恐怖!夜伽話〜本当にあった実録怪談集〜



この話は実はこの「恐怖!夜伽話」作成時に起きた現象である。


最近、めっきり「霊感」とやらが弱くなってしまっているので、
現在では、もっぱら友人からの投稿を元に作成を続けているのだが..。

しかし、噂には聞いていたのだが、こういうサイト・・。
いわゆる「心霊・オカルトサイト」を運営していると、
奇妙な体験をする事もあるものだと実感させられたのだ。

日常茶飯事で起きるといえば耳鳴りであろうか..?
パソコンの前で作業・・またはオカルトサイトに訪れる時に限り、
それまでは全く経験の無かった「耳鳴り」に悩まされる羽目となってしまった。
しかも職場では無く、自宅のパソコンの前に限るのである。

確かに私は数々の霊を目撃してきた事もあり、
金縛りの経験に至っては、もはや回数すら覚えていない程あるのだが、
その際に「耳鳴り」等の症状が現れる事は無かった。

まれに、霊が近くにいると耳鳴りがするという説や、
金縛りの際に耳鳴りがするという報告事例もある様だが、
少なくとも、これまで「耳鳴り」を伴うという経験は無かったのだが、
何故か「このサイト」を立ち上げて以降、そういう体質になってしまった様だ。
これが本当に「キンキン」と実に五月蝿くてかなわない。
また、右腕もジンジンと痺れてくる様になってしまった。
パソコンを使う際に「マウス」を使うから・・との意見も無くは無い。
しかし、この症状も「自宅」に限って起こる症状なのである。

以前、俗に言う「生霊」・・。
霊能者の方に言わせると「生きている人の想念」というらしいが、
それに「憑かれてしまった経験」もあるのだが、その時の様に痺れがくるのだ。

しかしながら、現在感じる事は、
俗に言う「生霊」と呼ばれるものでは無い・・と言う事である。

無くなった方の霊と、生霊では経験の無い方には理解し辛いと思うのだが、
強いて言えば、「存在感」の違いがあげられるであろう。
少なくとも私の場合は・・という事ではあるのだが、
数々の霊に遭遇した事のあった私ではあったのだが、
生霊の時は「存在感」が感じられた。
まるで、そこにいるかの様に・・である。

そして残念な事に「その後遺症」とでも言うのだろうか?
現在では職場においても「耳鳴り」がする様になってしまった。

現在勤めている職場は過去にも霊感のある方が勤めていた事があったらしいのだが、
「立っているだけの中年男の霊」や、
明らかに尋常では無い女の霊」・・。
「遊びまわる子供の霊」やらの目撃情報が多いので、
ある意味「仕方が無い」のかもしれないのだが、
私自身も二度程ではあるが、
まるで鼓膜を突き抜けて行く様な「耳鳴り」に襲われ、
急いでその場を離れたり、驚いて叫んでしまった事もある。


また、事務所に隣接する食堂にて、夕暮れから夜にかけての時間帯であっただろうか?
書類を書いていた私は、事務所からギシギシと軋む椅子の音を聞いていたのだが、
「ああ、部長がいるんだな」・・と気にも留めていなかったのだが、
いざ書類を提出する際に事務所に行くと、誰もいなかった・・という経験はしている。

・・とはいえ、この程度の事であれば既に慣れているもので、
「何かいたんだな・・」程度にしか思わなかったのだが。

幸いな事に現在、霊視能力は失われている様なので、
それを目撃する事だけは無いのだが。

しかし、自宅で、この「夜伽話」を作成中に、
アクセントとして画像が欲しいなぁ・・と思った私は、
オカルト色漂う、気味の悪い画像を取り入れ、
「いや〜気味悪いなぁ・・。」と悦にひたり、
ネットの世界へ打ち上げた・・その瞬間・・。
今までに経験した事の無い出来事が起こったのだった。

画面に・・ほんの一瞬の出来事だったのだが、奇妙な文字が映し出されたのだ。

実はその話というのが「天井に浮かぶ生首」の話に掲載されている
イラストの画像とタイトル付近だったのだが、

「イヤーイヤーキモイキモイ・・」

・・と言う感じだったであろうか?
一瞬だけ映り、インターネットの世界へ消えていった・・。
全く予期せぬ一瞬の出来事だったので、全ては読み取れなかったのだが。

やはり「そういう事があるんだな」・・と感心させられたものだ。
それ以来、そういった現象は起こってはいないのだが、
画面に「その画像」が出る度に、余計に気持ち悪い思いをする様になってしまった。

・・そして、もちろん今、現在パソコンに向かって作業している私の耳には,
相変わらず「耳鳴り」がしているのだが・・。

そしてまた・・勝手に文字を変換されながら。

心霊サイト


仮面ライダーフリークス&恐怖!夜伽話