定されたのがこの資格。日本茶販売店での消費者へのアドバイス、日本茶教室の開催、学校やカルチャースクールなどの講習会講師、日本茶カフェのプロデュース、茶関連イベントのナビゲーターなどで知識と技能を活かせる。海外で日本茶を通じて日本文化を紹介する人も増えている。

中国茶認定
初級インストラクター

楽しく深い中国茶の知識を身につけて普及活動に力を発揮

中国茶の基礎的な知識を習得し、そのおいしさ・楽しさを理解して、中国茶の普及活動と初歩的な指導をすることができる資格。上級資格として上級インストラクター、高級インストラクターがある。アドバイザー(通信)コースも新設された。多彩な中国茶が広く普及している日本において、さらに普及・発展させていく一翼を担う。教室などで、中国茶のいれ方、飲み方などの初歩的な指導をすることもできる。

アクアマエストロ
アクアソムリエ

ミネラルウォーターそれぞれの特徴を語りサービスのできるプロフェッショナル

ミネラルウォーターに関する成分、産地、料理との相性など幅広い基礎知識を習得したアクアアドバイザーの上級資格。世界のミネラルウォーターの状況、器との相性などより深い知識を持ち、ミネラルウォーターについて人に語ることのできるプレゼンテーションスキルを身につける。接客業務に就いて水の選択などに関するアドバイスをする。

カレーマイスター

カレーを通じて食の楽しみを伝える

老若男女を問わず、多くの人に愛されているカレー。歴史、文化、種類、スパイスの特徴などの知識をもち、カレーの魅力やカレーを通じて食の楽しみ方を社会に伝えていくことができる人をカレーマイスターとして認定する。カレーの魅力を伝えられる人材として、デパートやスーパーの売り場やカレー屋をはじめとした飲食店、料理教室、食品メーカーなどで知識を生かすなど、工夫次第で活躍の場は広げられる。自分自身でカレーをもっと楽しみたいという場合にも役立つ。

コーヒー
コーディネーター

高度な専門知識と技術を身につけたコーヒーのプロ

同じ銘柄でも農園が違うだけで味が変わる繊細なコーヒー豆。その知識だけでなく、焙煎方法、抽出方法、香味をチェックするカッピング技術、オリジナルブレンド、カフェフードの作り方などを習得したコーヒーのスペシャリストであることを証明する資格。カフェ、バールの開業、コーヒー教室の講師、焙煎豆を販売するビーンズショップの開業など、様々なコーヒービジネスに携わることができる。

すしエンターティナー

寿司を通して人を楽しませる職人を養成

寿司職人としての技能に加え、客を楽しませる接客術や衛生学などの知識まで備えた「すしエンターティナー」を認定する資格。1〜5級があり、専門の基礎講座を修了すると5級取得となる。4級以上は実務経験が必要。寿司店チェーン「すしざんまい」を経営する(株)喜代村が養成塾「喜代村塾」を運営。5級取得後すぐに正社員として働ける。月給は25万円。同社は店舗網を拡大中で、約6年で店長になることも可能。

ホームパーティー
スタイリスト

ホームパーティーという時空間を素敵に演出する

お料理、テーブルセッティング、インテリアなど、さまざまな準備が必要となるパーティーを素敵に演出する専門家の資格。インテリア空間演出法、「食」のおもてなし術、パーティープランニングなどの知識を生かして、共に楽しむための時空間を演出し、「人のぬくもり」「集うよろこび」を社会に伝えることができる人を認定する。

パン屋経営技能資格

6ヵ月の特訓でパン屋のオーナーをめざす

パン工房「青い麦」の経営者・福盛幸一氏が監修する「福盛霧島塾」発行の資格。鹿児島・霧島高原で、手ごねパン、天然酵母のパン、米粉パンなどの作り方と店舗経営を学び、修了試験に合格すると取得となる。パン屋を開業するか、パン屋に就職して働く。体力的に厳しい仕事だが、ものをつくることと人を喜ばせることが好きな人は大きなやりがいを感じられるはずだ。希望する取得者には就職先の紹介なども行われる。

フードマエストロ

繊細で豊かな味覚と食を伝える「違いのわかる食べ手」

フードマエストロは、食の基本(素材や成り立ち、文化、味覚、日本の現状)を知った上で、食べる楽しみ、調理する楽しみを伝えられるスキルを資格化したもの。食べること、調理に個人のしっかりした指針がもてるような人材を増やしていくことを目的としている。素材を知る達人、素材を組み立てる達人、味覚の達人、食文化を担う達人として、あらゆるシーンで実践的に食を経験し、それを広く伝えていく役割を担う。

パンアドバイザー

パンのおいしさ、可能性を伝える「パン食文化の伝道師」

家庭や学校給食、飲食店などで日常的に親しまれているパン。とはいえ、パンの歴史・伝統・文化について知っている人は数少ない。パンアドバイザーは、日本のパン食文化をよりいっそう豊かに楽しみ発展させていくために誕生した資格。パン食文化の奥深さ、パンのある暮らしの楽しさや魅力を広く伝えられる人に与えられる。

