調理師(資格情報)
調理師資格の取得方法
調理師の資格を取得するには、ニつの方法があります。
国家試験に合格する方法
レストラン・食堂などの飲食店や給食施設などで、2年以上の調理業務経験を経た上で、各都道府県の実施する調理師試験を受け、合格した後に、住所地の都道府県知事に免許を申請し、取得します。
国家試験では衛生法規、公衆衛生学、栄養学、食品学、食品衛生学、調理理論、食文化概論が問われます。
2年以上の実務経験があればどなたでも受験できますが、パートやアルバイトの場合、週4日以上かつ1日6時間以上勤務していなければ受験資格はありません。
複数の飲食店(施設)の従事経験を合わせて2年以上になる場合は、調理業務従事証明書を事前にコピーして各施設ごとに証明すれば受験資格を得ることができます。
※調理師試験詳細は、各都道府県の担当課、または保健所までお問合せください。
厚生労働大臣指定の養成施設で学ぶ方法
厚生労働大臣により調理師養成施設として認可された学校で、調理師として必要な知識と技能を学び、卒業と同時に住所地の都道府県知事に免許を申請し、取得します。
つまり、厚生労働大臣が指定した調理師学校で、1年以上調理師として必要な知識と技能を修得すれば、無試験で調理師免許が取得できるということです。
さらに、学校卒業の直前に行われる「技術考査」に合格すると、専門調理師、調理技能士の称号を得ることのできる調理技術技能評価試験の学科試験の全部が免除されます。
●専門課程2年制を修了した場合
食べ物に関して広い分野を扱うことのできる専門家「食品技術管理専門士(フード・テクニカル・マネージメント・コーディネーター)」として、社団法人全国調理師養成施設協会に登録され、登録証が交付されます。
また、専門課程2年制卒業者は、大学への編入学が可能です。(平成11年4月から)
※こちらのページの情報の一部は、資格と仕事.netから引用させていただきました。
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調理師は、取得者300万人以上のポピュラーな資格
調理師の名称を用いて調理の仕事ができる者として、都道府県知事の免許を受けた者。
調理の仕事に就くには必ずしも取得しなくてもよいが、やはりあったほうが有利な資格。
日本料理、西洋料理、中華料理などの飲食店、企業や病院などの給食、食品関係企業の開発部門など、料理がつくられるあらゆるところに活躍の場がある。
実力をつければ、一流のレストランや料亭でトップに立ったり、独立して飲食店のオーナーになることも可能だ。
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