いこま棚田クラブの
新しい(2006年)プロジェクト活動
プロジェクトスタッフとして一緒に活動してみませんか!
いこま棚田クラブも活動4年目になりました。
里山の保全と竹炭つくり
里山を健全に保つには絶えず人の手で整備することが必要ですが同時に伐採した木や竹を有効に活用して
行くエコサイクルをつくりあげることが大事です。
竹炭は燃料のほか脱臭、脱湿、吸着作用は木炭の数十倍強力なものがあるといわれており床下の除湿、
部屋の脱臭、ホルムアルデヒドなどシックハウス原因物質の除去、水の浄化、田畑の土壌改良など多方面
に活用できるといわれています。また、竹炭の形で残すことはCO2の永久固定にもなります。
今年度は竹炭窯2基を設置し竹材の伐採、乾燥、竹炭焼きを行います。
その他、雑木林の整備、サクラ・ロード作り、植樹、シイタケ栽培なども

行います。(竹炭つくりは毎月 第1,3日曜日に実施します。)
奈良県森林環境税に関わる里山機能回復事業として取り組みます。
自然と共に学ぼう エコアップ教室
棚田、里山、荒廃田等の体験学習を通して、自分達の郷土の再発見、自己研修、協働協力、助け合いを習得
する。農業体験、景観の整備、竹林整備、竹炭作業、収穫祭などに参加し地域の人々との交流による地域文
化の継承などの実現をはかる。
対 象 小学1年生〜中学3年生

実施日 H18年9月〜H19年3月までの月2回(合計13回)
文部科学省「子ども居場所作り事業」の一環として地域子ども教室実行
委員会(事務局奈良NPOセンター)が実施します。
いこまの棚田は子ども教室20拠点(居場所)の一つです。
菜の花エコプロジェクト
「菜の花エコプロジェクト」とは休耕田などを利用してみんなで菜の花を栽培し、菜種油をつくり、その廃食油
を回収して石鹸や軽油代替燃料(BDF)にリサイクルし、エネルギーとして利用する資源の循環サイクル
です。今回、生駒の棚田の休耕田を利用して菜の花を植える作業を
通して農村と都市部の交流を図り、休耕田の活用と自然環境の保全

に寄与する。
体験型の取り組みに参加することで身近な地球温暖化防止の取り組
みを実感し、環境問題を考えるきっかけとする。
市民生活協同組合ならコープといこま棚田クラブの協働事業として
取り組みます。