

荷造りを終えたとたんに、家の者から
「なんか変」。
そう言われれば、わざわざキャリーで運ぶようなものには
見えませんな。
「それを段ボール箱に入れて載せたら?」
うむ。
そうすれば、視覚的不安定感は 比較的解消されるかも。
問題はその重さ。
量ったら 8.5kg ありました。
広辞苑にして 3.3冊分。
サラダ油(1500g)にして 5.3本分。
荷の中のものは、ガムランの楽器の鍵盤部分で
「ダウン」と言います。
ダウン1枚がサラダ油1本* という勘定になりますか。
これを彫刻の施された木の台に載せ、
木づち(見た目は金づち)で叩いて音を出すわけです。
台の部分は宅急便で先に送ってあります。
結局、この状態で
練習場までの片道約190キロを往復しました。
8.5kgを連れて380キロ。
え〜。
今日は何を言いたかったのかと言いますとね。
世の中には見た目ではわからないことがある
ということと
ダウンも宅急便で送りゃぁ良かった
ってことです。
はい。


* このダウンは「チャルン」という楽器のもの。
同じガンサ類の「プマデ」だと、1枚何グラムかなあ。
「ジェゴガン(低音楽器)」だとどうなんだろうか。
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2005.2.20