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あなたは学生のころ、『家庭科』が好きでしたか?
『調理実習は大好きだったけど、お裁縫は大嫌いだった』
という方が多いのではないでしょうか。
どうして『家庭科』のお裁縫って、そんなに嫌われるんでしょうか。
ひとつは『めんどくさい』からでしょう。
『家庭科』は、学校の授業ですから、基本ばっかり重視しますよね。
布のゆがみを直すことから始まって、
布に合った針と糸を選んで、
波縫いを細かく、真っ直ぐに縫う練習、
型紙を布目に合うように慎重に置いて、
慎重にチャコペンで印をつけて、
チャコペーパーをはさんで、
ルレットで写し取って、
縫い代をしっかり計って描き加えて、
腰を曲げながらおそるおそる裁ちばさみで裁断して
待針打って、しつけかけて、仮縫いして、補正して……
ふぅ、もう書いてるだけで、めんどくさくなってきました。
何か作ろうとするたびにこんなことしてたら、
いつまでたってもできあがりませんよね。
特に、小さなお子さんがいるお母さんには、そんなこと悠長にやってる
余裕なんてありませんよね。
でも、子供が小さい今だからこそ、世界でたった一つ、
お母さんオリジナルの、かわいらしい手作りを
身に付けさせてみたいですよね。
このサイトでは、ハショれるところは、どんどんハショることを
オススメしていきます。(あ、「ハショる」っていうのは「手を抜く」
という意味ですよ。念のため。)
その代わり、
『絶対ハショッてはいけないところ』
sもお伝えしていきたいと考えています。
ハンドメイドにはこのように、
『ハショッていい行程』と、『ハショッてはいけない行程』
とがあるのです。
そんなこと、『家庭科』では習わなかったでしょ?
『ハショッてはいけない行程』をハショッてしまうと、
このサイトのテーマの一つである、『仕立て良く』つくることが
できなくなってしまいます。
せっかく手作りするんですから、
ビシッと仕立てて、『使える』ものをつくろうではありませんか!
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