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水沼新監督へ:とゆーより、社長へ、('06 8.29)   

「水沼よ、フラフラしてもいい、最後にズバッとキメてくれ!」

 

8月23日深夜(実質24日)寝付けぬ敗戦の夜の魔にうなされて目が覚めると時計は4時近く、虚ろな気分でベッドから携帯で掲示板を見に行くとさらにまったく救いようのないぬかるみに足をとられるような気分になったので寝る。でその数分後に「岡田監督辞任!」の第一報がネットを駆けめぐったわけでなんちゅータイミングか、いやしかしもしリアルタイムで見ちゃってたら俺マジでそれこそ寝れなくなってたろーからこれはこれでオッケーか?


とゆーわけで皆様御存知のとおり岡田監督辞任・水沼コーチが正式に監督昇格であります。マリノス2つの星をもたらした岡田体制はシーズン半ばで監督のみならずGMもフィジカルコーチも巻き込んで千年王国建設どころか大激震の大崩壊で終わりを告げました。

まぁーな、岡田氏本人はもっと早く辞意を伝えていたとゆー話だけど実際やっぱ責任の所在は昨季終了時点でもうすでにグダグダになり始めていたのにそれに気づかず(or目をそらして?)引っ張り過ぎたフロントにある。去年で辞めて(辞めさせて)りゃ「最期の年はさすがに金属疲労をおこしたが、就任最初の2年でチームを2連覇させた強力な勝負師監督」として名声を保ちW杯も現場解説で悠々とドイツの夏を楽しんでいたことだろう。それが4年も続けたばっかりに「2連覇させたがそのあと2年連続チームを降格の危機にさらした、効き目も強いがその後が恐い一種の“麻薬的監督”」みたいな評価になってしまった(って評価してんの俺だけど(苦笑))。結局「まだやれますよ、お願いしますよ!」というフロントの見通しの「甘さ」、そしてそれを断りきれなかった岡田氏自身の義理人情の「甘さ」がこの現状を招いてしまった。だがどちらに大きな責任がといえばやはりフロントであろう、はからずも小山氏も辞めることで残りは社長ひとりとなりクラブの継続性という点からは社長にやめてもらうわけにはいかなくなったが今後も今回のこの責任を十分噛みしめて「甘さ」のないようやってほしい。時には「ニッコリ笑って人を切る」冷徹さがないと駄目でしょーが、社長!


まーとにもかくにも岡田さん胸の2つの星ありがとう、おつかれさんしたー!っつーわけで水沼新監督なわけですが。

これも考え方いろいろあると思うけど、まあ将来的に監督あるよあるいは今季中もあるかもよ?と含んだ上でのコーチ入閣だったにしてもさ、俺としては水沼にこんな順位の途中交代でいきなり登板なんて形でなくシーズン前からしっかりイチから準備させて自分のカラーも出せるようにして満を持してリーグに臨めるような状況で就任させてやりたかったなあ?これも結局は社長の責任だぜ?

しかしそれにしても水沼ってどーいうタイプの監督になっていくんだろーか?この難局だから激しく選手を叱咤激励してたきつけ燃えさせる監督がもしかしたらいいのかもしんないけれど、選手時代の水沼ってむしろカリカリして血ィ昇らせてゴリゴリ押す・なんてプレースタイルではなくなんだかあっちこっちにフラフラ動いて「なーんかあいつパッとしねえなあ?」と思っていると突然ゴール前に現れてスパン!とゴール決めてニッコリ笑っておいしいとこ持ってっちゃう・ってのが俺の水沼貴史に対するイメージだったんだよなあ?(まヒトそれぞれだと思いますが。)だからもうこの際気負わず監督としてもそーゆーヒトでいいんじゃね?なんだかおいおい大丈夫かこれ?とフラフラしながらも最後の最後には勝利の美酒浴びてニッコリ笑って胴上げされる・みたいな監督サンになってくれたら俺的にはサイコーっす。そーだよ俺昔「水沼ってサッカー界の関根潤三みたいなカンジになるんじゃねーか?」って思ったけどそれこそ関根さんみたいに(奇しくも同じ法政大出身)明るくて飄々としたイメージながら実は怒ると恐い締めるとこはきっちり締めてチームを率いる、そして関根氏がヤクルト時代に広沢池山らを育てたよーに水沼監督も明るい雰囲気で次世代につながる若手を伸ばしてくれりゃあ言うことなしだ!え?新人監督にいきなり高望みッスか!?も〜とにかく現役時代その背中を追い続けたスターを監督になってから叩くのはきついっすよ、水沼監督にもしっかりやってほしいけどそれ以上に社長が責任感じてしっかりやってくれ!この生え抜きのスターを無下な形でチーム去らせることがないようしっかりバックアップしてくれそれがあなたの仕事だ社長ォオオオオオオ!!!!!!


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