消費者行動ネットワーク(CAN)について


■CANをご存知ですか?
CANはアメリカの消費者運動家ラルフ・ネーダー氏の名古屋講演会を幅広い市民、団体、グループが協力して開催したのをきっかけに1990年1月13日に発足しました。
CANはConsumer's Action Networkの略で「消費者行動ネットワーク」が正式な名称です。
CANには消費者団体、グループ、弁護士、研究者、マスコミ関係者など、多くの人たちが参加しています。
■CANのめざす新しい市民運動とは?
代表世話人の森嶌昭夫氏はCANの運動の特徴を次のように語っています。「環境問題と消費生活は切り離せなくなっている。法律で抗議するような追及型の運動から、行政や企業に対して消費者も対等に発言し、政策の形成や企業の消費者対策などにかかわれるような参加型の運動があってもいいじゃないですか。」 食と暮らしの安全、資源と環境を守り、消費者の権利を確立するために、幅広い団体・個人が協力しあう消費者運動のネットワーク作りをめざします。
■CANの活動は?
1.月刊情報誌「CAN」の発行
   ・東海地域の消費者運動、環境運動の情報
   ・今一番ホットな消費者問題、環境問題についての情報をわかりやすく掲載
   ・会員発の情報交換の場です。あなたの発信を待っています。
2.学習会、講演会、シンポジウムの開催
   ・会員の声にもとづき、製造物責任法、環境基本計画など専門家を招いて学習会や研究会をしてきました。
   ・あなたの関心あるテーマをお寄せ下さい。
3.交流
    ・消費者団体や環境問題に取り組む市民、団体の交流の場づくりを進めています。
4.参加、提言
・行政や企業に対し、積極的に提言活動を行っていきます。


CAN会則


一.名称
 消費者行動ネットワーク(ConsumersActionNetwork略称CAN)と称します。
二.目的
 食とくらしの安全、資源と環境を守り、消費者の権利を確立するために、幅広い団体・個人が協力し合う消費者運動のネットワーク作りをめざします。
三.活動
 1.情報誌・紙、記録集、パンフ等の発行
 2.学習会、講演会、シンポジュームの開催
 3.実態の見学、調査
 4.諸団体との交流のための諸行動
 5.その他関連する諸行動
四.会員
 当会の目的に賛同する団体・個人を会員とします。
五.組織
 総会、世話人会、事務局をおき、当会の運営にあたります。
 1.総会 全会員をもって、年一会総会を開催して当会の年間活動計画その他重要事項  を決定し、世話人を選出します。
 2.世話人会
  (1)世話人は、当会の中心になって活動し、当会の運営のため世話人会を開催します。
  (2)世話人は、互選によって代表世話人を選出します。
  (3)世話人は、互選によって会計監査を選出します。
 3.事務局
  (1)事務局は、世話人の中から若干名をもって構成され、当会の日常の運営に当たり   ます。
  (2)事務局を構成する者は、互選によって事務局長を選出します。
  (3)事務局は、名古屋市千種区稲舟通1-39生協生活文化会館内におきます。
六.財政
 1.会費と情報誌・紙等パンフレットの発行その他の事業活動によってまかないます。
 2.会費は、団体・個人とも月額一口300円とします。
 3.毎年総会で収支を報告します。


会費と入会案内

会費 2,000円/年/口

※毎月、口数分の情報誌「CAN」をお届けします。情報誌「CAN」の追加購入は100円/部です。

事務局 電話:052-781-6050まで