白川みずき/水城晶(少女少年)
「"バカでわがままなだけのヤツ"が生きのこれるほどあまくはないこの世界…。行けるとこまで行ってやる!」

弱冠11歳。プロフィールは謎だらけ。デビューシングルは80万枚を突破。
天使のような歌声でデビューし、たちまちトップアイドルまで上り詰めた美少女は、実は男の子だった。
(C)やぶうち優/小学館

名前 白川みずき(しらかわみずき)
本名:水城晶(みずきあきら)
出典 少女少年(小学館)
別冊少女少年(オフィシャル同人誌)
作者 やぶうち優
役柄 主人公
年齢 小学6年生
一人称 あたし(女装時)
オレ(平常時)
他称 みずき、みずきさん、みずきちゃん、みずきくん
晶、晶くん
職業 小学生
アイドル歌手(トップアイドル)
家族 姉(水城瞳)が1人いて、女装のきっかけとなった。
父と母もいるが、本作では登場せず。
秘密 女装してアイドルをしていることは、家族とプロデューサー以外、秘密。
男友達
(恋人)
男子Aと男子B(クラスメイトでみずきファン)
女友達
(恋人)
赤澤智恵子(クラスメイトでケンカ友達)
青野るり(憧れのアイドル)
黒木紗夜香(みずきを敵対視するアイドル)
女装理由 美少女アイドルとしての仕事のため
ウィッグ 有り、水色のロング使用
名台詞 「おまえがみずきをうらむ気持ちもわかるよ。マネージャーに話きーたら…。オレ…おまえにうらまれても、しょーがねーもん」
「これからは…おまえだけのアイドルでいるためさっ!」
設定 姉に女装させられ歌っていたところ、偶然通りかかったプロデューサーにスカウトされる。
イメージは天使。
コメント 室長が女装漫画を買い初めるきっかけとなったキャラです。
管理人お気に入り度    

雑感

記念すべき少女少年シリーズの一代目。
管理人が女装漫画を集めるきっかけになった思い出深いキャラです。
このキャラがいなければ、多分HPも作っていなかったでしょう。

(その日の事)
ある日、本屋で本を見ていたときにふとある本が目に止まりました。
そのタイトルは、「少女少年」
このタイトルからして、もしかして女装系では?と手にとって裏を見たところ紹介文にこう書かれてました。

ある日突然、男の子が女の子として生きる
ことになった。しかもトップアイドルとして……。
本名・水城晶。芸名・白川みずき。数奇な運命を背負った
主人公が繰り広げるラブファンタジー。

ビンゴでした。
そして、家に帰って読んでみて、他の女装漫画も集める決心をしたわけです。

女装アイドルの起点

 この白川みずきというキャラクターは、心はしっかりと男の子である「少女少年」シリーズの主人公の中でも最も男の子らしさを売りにしたキャラです。
 普段(男)の口調が男の子そのもので、非女装時の容姿は女の子的な可愛いタイプではなく男の子的なかっこいいタイプ。性格も腕白でやんちゃ。
 この物語は、その男の子的な所が生かされたシーンが最も多いです。アイドルをする動機にしてが憧れのアイドル少女に会いたいためだったり、本来女装少年が避けるはずの水泳にも駄々をこねてまで出ようとしたり、ライバルのアイドルから嫌がらせを受けてもしっかりと受け流すあたり、実に男の子。
 美少女アイドル白川みずきは、中性的な「天使」をイメージしていることもあり、少女時においても男の子っぽい発言も多いです。。


  お弁当にクワガタを入れられて、クワガタ相手に…
 「だめじゃん、おまえー」

  水泳大会の出場をマネージャーに止められて…
 「えー。でたいでたい。でたーい!」

  水泳大会前の着がえの時に着替えないのかと指摘されて…
 「実はもう下にきてたんだよーん!」

  水泳大会で女の子の胸を触ってしまって、鼻血を出してしまって…
 「いや〜、るりちゃんの水着姿みてたらなんかこークラクラきちゃって。レズ!?なんちって」


 こういったシーンは美少女に扮する男の子らしくて実に面白いです。
 みずきは最終的に3人の女の子から告白されたり、男の子であることがばれそうになったりと、非常にドキドキさせられる展開が多いのですが、必然とも言うべきハッピーエンドで終わらせてくれています。
 その後に2代目、3代目と出てくることになりますが、作品自体や主人公にも微妙な差別化をはかることによって色あせない存在となっております。



少女少年主人公よ 永遠なれ


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