ベジフルビューティー
アドバイザー

野菜・果物で楽しみながらキレイになる方法を伝授

毎日の食生活で野菜や果物を摂取することは、美容にも効果的。ベジフルビューティーアドバイザーは、野菜と果物に多く含まれる「ビタミン・ミネラル」を中心とする栄養素と美容の関係や、体を健康にして心を豊かにする食環境づくりなどを学び、野菜と果物が「美」をサポートする働きを広く伝えていく専門家の資格。食関連の仕事に就く人はもちろん、美容関連の仕事に就く人にもおすすめ。

紅茶コーディネーター

茶葉の選定からおいしい紅茶の入れ方まで、専門知識と技術を活かして活躍

おいしい紅茶の入れ方、茶葉の選定、ティーテイスティング、紅茶に合うお菓子の作り方などを習得した紅茶のスペシャリスト。通信講座を受講してすべての課題に合格すると、資格を取得することができる。レストランやティーショップでお菓子や料理に合う紅茶をアドバイスしたり、紅茶教室を開いて茶葉の選び方やおいしい入れ方を指導したり、活躍の場は多彩。また、喫茶店経営、紅茶教室の講師としても活躍できる。

食育マイスター

健康的な食生活を営むことができるように指導する

食育知識「サイエンス」「しつけ」「文化」をベースに、対象者の発達段階にあわせて指導できる人を認定する資格。「食に対する興味・関心を持ち、自ら食を楽しむことができるようにする」「食べ物を選ぶ力を身につけ、健康的な食生活を営むことができるようにする」ようにサポートしていく。食育基本法の成立に伴い、さまざまな「食育」が始まっている中で、有資格者の活躍は期待されている。

調味料マイスター

さまざまな食材の魅力を最大限に引き出す調味料に精通

調味料は料理の主役ではないが、さまざまな素材の魅力を引き出してくれる。調味料マイスターは、旬の素材に合った調味料に精通し、その効果や魅力を理解した上で、調味料を用いることができる人材として、日本調味料マイスター協会が認定する資格。自分なりの調味料選びの基準をもち、調味料の魅力を楽しくわかりやすく語ることができる人材として、デパート、料理講師、飲食店経営、食品メーカーなどで活躍できる。

北海道
フードマイスター検定

優れた北海道産食材のさまざまな知識を持つエキスパート

北海道で収穫・生産される食材についての正しい知識を身につけ、自らの食生活に生かしつつ、健康や文化にまで理解を深め、「北海道の食材」を広く伝えることのできる人に認定される資格。札幌商工会議所主催。取得後は、スーパー、百貨店などの食材・食品売り場、ホテルの飲食部門・飲食店などでの接客担当として、客に食材・食品に関する的確な説明やアドバイスを行うという道も。仕入れ担当として目利きを発揮するチャンスもある。

和食マイスター

世界からも注目される「和食」の魅力を伝える

米と魚類・野菜が中心で、美容や健康にもよい理想的な食事として世界的に注目されている和食。そんな日本の食文化の機軸となる和食の基本を習得したうえで、専門的な知識をもち、周囲に和食の魅力と楽しさを伝えていくことができる人を認定する資格。飲食店、食品メーカー、料理教室など、食関連の仕事に就く人におすすめ。和食は海外からの関心度も高いため、海外の人々へ向けて和食の良さを伝えるという道もある。

栄養士

国家資格

食事の管理や栄養指導を通して“食”に貢献

栄養士になるには、厚生労働大臣が指定する栄養士養成施設で所定の課程を履修して卒業することが必要。その後、各都道府県に申請すれば無試験で資格を取得できる。実務経験を積んで国家試験に合格すれば、上位資格である管理栄養士の資格を取得できる。事業所給食施設、介護・老人福祉施設や児童施設、学校の給食センターでの献立作成、食事管理、栄養指導、食材発注や調理員への栄養に関する指導、給食施設の衛生管理など。

栄養情報担当者(NR)

健康・栄養食品に関する正確な情報を消費者に提供する役割を担う

健康・栄養食品に関する正確な情報・知識を有し、「NR」の名称を用いて消費者に対して適切な情報を提供する役割を担っているのが、栄養情報担当者。独立行政法人国立健康・栄養研究所理事長が認定する。食品・健康食品メーカーの企画開発、提案営業、販売促進、ドラッグストアなどでの説明販売・相談、「健康食品」などの利用について、消費者の健康状態に応じた適切な取り方のアドバイスを行うなど、幅広く活躍できる。

管理栄養士

国家資格

傷病者に対する療養や個人の健康保持のための栄養指導を行う

栄養士をステップアップさせた資格。「傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導」や「個人の身体の状況、栄養状態等に応じた高度の専門的知識および技術を要する健康の保持増進のための栄養の指導」などを行う。病院や福祉施設、学校、企業の健康管理室など、活躍の場は広い。高齢化や生活習慣病の増加、特定健診の義務化などにより、専門知識をもった栄養指導のプロに対するニーズはより高まっている。

食品衛生責任者

食品関係の仕事をするなら、なくてはならない資格

食品の製造販売や飲食店を経営するなど、食品に関わる事業を行う場合、必ず必要なのが営業許可とこの食品衛生責任者の資格だ。衛生の自主管理が目的で、その役割は、従業員の衛生教育、施設の管理、食品取り扱い方法の管理など。食品関係の仕事をするには、なくてはならない重要な資格だ。食品の製造販売、飲食店を経営する場合必須。将来開業をめざして資格だけ先に取得するのもよい。

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