【脱!家庭科主義】的ハンドメイドの法則

その3【お安く!お得に!〜PART1】

 

 

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【脱!家庭科主義】的         ハンドメイドの法則

その1【ハショりましょう!ハショりましょう!】

その2【オシャレに!カワユク!】

 

 

 

今の時代、服や小物って安いですよね。

もちろん、高くて手が出ない服もたくさんありますが、
安く買おうと思えば、いくらでもありますよね。

わたしが小さい頃は、(っていつのことかはヒミツです) 既製服(←これも死語!)って値段が高くて作りが悪かったんだそうです。
昔、母が良く言ってました。

作ったものをお見せすると、
よく「お店で買ったみたい!」と誉めていただくことがありますが、
昔は誉め言葉じゃなかったんですね。

だから、手づくりできると、
とっても「おしゃれさん」に見えてたそうです。

でも今は、おしゃれなものがたっくさん安く売ってますよね。
質も良いし。

布を買ってきて一生懸命つくっても、買った方が安くついちゃった、
なんてこと結構あるんですよね。

わたしは作ること自体が好きなので、
それでもいいといえばいいのですが、赤ちゃんのヨダレかけを100円ショップで見つけちゃったりすると、やっぱりちょっとがっかりです。
(といいつつ大量買。だってうちの赤ちゃん、ヨダレがものすごいんですもの!)

だからわたしは、布をわざわざ買ってきて作るということを、あまりしません。
もちろん、絶対買わないわけではありませんよ。

ではどうするかというと、着なくなった服や毛糸を使います。
いわゆる「リメイク」ですね。

普通リメイクというと、
出来上がった服の形を利用して手を加えたものが多いようですが、
私のリメイクは、服の生地だけいただいちゃうという方法です。

新しく生地を買ってきて作る時と同じように、
出来上がっている服の上に改めて型紙を置いて、ジョキジョキ切っちゃうんです。

実はこの方法には、世間のみなさんが見逃している、
いいところがいっぱいあるんです。それをこれから、お伝えします。

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着なくなった服を使うと良いこと
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●その1【お金がかからない】
これは先ほどお話した通りです。
要らなくなった服ですから、その上不要品の処分にもなって、
 一石二鳥です。

それに、ただお金がかからないのではありません。
「良い生地」を「ただで」使えるんです。

お父さんの、テカってきちゃった背広なんか使うといいですよ。
男物のスーツやコートは、大抵良い生地で仕立ててありますもの。
これを新たに布地として買おうとしたら、高いですよ〜。

●その2【流行の生地を使える】

最近はおしゃれな柄が多いですね。

「ミッドセンチュリー」という言葉を去年あたりからよく聞きますが、
大人の服地や家具のデザインには、20世紀半ばごろのデザインが復活しているようです。

ちょっとサイケデリック(という言葉もあんまり使わないかな)な幾何学模様の、あれです。

そういう流行りの柄をちょこっと入れたりすると、グググっとおしゃれ感がアップします!

ところがそういう流行の柄って、
 なぜかあんまり生地では売ってないんです。

特別なお店に行けばあるようですが、そいうのを探すと一層高くつきそうですし、何より気軽に始められないですよね。

おしゃれな柄や、しっかりした生地で、「捨てるのはもったいないな〜」
と思ってしまうような服が、リメイクにはもってこいです。

●その3【思い出になる】

はじめて彼にプレゼントしてもらった服、はじめてのお給料で買った服、
子供が生まれてはじめて着せた服…

思い出いっぱいで捨てられない服って、誰にでもありますよね。
でも全部とっておいたら、
クロゼットの中は着ない服でいっぱいになっちゃいます。

そういう服の生地を使ってつくれば、
「邪魔なお荷物」は消えて、「思い出」だけが手元に残ります。そして4つ目は…手づくり初心者に、とってもいいことです。

 

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